10月に入ってから、チームビルディングの研修が多い。
先週は、名古屋でのチームビルディング。その翌日は、「週末の達人」という勉強会でのチームビルディング。
さらに、明日から那須高原の研修施設にて、チームビルディング。
研修全体の落ち込みからするとチームビルディングが突出している。
それだけ、チームワークへの関心が高まっているのだろう。
10月に入ってから、チームビルディングの研修が多い。
先週は、名古屋でのチームビルディング。その翌日は、「週末の達人」という勉強会でのチームビルディング。
さらに、明日から那須高原の研修施設にて、チームビルディング。
研修全体の落ち込みからするとチームビルディングが突出している。
それだけ、チームワークへの関心が高まっているのだろう。
最近、参加者の問題をより深く、広範囲まで受け止め、理解し、感じようと努めている。
これまでのやり方からさらにステージアップできるような気分が強くなっている。
ファシリテーターとして、参加者の問題や参加者自身をどう受け止めるかというのは、いくつかのステージがあると思う。
まず、入口は「傾聴」すること。参加者が話すことをとことん聞きつくし、状況や参加者の気持ちを理解することができるかどうか。共感することができるかどうか。
その次のステージは、参加者の状況や気持ちを理解し、共感しつつも、それに巻き込まれないこと。
参加者の問題から程よい距離を保つこと。参加者以上に熱くなってしまったり、参加者と一緒に落ち込んでしまっては、ファシリテーター失格である。
客観的な視点を保つためやファシリテーターに依存させないために、時には微笑みながら突き放すことも必要である。
第3のステージは、場の空気を感じ取り、全体を俯瞰すること。場の雰囲気全体を責任をもって受け止めること。
さらに、第4ステージは、問題を抱えている参加者の目に見えない背景を感じ取ること。
一方的に、参加者の落ち度や責任を問うのではなく、「いったい何が彼にそれを言わしめているのか?なぜ、そんな行動を取ってしまうのか?」という視点から捉えること。
で、今取り組もうとしているのが第5ステージである。参加者の無意識や周りの人間関係、これまでの人生での膨大な経験、感情、行動パターンなどなど、すべてを受け止めてみたらどうなるだろう、ということを試みている。
どんな成果が出るかはわからないが、まだ慣れていないせいもあって、かなり疲れる。
エリア・マーケティングにおいて、市場規模やシェアを算出するに当たって、町丁別世帯数や人口を調べることは必須である。
今は、各市町村のHPに必ず最新の統計資料が掲載されており、ものの数分で必要なデータがそろう。しかもエクセルのデータがそのままHPにある場合も多いので、データを入力する手間が省けて、その後の分析が非常に楽である。
それが、ほんの10年前には、世帯数や人口のデータを手に入れるには、多大な時間と労力がかかったのである。
まず、該当する市町村へ電話をする。
そして、住民課や統計課など担当部署につないでもらう。それで、最新の統計資料を所望する。
すると、市町村によっては、所定の申込用紙に記入してくれだの、FAXでは送れないだの、窓口まで取りに来いだの、郵送するからまずそちらから切手を郵送してほしいとか、郵便小為替で送ってくれとか、非常に手間がかかった。
結局、データを手に入れるまでに早くても2~3日、遅ければ1週間もかかるケースもあった。
それから比べると今の情報環境は夢のような世界だと、ひとり思う。