燕党の宴 -4ページ目

シンツル冬のPF代走まつり

 11月の中旬頃から単1295〜95レの運用を新鶴見区のPF代走してますが、

 12月に入るとポツリポツリと他の運用の代走にも充てられるようでありまして。

 

 今日は仕事に行く支度をしている細君を傍目に出発しまして、北とぴあを目指します。

 

 

 やってきたのはPFの2084号機が牽く配8593。この運用にPFが入るのは久しぶり

 相変わらず寂しい編成ではありますが、例の銀杏がまずまず色付いてて万々歳

 

 この後は武蔵野線に展開。

 …と、途中で新座タ常駐機の送り込み配給列車とすれ違ってしまいます(泣)。

 手元のメモより1時間くらい早い(苦笑)。

 ともあれ気を取り直して新小平で降りまして。

 

  

 左)丘陵地の狭間に作られた駅にPFの2092号機が現れました。国立支線のハンドル訓練のようです

   新座タ常駐機の送り込みも撮れると思ってたのになァ(←未練がましい)

 右)パッと立川に移動して、新秋津で折り返してくる2092号機を迎えます

 

 で、また移動しまして。

 最後は最近定番の鶴見川で最近定番の単1295を狙います。

 

 

 ようやくEH200のオマケ付きを撮れました。イイ感じ

 

 今日はこれにて終了。

 カマ業界には暗いニュースが続きますが、

 今月は8584レも始まるハズだし、新鶴見区のPFはも少し我々を楽しませてくれそうです。

 

3076レ〜95レ

 最近、単1295から始まる運用を代走している新鶴見区のPF。

 単1295〜2070レが運休の日曜日には早朝の3076レで東京タに入るようでありまして。

 今日は早朝から尻手駅に展開してみます。

 

 

 やって来たのはまさかの単機。残念賞(泣)

 出勤前に早起きするほどじゃなかったなァ(苦笑)

 

 ともあれ。

 まだだいぶ時間的余裕があるもんで、ユックリ仮眠をとりつつ出社しました。

 

 日中はしっかり業務をこなしまして、退社後は再び線路脇に。

 向かった先は東京貨物ターミナルを望む跨線橋

 

  

 到着からあまり経たずにPFが出てきました。朝方撮った2092号機です

 

 

 で、出発。東京タから新鶴見までの軽ーい運用

 

 この時間にココにいると、帰宅は23時をまわります。

 細君が鍋を用意してくれているので、サッサ帰りましょ。

多摩川から鶴見川へ

 ドフリーの休日。

 今日も何両かのPFが動きそうなんで、朝から線路脇に。向かった先は府中本町。

  

 左)まずは2090号機が単騎で多摩川を渡って行きました

   ちょっとだけ期待していた富士山は見えなかったので、秋色を背景に置いてみます

 右)続いて八高線向けHB-E220系の甲種輸送がやって来ました

   前回散々だったんで同じ場所で再履修。今日は2092号機の登板

 

 前景が汚くなってしまったいつもの立ち位置を捨ててるし、

 晴れたんで流し撮りもしてないので再履修と呼べるかは微妙ですが、

 まァまァカタチにはなったような気がします。

 

 ともあれ、これにて多摩川を後にしまして、ダラダラと時間を潰しつつ鶴見川へ。

 

  

 左)朝方北上して行った2090号機がシキ801を連れて帰ってきました

 右)で、最後は今日の単1295。2087号機でした

   ちょっと前までカマの上の方に雲の穴がポッカリ開いてたんですが、

   通過時点では完全に閉ざされてしまって残念賞(泣)

 

 今日はここまでで撤収です。

 PF3機4本。定期運用消滅後もなんのかんのと顔を見せてくれる状況には感謝せんとね。

 もうすでにロスタイムみたいなもんだもんね。