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20年8月に主人が「大腸癌」で急逝して
「健康情報」を主軸、と
なるべく人様の「役に立つ情報」を、
考えてUPしています。
時折、聖書の言葉、請負の仕事、
日常等を交えながら
神様からのメッセージ
「中居正広の土曜日な会」の昨日放送分です。
この「鼻づまり」の部分、もっと後だと思ってましたら
帰宅してTV付けたらもう放送されてて、慌てて録画しました
これは、「耳鼻科」に通ったときに、お医者様から言われました
片方ずつかむ
力を入れすぎない
全部出し切る
テッシュで鼻をぐりぐりしない
鼻に指を入れない、掻き出したりしない 等々
鼻の中の粘膜は、弱く、毛細血管が詰まっていますから
「刺激」に弱いので、優しくやさしく、が基本です。
(分かってて出来ない奴・・アタシ )
難しい人は、「温めて加湿」すると、鼻水が出やすくなる
「鼻づまり」=鼻水が詰まってる訳ではなく
「鼻の粘膜」が、腫れているからです
鼻の出入り口って、お城に例えれば、「門」のようなもの
入ってくる「異物」を捉えようとして、くしゃみや
鼻水が出るのです
どうしても治らないときは、「ペットボトル」で解消
脇の下に、「ペットボトル」を挟みギュッと力を入れる
詰まっている反対側の脇の下ね
和服を着る方は、「帯」を締めますから、「鼻づまり」
しにくいと聞いた事があります。
「脇の下」を圧迫すると、「交感神経」を刺激して
「腫れ」を鎮める、そうです
1度お試しあれ~~
過去回でも「元気の時間」で、”鼻づまり”を
取り上げておりますので、参考までに
こちら長崎猫の会の子猫しゃん
過去にあげてるかも?だけど、可愛いから許して
今朝の「ライフ・ライン」での聖句です。
ゴスペルシンガー 坂井田真実子さんのお証でした。
難病と闘いながら、克服して讃美歌歌手として
活動されています。
今日の放送であったのと同じ曲がありました。
戦争が早く終わりますように
自然災害が、起こりませんように
病気や痛みと闘っている方達が
早く回復されますように
「病気」から「解放」されますように
愛する人を亡くした悲しみにある方達や
心に重荷を持った方達が
癒やされ 慰められますように
明日はもっとたくさんの幸せと
たくさんの愛が あふれます様に
笑顔で過ごせる日で あります様に
<主イエス・キリストの御名によって
祈ります アーメン>
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