ディナゲストの服用開始から1ヶ月。



正確にはサワイの後発品「ジエノゲスト」1mgを1日2回飲んでいます。

割と正確に12時間毎の服用。今のところ飲み忘れもありません。




昔、低用量ピルで辛い吐き気に襲われ服用を断念したため、今回はどうか…?とビクビクしていたのですが。





なんとまあ、拍子抜けするほどに何もないびっくり





お医者さんからはほとんどの人に不正出血があると言われていたので覚悟はしていたけど、本来の生理予定日にチョロチョロっと出血があった程度。普段の生理に比べたら屁みたいなものです。あの、出血に伴って出てくるグワングワンするような頭の痛みも無ければ絞り切られるようなお腹の痛みもない。




あるとすれば若干の下腹部痛、ちょっとしたことでイライラしやすい、というのはあるかもしれないけど…




感情のコントロール効かない!!おかしい!!みたいなこともなく。生理前、酷いPMSがあった頃と比べればもう…こちらもそれはそれは屁のようなレベルです。個人的な感覚としては通常運転の範囲内。





え〜〜〜〜おねがい花??




もしや、もしややっと生理のアレコレから解放される??生理中の腹痛頭痛貧血とか生理後の腹痛とか排卵前後のメンタル崩壊とか腰痛とか生理前のメンタル崩壊とか腹痛腰痛とか???





てか、生理中も生理後も生理前も排卵期も調子悪いって地獄かゲロー




不正出血があって慢性的な吐き気があって、混んでる婦人科に定期通院して血液検査が必要となると、QOL的にどちらが良いのか微妙になってくるけど。。。。





私の場合、今の状態なら断然ジエノゲスト服用する方がいい。真顔





まあ、通院めんどくさいしお金もかかるし「もっと早く飲めば良かった」とまでは思わないのだけど滝汗束の間の調子のいい期間だったはずの生理後〜排卵期まで寝込むほどの腹痛に侵食されちゃうとね。人生を生理に乗っ取られてしまうようで笑




とりあえずこのまま服用を継続しようと思います。




それはさておき、長女からもらった風邪が辛い。ゲホゲホ


中学時代から『生理痛が重いやつ』として名を馳せていた私。



ひとたび出血が始まれば2〜3時間は激痛でうずくまって動けない。痛み止めを飲むタイミングを逃すとこの世の終わりの如く、うめき声を漏らしながらのたうち回り、滝のような汗をかきながらひたすら痛みを我慢する…



外出先で襲われるともう大変。駅の救護室で休ませてもらったことは数知れず、トイレで嘔吐した後そのまま籠城したことや、どうにもならずに救急車を呼ばれたことも。



何度も婦人科で診てもらって、その度に『異常なし』の太鼓判をいただきなす術なく痛み止めを飲み続ける日々でした。まだ「機能性月経困難症」なんて誰も言ってくれなかった時代。子供産んだら治るよって慰めにもならん言葉を何度かけられたことか。




まあ歳を重ねるにつれここまでの激烈生理痛は減ってきたのですが、生理に伴う心身の不調は変わらず。頭痛、腹痛、腰痛、倦怠感、吐き気や下痢、のたうち回るまで行かずとも静かに寝込む程度の痛みを生理のたびにやり過ごしながら、近年では排卵出血に排卵痛、生理の後も消退出血やら謎の生理後の腹痛もひどくなり。なんなら昔のようにのたうち回るような激痛も復活しつつありまして。。。




健康診断でちょろっと相談したらサラッと「子宮内膜症があるんじゃないですかね?」とな。




………おお?あんぐり




初めて言われたぞ?




20代の頃にピルの副作用で吐き気が止まらなくなってから、これなら生理痛の方がマシだと痛み止めでやり過ごす方法を選択していたのですが…




内膜症は進行性であること、のたうち回るほどの激痛が復活しつつあることと副作用の可能性を天秤にかけて検討した結果。




とうとう、生理に対するオールラウンダー『生理を止める』治療に踏み出すことにしました。




ディナゲスト、服用開始します。




点滴に繋がれてすやすやと眠る次女。



…の横でパイプ椅子にうなだれる私無気力



ほっとして気が抜けた。さっきまでのつらそうな顔と違い、気持ちよさそうな表情で寝てる。そりゃそうか。本人も前日の2時からちゃんと寝れてないんだから。




部屋には同じように点滴してる子が2人。1人は先に、1人は後から入ってきた。




点滴のあいだ、待つ。ひたすら待つ。




途中先ほど診察した医師が来て、血液検査の結果を説明してくれた。ほとんどの項目が基準値ではあるがやはり軽度の脱水状態だったらしい。おそらくウイルス感染症でしょうとのこと。自宅に帰った後、吐き気がぶり返した時のための吐き気止めの坐薬を処方されることになる。




そうだ。点滴はあくまで一時的なもので水分もたかだか200ml程度。吐き気止めの効果が切れればまたぶり返す可能性もあるわけで、まだ気を抜いちゃいけないわけだ。



は〜〜〜チーンチーン



予定より点滴が長くかかり、同じ部屋にいた他の2人は先に終わって出て行ってしまった。

ようやく全部終わったのが0時半。



待合室に戻ると、あんなにいたはずの具合の悪い子どもと保護者はほとんどいなくなっていた。一組だけ、両親と抱っこ紐に抱えられた赤ちゃんが診察室に呼ばれて行った。




会計をしてタクシーを呼んで、大量の荷物を手に帰ろうとすると、目が覚めた次女が何かを指さして訴えた。



「アンパンマンジュース」




泣き笑い




アンパンマンの自販機が目に入ったのね泣き笑い

いいよいいよ、頑張ったし好きなジュース買ったげよう!!早く元気になってジュース飲もうな!!




帰りはしっかりぶどうジュースを握りしめて自分で歩いてくれた。助かった〜。



帰宅したのは1時過ぎ。次女は家に着くなりコテンと寝落ち、私はそこから風呂に入り風呂を洗い。。。なんやかんやで寝たのは3時を過ぎたところでした。




ひたすらゲロを受け止め処理しながら家事をこなし、最後に1人で夜間救急。なんだこの24時間耐久レースチーン




夜間授乳してた時以来、久々に思いました。




子ども育てるのって、大変!!!!笑い泣き

22時。



普段ならおよそ外出することなどないはずの時間にタクシーに乗り込み夜間救急へ向かう。

長女はパパとお留守番。夜が苦手な長女、泣きそうな顔でお見送り。




4歳の次女の体重はおよそ15kg。元気のない本人を抱っこして、両手が空くようにリュックに詰め込んだ保険証と現金、下痢対策に持ってきた多めの着替えを抱えての移動。真冬の夜なので私も次女も厚手の上着とネックウォーマー。暖かい院内では脱いだ上着も荷物に追加。1人で体調不良の幼児を連れての夜間救急受診の現実よ。物理的に手が足りねえ。




そんで夜間救急に来てる人たちの多いこと!

待合室のベンチはほぼ全て埋まり、座る場所がない。



混  ん  で  る  ⭐︎



これもまた現実。真顔



待合室で待っている間にスタッフが状況の確認をしてくれる。時系列に説明しながら熱を測ると37.8度!?いや自宅で21時に測った時は無かったはず。



思い返してみれば医療相談に電話した21時に嘔吐。その20分後、荷物の準備中にも嘔吐。病院についてすぐにまた嘔吐。明らかに嘔吐の頻度が増えた。本人もぐったりして元気がない。これは夜間救急に来て正解だったなと確信する。




スタッフによる確認の後、比較的すぐに中へと呼ばれた。おそらくトリアージの結果優先順位高めと判断されたのだろう。




診察室で再度時系列に状況を説明。本人のお腹を見せて触ったり押したり。とりあえず脱水予防と嘔吐が強そうなので、点滴で水分と吐き気止めを入れることに。




また少し待った後、テキパキと点滴を繋がれて別室のベッドで点滴開始。そこでもまた嘔吐。




吐いた後、点滴が入り始めるとすぐに寝てしまった次女。時刻は22時半。病院到着からわずか30分…到着時すでに待っていた人数を考えると、かなり前倒しで診てもらってることがわかる。ありがたい。



「だいたい1時間半くらいですね」



昇天



終わるの0時過ぎか…

さて何時に帰れるんだろ…




魂が抜ける

ネットで検索しまくって分かったことは


・子どもの嘔吐は胃腸炎が多い

・吐き気のピークは12時間、半日くらい。

・脱水に注意して水分補給!水分補給!できればOS1がいいよ!


ってこと。



最初の嘔吐が2時だから、お昼過ぎには落ち着いてくれるかなぁ…




目が覚めてから、飲む点滴ことOS1をコップの底が浸る程度から少しずつ飲ませてみる。

飲む、というより舐める程度。朝9時頃には顔面蒼白ガーンとはいえ、いつもより元気はないけどよく喋るし、機嫌は良い。オエっとしても吐くものがほとんどない。しかしオエッとなるので水分をあまり飲んでくれない。




そのうち下痢が始まる。体の中身をどんどん出していく〜頼むからOS1飲んでくれと思いながら様子を見る。お昼ごはんに焼きそば食べたいとか言ってる。待て待て待て。焼きそばの前に水を。水分をえーん




お腹空いてるのかも?とウィダーインゼリー(ブドウ糖)をスプーンの先に乗せてちょこっとあげてみる。




…味がお気に召さないとのことで拒否。15分後に嘔吐。まだダメだったか。




嗚咽は続く。少しずつ飲ませてるOS1も続く下痢とちょこちょこ出る嘔吐反射で身体の水分は失われる一方のような状態。しかしそこそこ機嫌も良く、ぐったりもしていない。迷いながらもこのまま好転するかもしれない、と様子を見る。




状況が変わり始めたのは夕方でした。




16時頃からオエっとすると黄色い液体が出始めた。機嫌も悪くなり、18時にはウトウトして寝る。この時点でも発熱なし。1時間ほど寝た後起きて再度嘔吐。ここから嘔吐の頻度が増えてくる。お腹が空いたというので今度は白いごはんを数粒、お湯で溶いてあげてみるもすぐにしっかりと嘔吐。またウトウトして寝る。




手足は暖かい、熱もない、嘔吐下痢あり、だけど水分補給はできてない。好転してる…???



→全然してない!!!



時刻はすでに夜ということで小児医療相談#8000へ電話。通話はスピーカーにしてパパにも聞かせる。以前長女の高熱のときに連絡した時は一晩様子見でもいいって言われたけど、今回はどうかな…



「今からでも受診した方がいい!」



ゲッソリゲッソリゲッソリ



時刻は21時。教えてもらった最寄りの夜間救急へ電話。「医療相談で受診しろって言われました」って言える第三者のお墨付きを得てるのは心強い。



そんなこんなで着替えなどを準備してタクシーを呼んで、早速夜間救急へと向かったのでした。