どうも、FX士です。


今日はスワップの投資法についてお話します。


スワップ狙いでFXを取り組んでいる人も多いと思います。


特に日本人は貯蓄が好きなので、初心者が陥りやすい投資法と言えます。


しかし、最近ではサブプライムからリーマンショックと急激な円高で、スワップを狙った取引をしている人はかなりの損失を出してしまった人もいるのではないでしょうか?


あるFX業者のサイトで見たことがあるのですが、スワップ金利狙いの投資法が書かれていたのを見たことがあります


しかも、ドル円が120円のときでした。


その時、それを見てその通りにされている人は、今どうされているのだろうと想像すると、背筋がぞっとします。


例えば120円で1ロット(10万通貨)買いエントリーの注文を入れ、90円になったとすると、300万円の損失です。


今は金利が下がってきておりますが、平均30円のスワップだとしたら、300万円を取り返すのに1万日(27年間)かかります。


実際は、相場はサイクルで動いているので、いずれ近いうちに120円に戻るのでしょうが、保証はどこにもありません。


もっと過酷なのが、精神的苦痛です。


多大な含み損を抱えていても、耐えることのできる人はいいでしょうが、私のように精神的にナイーブな者は、おそらく1ヶ月ももたずに損切りしてしまうでしょう。


私は、複数の業者に口座を開設しており、口座によって違う投資法をして、リスクヘッジをしております。


たとえ一つの投資法が失敗しても、他でカバーすると言う意味です。


実は私も、そのうちの一つとして、スワップ金利狙いの投資法もすることもありますが、それは最近のような円高のときに限ります。


また、気になるのが業者間の金利の違いです。


業者によっては、2倍以上違ってくることもあります。


スワップ狙いの場合は、中長期投資になるので、スプレッドはあまり関係がありません。


ちなみに、通貨は、豪ドルをメインに入れ、その他ではNZドルなどでもスワップを狙います。


この投資法は、エントリーする時期と、業者選び、通貨選びの3つが重要ですね。

どうも、FX士です。


今日は信託保全と分別管理についてお伝えしようと思います。


その前に、外貨預金の場合、取り扱っている銀行が破綻すると、預けていた預金が戻ってこない恐れがあります。


これは外貨預金は預金保険の対象外だからです。


また、外国債券の場合も発行している企業などが破綻すると、ただの紙切れになる恐れがあります。


通貨の場合はよほどのことがない限りお金の価値そのものがゼロになることはありません。


しかし、FXの場合、FXを取り扱っているFX業者が破綻するというリスクが存在します。


FX投資ブームの中、相次いでFX業者の破産や倒産がニュースで流れています。


もし、FX業者が破産してしまった場合、その証券会社で口座を開設し、利用していた人の資金はどうなるのでしょうか?


そのようリスクを回避するのが、信託保全と分別管理になります。


■信託保全とは?


FXの取引においては、FX業者の破産の際にも顧客資産の安全性を確保するために、信託保全という手法がとられています。


信託保全とは、FX業者が顧客から預かった証拠金を銀行の信託口座に預け、その銀行の資産と分別して管理することで顧客資産の安全性を確保するというものです。


信託保全をとっていれば、FX業者の経営が破綻したとしても、信託管理人によって顧客に証拠金が返還され、資産の安全性が確保されるのです。


つまり、FX業者を比較選択する際には、信託保全をとっているかどうかも重要な判断ポイントとなります。



■分別管理とは?


FX業者の中には、信託保全ではなく分別管理という方式をとっている業者もあります。


分別管理とは信託口座は利用していないが、あくまで自社の資産と分別して顧客資産を管理しているというものです。


分別管理によって正しく分別して資産管理されていれば問題はありません。


しかし、外部機関の信託口座を利用していないため、実際には分別管理できていないというリスクも存在します。


つまり、きちんと分別管理できていないことにより、顧客資産を完全に保全することもできないというリスクも存在しています。


そのため一般的には、外部機関により資産分別が明確となっている信託保全のほうが分別管理より安全であると考えられています。

どうも、FX士です。


口座を開設するときに皆さん色々なことを気にかけられていると思います。


まず、毎度の取引で発生する手数料が安い。


そして、サーバーが安定して、尚且つ会社に信用力があるなどなど。


今日は、皆さんがまず考えているであろう手数料の安い証券会社についてお話します。


手数量が安い証券会社を探していると、最近ではチラホラ見られる「スプレット0(手数料なし)」なんて謳い文句にしているところがあります。


取引手数量がかからないと言うのは取引をする誰にとってもメリットになりますよね。


特に、スキャルピングの様に僅かな利幅を狙い、細かくたくさんの取引をする手法にとっては、取引を繰り返すたびに手数料が課せられますので、すごくうれしいですよね。


そんな魅力的な手数料ゼロですが、手数料ゼロに限らず、基本的に手数料の安いところは、まず注意してください。


私の意見としては、手数料の安い証券会社はメイン口座に使わない方がいいと思います。


手数料がなし、若しくは安いと言うことは、手数料かかる証券会社を使った取引よりも利益を出せる環境だと言えるのですが、同時に危険も潜んでいるからです。


なぜなら、証券会社というのは、顧客が売買をする手数料と、マージンコールが会社利益を主体となっているからです。


まれにですが、特にひどいところはマージンコール時だけ手数料がとんでもなく高いところもあるようです。

なので売買手数料が安いと言うことは、簡単な話、会社の利益が少ない。


会社の利益が少ないと言う事は、潰れる可能性が高くなるという構図になっているのです。


特に最近では、どこの証券会社も顧客確保の為の広告に大金を使っていますから、更に利益率に圧迫されます。


そして、FX業者は自社の資産と顧客資産の分別管理が義務付けられていますが、信託銀行を通じた信託保全までは義務化されていないのが現状です。


FX人口に伴って信託保全を実施する業者も増加していますが、全ての証券会社がそうではありません。


もし、手数料が無料・安いと言うメリットだけでメイン口座を開設し、どんなに利益を上げたとしても、その証券会社が倒産しまい、元本が吹っ飛んでしまったらどうしようもありません。


確かに魅力的な手数料ゼロですが、使うのであればメイン口座ではなくてサブ口座としてお勧めします。

どうも、FX士です。

今日は、私のFX口座の数と使い分けについてのお話をしたいと思います。


皆さんは、いくつ口座を開設されてますか。


「たくさん口座があると鬱陶しく、管理が大変なので、あまり増やしたくない、出来ることなら一つにまとめたい」というかたもいると思います。


私は、家族の名前を借りて作った口座もあわせて、少なくとも10以上あり、口座ごとに、短期、長期、スキャル、スワップと違う投資法を使って、リスクヘッジしています。

スワップ投資、長期投資はロングだが、短期投資はショートエン

トリーなんて、頻繁に起こります。


複数の投資法やロジックを併用していると、同じ口座では逆に紛らわしくて仕方ありません。


また、口座は、複数あると煩雑になりますが、業者によって情報やツール、サービスが違うのでたくさんあって困ることはありません。


例えば、同じテクニカルツールでも業者によって設定が違います。


くりっく365系でも、為替ライフは毎日独自のストラテジーを発表したり、豊商事は、動画情報サービス、Yutaka Market TV を発信したりと、サービスが色々異なります。


それらを考慮しながら、使う投資法・ロジックに合った口座を開設して使い分けることをお勧めします。


口座を分ける理由はそれだけではありません。



私が口座を分けている一番の理由は使っているロジックの精度やスペックを測り知ることができるからです。

一つの口座で複数の投

資法・ロジックを併用するとこれが不可能ではないのですが、非常に大変です。


毎度の取引ごとにエクセルで収支をつけるか、過去の取引履歴からどのロジックの取引であるかを見極めるなど、結局のところそれぞれのロジックの収支を分けなければ、それぞれの投資法・ロジックの精度やスペックは分かりませんから、作業が増えてしまいます。


口座を分けることでこれが自動で行えますので簡単です。


また、専業トレーダーにとっては為替相場を投資対象としたFXの取引こそが生活に必要なお金を作る収入源です。


しかし、為替相場は常に変化するもので、場合によっては自分の愛用していた売買ロジックが通用しなくなることも考えられます。


ですから、専業トレーダーは常に為替相場の攻略法を研究しなければなりません。


その点においても、口座を分けて取引をする方が効率よく為替相場の研究ができます。

どうも、FX士です。


今日は専業のトレーダーにとって、システムトレードと裁量トレードのどちらが良いのかを私なりの意見でお話したいと思います。


初心者のかたでもシステムトレードという言葉を聞かれたことがあると思いますが、ある一定の固定された売買ルールに従って売買を行う方法を指し、システムトレードは主にテクニカル分析で売買の判断をします。


一方、ルールに縛られず自分の判断でエントリーからエグジットまで行うのを裁量トレードと言います。


裁量トレードは主にファンダメンタルによるその時の経済指標や景気、世界情勢と言ったものを考慮しながら自分の経験による独自ルールで取引を行うもので、その時々によって取引のスタイル・概要が変わるものです。


広義の意味では、テクニカルだけでなく、ファンダメンタルでも一定のルールがあればシステムトレードに含まれます。


ニューヨーク証券取引所では、システム売買の比率は、出来高の3割前後を占めていると言われています。


ただ、これは株式なので、為替取引ではと言う面で考えると、保険会社のような機関投資家や貿易関連の企業などが行う実需取引よりも、ヘッジファンドや個人投資家などが行う投機のほうが、圧倒的に多いらしいので、株式よりもシステム売買の比率が高いかも知れません。


ですから、上がりだしたら上がり続ける、下がりだしたら下がり続けるというように、トレンドが発生しやすいのではないでしょうか。


あくまでも推察ですが・・・ そう考えると、株式よりも為替のほうがシステム売買が有効になってきます。


ただし、システムだけで勝ち続けられるというのは聞いたことがありません。


商材でも、年間を通してプラスであるというのは良く聞きますが、月単位では、マイナスかほとんど利益がないときもあるというのが一般的ではないでしょうか。


私個人的には、値動きの方向性やBuyやSellの判断、また、大まかなエントリーポイントをシステムトレードのロジックで割り出し、具体的なエントリー価格やタイミング、また、ポジション保有期間や決済の価格は、そのときの値動きから把握できる雰囲気で裁量も取り入れて行うほうがうまくいくように思えます。