どうも、FX士です。


前回は個人とプロの比較と言うことで、個人投資家たちの一般的な比較の意見と情報の優位に関する比較を紹介いたしました。


おさらいしますが、個人投資家の一般的な比較の意見と情報の優位に関する比較では、プロの方が有利であるということがうかがい知れました。


それ以外の取引の環境や取引に使うシステム・機械面を比較したらどうなるのか。

今日はそれらを一緒に考えたいと思います。


まず、取引の環境についてです。


・プロ
プロは基本的に投資が仕事になり、運用を依頼するお客さんのお金も扱っているため、組織になっています。

また、プロですから、トレードをする面々はエキスパートの集団で専門家の集まりと言えます。


ストラジスト、エコノミスト、ディーラー、その他もろもろで、投資に関するそれぞれのジャンルに特化した専門家が集められています。


・個人
個人はプロとは違い基本的に一人ですので、投資の戦略、資金管理、トレードなどの投資に関するジャンルをすべて自分ひとりでやらなければなりません。


ですから、個人投資家は孤独です。


個人の中には気の合うもの同士が集って、事務所を借りて一緒にトレードする人もいますが、それぞれの役割があるわけではないので組織ではありません。


一緒の空間を共有して孤独に戦っている集団と言えます。


次に投資に使用するシステム・機械などの比較です。


投資に使用するシステムや機械もプロと個人では大きな違いがあります。

・プロ
最新のシステム・機械を使っています。


・個人
精一杯の機械です。


中にはパソコン等の備品にお金をかけている人もいますが、システム自体がプロとは違います。


この様に、比較をしてみると、トレードの環境においても、プロは投資のそれぞれのジャンルに特化した専門家を用意しており、個人では自分ひとりで全てを執り行うと大きな差が出ており、また、使用する機械に関しても常に最新のものを導入しているプロは有利と言えます。


この比較では圧倒的プロ有利とう言う結論が出るわけですが、個人の勝るものはあるのでしょうか?


また、総合的に見ると実際には個人とプロではどちらが有利になるのか、次回私の結論を述べたいと思います。

どうも、FX士です。


今日から個人とプロの比較をしてみたいと思います。


個々でのプロとは投資を専門にやっているトレーダーの事ですが、ただの専業トレーダーではありません。


証券会社やヘッジファンド等のトレードをしている専業のディーラーや、勝ち組と呼ばれる個人投資家(独自の理論や手法を使い個人で何年間も継続的に利益を上げ続け、莫大な資産を築き上げていて、よそから投資に関するオファーがくる人)のような方を言います。


そして個人とは、それ以外の個人投資家たちになります。


まずは、この個人とプロで分けた2種類の投資家のどちらが有利なのか?という点について一緒に考えていください。


おそらく、「プロの方が有利で個人は不利」という答えが大多数だと思います。


プロは利益を上げているからプロなわけで、実際に利益を上げて莫大な冨・経済を手にしていますからそう思って当然だと思います。


そして、この「プロの方が有利」と言う意見の詳細を並べてみると、


・ 資金量、システムその他プロが断然有利?

・ プロは個人投資家が知ることのできない特殊な方法でトレードしているから?

・ 一般では手に入らない複雑なシステムを使用しているから?

・ ドローダウンが少なく着実に増えていく手法を使っているから?


などなどの意見があるのです。


これらは私が何人かの個人投資家に「個人とプロではどちらが有利だと思いますか?」と言う問いかけになりますが、本当かどうかは分からないけども、プロの方が有利なのではと言う意見が圧倒的でした。


それらを踏まえて、FXの取引に対して非常に重要な「情報」に着目して個人とプロを比較してみたいと思います。

まず、情報量ですが、


・プロ
情報の種類と量はともに豊富であり、情報の質も非常に高いもの多い。


・個人
情報量が少なく、質は低い。情報の中には操作されたものが多数存在している。

次に、その情報の伝達に関しての比較です。


・プロ
情報の伝達が早い。ほぼリアルタイムで情報を取得できる。


・個人
情報の伝達が遅く、情報として個人へは流れないものもたくさんあります。


と言った感じですね。


取引をするに当たっての情報に関してはプロの人たちの方が個人に比べると圧倒的に有利であると言えます。


プロは、投資が本職ですから個人に比べると投資に対する意識が高く、それ相応の行動をとっているからです。

どうも、FX士です。


今日は目的を持つ大切さについてお話します。


皆さん色々な目的を持っていると思いますが、私はこの目的が投資をするに当たって最も大切なものだと思います。


なぜなら、よく「年利○○○○%欲しいです。」と、言う人が、この様な人は投資から離れたほうがよいと思います。


言い換えるなら、投資は止めたほうがよいと思います。


なぜなら、確実に資産を失うからです。


年利何百%何千%欲しいと言うだけなら問題はありませんが、欲だけで言ったその目的が余りに抽象的であるため、その目的に向かった投資をすると、資産はあっという間に手元から離れていくと思います。


なぜ、何百%何千%と抽象的な目的では破綻してしまうのかと言うと、それを口にしている当の本人が「本気で求めてないから」です。


例えば、今100万円が必要だとします。


そして仮にその100万円は事業の立ち上げるための頭金としましょう。

ある時、ものすごく心の広いお金持ちの人が、「お金が必要ならあげますよ」と言っ

てきました。


その瞬間、欲だけを考えている人は「お金はいくらあっても損は無い」と考え必要額以上のお金である「1億円」をお金持ちの人に言ってみました。


そして、確かに1億円をもらったとします。


今度は本来必要だった100万円の100倍の資金である1億円を手にしたことで、急遽、事業の規模を広げ更なる金儲けを試みると同時に、あまったお金で車などの贅沢品を買います。


もともと必要だったお金以上にお金を手にすると、もともと無いものを得るようなものですから、大金を使っても大金を使った気分になりがちです。


パチンコとかで思った以上に儲かった人なんか、ほとんどそのお金をその日のうちに使い切ってしまうなんて話は良く聞きますよね。


そして、最後には自分のお金の扱いに制御が効かず収入より出費が増え、資産を失ってしまいます。


また、自分の器以上のお金を手にして拡大した事業も管理が出来ず、運営は厳しいでしょう。


もともとはと言うと、自分には100万円の使う明確な目的がしっかりあり、使い方も完璧にイメージされていて、もしあの時100万円をもらっていたら180度回転した結果が出ていることでしょう。


この様に投資でも「ただ儲かるから」・「お金はたくさんあったほうがいい」などの金銭欲だけで、年利何百%・何千%の利回りが欲しいと言っても、本人はイメージが出来ておらず、それは本気で思っている目的とは言えません。


目的がぼやけていては取引・運用の戦略もぼやけてしまいます。


ぼやけた戦略では取引で勝つことは絶対に出来ません。


この根本が以外におろそかな方が多く、勉強熱心にも関わらずなかなか利益を上げられないという人もいると思いますが、まずは自分の目的が具体的で明確なものであるか、そして現実的なものであるかどうかを見直す必要があると思います。

どうも、FX士です。


今日はFXをやる目的についてお話をしたと思います。


FXをやる目的は人それぞれ違うと思いますが、誰もが「お金を稼ぎたい・増やしたい」と言う目的に行き着くと思います。


この目的は非常に重要です。


「お金を稼ぎたい・増やしたい」と言うことの何が重要なのかと言うと、その内容です。


誰もが持つFXの目的はザくっと「お金を稼ぎたい・増やしたい」と言うことでまとめられるのですが、その内容によってはFXで勝てる方向へ迎えるのか、負ける方向へ向かってしまうのかが分かれてしまうと私は思います。

例えば、FXをやるに当たっての目的の内容が


・ 本業をしながら副収入を得たい。

・ 生活に使うお金を増やしたいから。

・ 将来のための貯金をしたい・増やしたい。

・ 生活のため・家族のためのお金を作りたい。


などが上げられると思いますが、これらは割りと問題の無い内容だと思います。


なぜなら、ある程度のゴールがはっきりしているからです。


この点においては異論は無いと思います。


しかし、「お金を稼ぎたい・増やしたい」と言う同じ目的でも、内容が「特になし、何となく稼げそうだから」と言うものでは大問題だと私は思います。


なぜ、「特になし、何となく稼げそうだから」が問題があるのか?


目的の内容なんて人それぞれなんだからいいじゃないかと思う人もいると思います。


もちろん、私にとっては誰がどんな目的で取引を使用が問題は無いのですが、FXで勝つと言う点で考えると「特になし、何となく稼げそうだから」では勝てる見込みが薄くなってしまいます。


これはどんなに優秀な成績を過去に残した手法を使っていたとしても、おそらくこの目的では勝てないのではと思うのです。


なぜなら、目指すものが見えていないため、取引に対する意識が低くなってしまうからです。


どういうことかと言うと、例えば、二人のマラソンランナーがいて、Aさんは「日本代表を目指して早く走れるようにしたいため」と言うはっきりと目指すものがある目的で、Bさんは「特になし・なんとなく早く走れればとくかな」と言うあいまいな目的だったとします。


そんな二人のどちらが早く走れるようになれるでしょうか。


個人差とかはここでは抜きにして、おそらくBさんは目的があいまいであるため走ることに対する意識も低く、日々の厳しいトレーニングに行き詰ってしまうでしょう。


しかし、Aさんはしっかりと目指すものがありますので、どうやったら早く走れるようになるか、どれくらいのペース配分で走るのが体力を効率よく使いまわせるかなどの、マラソンに対しての意識が高くなり、どんなに厳しい練習にも乗り越えていけることでしょう。


そして、体力・精神力・技術ともに向上していくものと思います。


反対にBさんはと言うと、厳しい練習の日々に行き詰まり、やる気の喪失から、だんだん、最初のモチベーションを保つことが出来なくなり、最後には挫折してしまいます。


FXも同じ事で、明確な目的と高い意識で取り組むことが重要になります。

どうも、FX士です。


今日も前回に引き続き真の情報を知ることの強みについてお話します。


以前からくどいくらいに言ってきましたが、世の中にはの情報は操作されたものも多数存在しておりますので、さまざまなメディアから配信される情報を100%鵜呑みにしてしまうと、ウソの情報を掴まされてしまうことも考えられます。


しかし、真の情報に普段から絶えず触れることによって、「情報の正しく識別」が出来るようになります。


真の情報、正しい情報と言っても、ウソの情報に慣れてしまっているとどれが真の情報なのか分かりませんよね。


これは情報に限らず、何でも言えることですが、本当のものに普段から触れていないと、ウソのものも本当ものであると勘違いしてしまい識別なんて全く出来るものではありません。


例えば、これは食べ物でも同じことが言えるのですが、普段から化学調味料ばかり使っている食べ物を口にしている人は、オーガニックな本当のおいしさと言うものは分かりませんよね。


普段からオーガニックな味に慣れていないと、感覚的に良いものの識別が出来ず、体を弱らせてしまいます。


FXでも、真の情報に触れず、ウソの情報ばかりを取引の判断材料にしていると、どんなに努力して多大な時間とたくさんの取引をしたとしても、一向に勝つことは出来ないでしょう。


常に正しい情報に触れることで、他の変な情報との識別が感覚的に出来るようになり、ウソの情報に振り回されない正しい情報だけを見た取引が出来るようになります。


また、真の情報に普段から触れることで、マーケットへの今後の姿勢も大きく変化するものです。


世の中に出回っている手法のほぼ9割以上がファンダメンタルのものではなくテクニカル分析中心のチャートだけを見たものになりますが、実際に、チャートだけを分析して何年も勝ち続けている人はほとんどおりません。


しかし、どの手法も人を信じ込ませるような言葉の言い回しがされておりますので、多くの人がチャートだけを見る手法に手を染めてしまいがちですが、真の情報を知るようになれば、チャートだけを見た取引が以下に無力かが分かると思います。


優位性の高い情報を正しき識別し、その情報から取引の判断をすることは継続的に勝ち続けるための非常に有効な策になります。