FXニュース10月6日
サトシです。
昨日はドルが売られました。東京タイムでは日銀のゼロ金利策等金融緩和政策発表時は円が売られ84円近辺まで進みましたが、円売り一巡後は材料出尽くし感から買い戻しが入りました。その後もFRBの追加緩和観測強まりドル売りが優勢で、海外勢と見られる向きのドル売りも続き、一時83円台を割り込みました。
G7前で市場介入はいりにくいこと見越した筋のドル売りもありそうです。
ドル売りの流れを止めるには当局のさらなる追加緩和策が必要との声が早くもでています。
ユーロは日銀政策を受け堅調となりました。前日売られた反動もあり、115円台に再び乗せています。ドルに対しても強含みです。ただギリシャやアイルランドの国債の担保価値低下のうわさがでており警戒必要です。
国内金利は低下しました。金融緩和策受け債券買いに安心感でたことが要因です。
米だけではなく、EUからも人民元の切り上げを迫る声が出始めました。
EU委員やECBトリシェ総裁などが人民元切り上げを要求と米紙が報じています。
◎今日発表予定のFX関連指標
18:00 第2四半期ユーロ圏GDP確報値
19:00 8月独製造業受注
20:00 米NBA住宅ローン申請指数(10月1日までの週)
21:15 9月米ADP雇用者数
*発表時刻は変更になる場合があります。
★ここに記載されている情報はあくまでも投資判断の参考で、投資勧誘を目的としたものではありません。
情報の内容に関しては慎重に対処しておりますが、その内容の正確性を保証するものではありません。
最終判断は、自己責任でお願い致します。
今回の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供元は一切の責任を負いかねます。
尚、いかなる目的を問わず本情報の複製、転送及び販売を固く禁じます。
FXニュース10月5日
サトシです。
昨晩はドルは円に対しもみ合いで推移しました。発表された米8月製造業新規受注が予想より低かったことで、追加金融緩和観測高まりましたが、ドル売りポジションの積みあがりが嫌気され、買戻しも入りました。
83円割れまでは介入警戒感あり突っ込む動きは見られませんでした。
ただ市場直接介入はG7終了までは当局しずらいとの声があります。
現在は金融政策発表控え、ポジション整理交えた様子見状態です。
欧州はアイルランド中央銀行が国内総生産(GDP)伸び率見通しを下方修正したこと、ギリシャ労組のスト発表、スペインで失業者数増加したことなどで不安感高まりユーロが売られました。ノーベル賞受賞者であるステイグリッツ氏がユーロ不安のコメントをしたことも売り要因となりました。
本日朝方もポルトガル財務相がソブリンリスクに直面していると発言したことでユーロは引き続き軟調です。
オーストラリアが本日政策金利を発表します。
見込みでは0.25%切り上げるとのことです。据え置き予想もあり実施されると豪ドル買い材料になりそうです。
午後発表予定です。
本日午後に追加の金融緩和政策が打ち出されると予測されています。
日銀政策金利も示されます。
◎今日発表予定のFX関連指標
時刻未定 日銀金融政策金利
17:00頃 9月独非製造業PMI確報値
17:00頃 9月ユーロ圏非製造業PMI確報値
18:00 8月ユーロ圏小売売上高
23:00 9月米ISM非製造業景気指数
*発表時刻は変更になる場合があります。
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最終判断は、自己責任でお願い致します。
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FXニュース10月4日
サトシです。
先週末はドルは弱含みで推移しました。
発表された製造業景況指数が先行き景気不安を示す内容であったこと、ニューヨークとシカゴの連銀総裁が追加金融緩和に前向き姿勢示したことで追加緩和観測高まりドル売り優勢となりました。
たださすがに83円に近づくと日銀の介入警戒感で底堅く一段の下押しには進まない状況でした。
欧州はユーロが堅調でした。日米の金融政策や、金利低下のトレンドが大きく変わらないことで、ユーロに買い安心感でているようです。
オーストラリアやブラジルなど資源国通貨が上昇しています。中国の経済指標が予想以上に良好であり今後も資源需要が続くと見られ、価格上昇で経済成長見込めて高金利な資源国通貨にファンド資金がシフトしているとのことです。
本日は日銀金融政策決定会合で、神経質な展開になりそうです。本日午前はかなり積み上がっているドル売りポジションの一部解消によるドル買い戻しがでている模様です。
日銀が金融緩和を実施する可能性は高いと見られていますが、予想の範囲であれば失望感でるとの見方もあります。規模等にも注意が必要です。
◎今日発表予定のFX関連指標
今日・明日 日銀金融政策決定会合
18:00 8月ユーロ圏生産者物価指数
23:00 8月米製造業新規受注
23:00 8月米中古住宅販売件数成約指数
*発表時刻は変更になる場合があります。
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