FXニュース10月15日
サトシです。
昨日はアジア通貨への資金シフト強まりドルは急落、一時80円台をつけました。その後管総理が円高けん制発言したこと、発表された生産者物価指数が3ヶ月連続前月水準以上であったこと、30年債の入札が不調で米金利が上昇したことで急速に進行したドルに買戻しが入り、81円台に戻しました。
本日午前は円売り基調のなか今晩の材料待ちと週末のポジション調整と見られるドル買いもでて小動きな展開です。
ユーロは米等外部要因に振られながら強含みもみあいでした。
シンガポール、韓国、インドネシアなど新興国に資金が流れています。
先進国と比較し経済成長期待できること、高金利であることを材料にし、投資が過熱しているようです。
昨日は国内金利は低下しました。30年国債の入札が順調であったことで債券に買いが入りました。ただ米金利上昇を受け、現状は債券は軟調です。
アメリカ政府が中国の為替政策に対し引き続き圧力をかけることを米報道官がコメントしました。対中貿易赤字も過去最大となったことで、強い姿勢を示しています。
為替に関しての中国への圧力法案も成立しそうです。
◎今日発表予定のFX関連指標
13:30 8月国内鉱工業生産指数確報値
18:00 9月ユーロ圏消費者物価指数
18:00 8月ユーロ圏貿易収支
21:15 米バーナンキFRB議長講演
21:30 10月米NY連銀製造業景気指数
21:30 9月米小売売上高
21:30 9月米消費者物価指数
23:00頃 10月米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
23:00 8月米企業在庫
*発表時刻は変更になる場合があります。
★ここに記載されている情報はあくまでも投資判断の参考で、投資勧誘を目的としたものではありません。
情報の内容に関しては慎重に対処しておりますが、その内容の正確性を保証するものではありません。
最終判断は、自己責任でお願い致します。
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FXニュース10月14日
サトシです。
昨日は目立った材料が出ないなかドルは小動きでした。米追加金融緩和懸念を背景にし、ドル安基調が継続していますが、さすがに折込済みとの見方も浮上しはじめています。
欧州は発表された鉱工業生産が予想を上回って好調だったこと、ウェーバー独連銀総裁が現状金融政策の延期不要と示唆したことでユーロは堅調でした。ただ最近の上昇で高値警戒感でており、上値は重く買いに慎重姿勢見られます。
国内金利は持ち高調整入り債券が売られ上昇しました。株式市場が好調で資金シフトの動きもあるようです。
本日シンガポールが自国通貨高容認の姿勢をとりシンガポールドル買いドル売りがでています。そのことが波及し対円でドルが軟調です。加えて野田財務大臣が韓国の為替介入に疑問を呈した発言で韓国から抗議がでており、この件で日本が為替介入しずらくなったとの思惑から円が81円半ばまで売り込まれました。
韓国ウォン高が進んでいます。利上げ観測がでているようです。
◎今日発表予定のFX関連指標
21:30 8月米貿易収支
21:30 9月米生産者物価指数
21:30 米新規失業保険申請件数(10月9日までの週)
*発表時刻は変更になる場合があります。
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FXニュース10月13日
サトシです。
昨日はドルは続落しました。連邦公開市場委員会(FOMC)でメンバーが追加金融緩和必要と示唆したことで実施の可能性高まりドルが売られました。ただ82円割ったところでは日銀の介入懸念あり、下値は限定的でした。
欧州ではユーロが堅調でした。一時112円台まで売られましたが、ニューヨークタイムでウェーバー独連銀総裁が早めの利上げの可能性を示唆したことで買い戻され現在は114円台で推移しています。
朝方発表された日本の機械受注が事前予想を大幅に上回り良好でした。リスク回避通貨としての円の価値が高まる材料となりました。
来週開催されるG20で中国の為替介入に対しての圧力がどこまでなされるかが注視されています。G7では際立った進展なかったことでより重要性増しています。独連銀総裁も昨晩中国の単独介入を非難しています。
通貨安競争が議題にあがることは避けられないと推察されています。
日本の介入タイミングは今週はG20にらみ神経質な状況です。昨日前回の介入水準で動きがなかったことで、株式市場でもしばらく円高進行は避けられないとの見方で取引されている雰囲気です。
◎今日発表予定のFX関連指標
18:00 8月ユーロ圏鉱工業生産指数
20:00 米NBA住宅ローン申請指数(10月8日までの週)
21:30 9月米輸入物価指数
*発表時刻は変更になる場合があります。
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