FXニュース10月12日
サトシです。
連休中はドルは軟調でした。発表された米雇用統計が予想より下振れし、米追加緩和観測強まりました。それをうけ11日にはシドニー市場で81円前半までドルが売られました。その後FRBイエレン副総裁が追加緩和に消極的な発言したことでドルに買戻し入り現在は82円台で推移しています。
欧州はギリシャがEUとIMFの融資の返済延期を検討と一部報道で流れユーロは下落しました。先週まで加熱感強かったことで利益確定の売りも見られました。
国内金利は低下基調に変化はないですが、そろそろ高値警戒感ではじめました。調整入る可能性あります。
G7、IMFで為替介入について特に目だった批判、進展がなかったことで日本当局の円売り介入警戒感が高まっています。以前政府要人が発言した防衛ラインである82円台を意識し休み明け円がドルに対し堅調です。
本日午前野田財務大臣が為替に対し必要なら断固たる措置をとるとコメントし82円割れまでは押されない雰囲気です。
本日からくぎりのいい時間(13時等)には注意が必要です。
◎今日発表予定のFX関連指標
15:00 9月独消費者物価指数
15:00 9月独卸売物価指数
17:30 9月英消費者物価指数
27:00 FOMC議事録
*発表時刻は変更になる場合があります。
★ここに記載されている情報はあくまでも投資判断の参考で、投資勧誘を目的としたものではありません。
情報の内容に関しては慎重に対処しておりますが、その内容の正確性を保証するものではありません。
最終判断は、自己責任でお願い致します。
今回の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供元は一切の責任を負いかねます。
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FXニュース10月8日
サトシです。
ドルは軟調です。米は発表された米失業保険申請件数は良好でしたが、引き続き追加緩和懸念強くドル安に推移しました。日本当局もG7、IMF年次総会前など外部環境から為替介入に動きずらく、警戒感が後退しました。それを見越して円買いが進展しました。
本日午前野田財務大臣が必要なら断固たる措置を取るとコメントしていますが市場は反応薄です。
ユーロは対円で売られました。EUの中央銀行が政策金利据え置きなど強い金融緩和姿勢見えないことで軟調となりました。一方米追加金融緩和懸念でのドル売り圧力強く、対ドルでは買い優勢となりました。
国内金利は上昇しました。最近の急速な金利低下で債券の高値警戒感から売りがでた模様です。
G7で中国の人民元介入が問題視されるようです。人民元を安値誘導している中国に対し、どのような意見がでるか注視が必要です。
切り上げを見越した人民元買いが続きそうです。
朝方日本の8月国際収支が発表されました。貿易収支が予想以上の黒字でしたが、現状為替への影響は軽微です。
本日はG7、IMF年次総会、米雇用統計など大きなイベント控え、材料でるまで様子見で膠着間強い展開になりそうです。
◎今日発表予定のFX関連指標
15:00 8月独経常収支
15:00 8月独貿易収支
17:30 9月英生産者物価指数
21:30 9月米失業率
21:30 9月米非農業部門雇用者数
23:00 8月米卸売在庫
*発表時刻は変更になる場合があります。
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FXニュース10月7日
サトシです。
昨晩はドルが主要通貨に対し全面安しました。発表された9月ADP全米雇用報告が市場予想と比較し悪化したことでFRBの追加金融緩和の観測が一段と広がり円は83円を割り込みました。日本は政策手詰まり感があり現状はG7前で為替介入踏み切りは困難との見方もドル売りに安心感与えました。
米ガイドナー財務長官が貿易黒字国は通貨高容認することが必要と発言したことで、介入のハードルも高まっています。
現在は前回介入水準の83円をはさんだ動きでもみ合っています。
ユーロは堅調。欧州が日米ほど金融緩和政策スタンスが強くないことで引き続き買われました。
ポンドが売られています。本日は政策金利の発表が予定されており金融緩和が期待されているようです。
国内金利は低下しています。市場の資金が膨らんでいることで長めの債券に人気がでています。
新興・資源国通貨が依然堅調です。高金利、経済成長で日米より優位性あることでファンドなどがリスクの高い通貨への資金シフト継続しているようです。投資スタンスは対円より対ドルでの買いが効率よく見えます。
豪ドルは朝方発表の雇用統計良好であったことで上昇しています。
◎今日発表予定のFX関連指標
14:00 8月国内景気一致、先行指数(CI)速報値
19:00 8月独鉱工業生産
20:00 英中銀政策金利
20:45 ECB政策金利
21:30 米新規失業保険申請件数(10月2日までの週)
*発表時刻は変更になる場合があります。
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