FXについて証券アナリスト サトシはこう考える -5ページ目

FXニュース10月22日

サトシです。

ドルが堅調です。昨日一時対円で80台をつけましたが、セントルイス連銀総裁が追加緩和が比較的小規模になる可能性を持つ材料を示唆したことで上昇しました。

前日の米ガイトナー財務長官がユーロ、円に対してこれ以上のドル安は必要ないと報じたとのうわさもドル売りに歯止めをかけています。

ただこのうわさは推測記事で人民元切り上げのための布石との声もあります。



欧州では発表された経済指標が良好だったことでユーロは強含みでした。現在は輸出企業のクロス円買い観測でのユーロ売りがでて小安い展開です。

G20前で警戒感広がり神経質な展開です。リスク回避の動きも出ており、短期で上昇してきた新興国通貨に調整が入りそうです。


市場はG20終了まで日本当局の為替介入はないと見方が強いです。

政府要人の円高けん制発言も市場反応薄く、次の実質的政策を要求しているようです。



米の中国に対する人民元切り上げ圧力が日々増しています。経常収支の不均衡是正の数値目標設定案も浮上しています。
中国の抵抗姿勢も強く、難航が予想されます。





◎今日発表予定のFX関連指標



 

 17:00 10月独IFO景況感指数

 20:00 9月カナダ消費者物価指数

 
 

 G20財務相・中央銀行総裁会議(23日まで)

 

*発表時刻は変更になる場合があります。




★ここに記載されている情報はあくまでも投資判断の参考で、投資勧誘を目的としたものではありません。
情報の内容に関しては慎重に対処しておりますが、その内容の正確性を保証するものではありません。
最終判断は、自己責任でお願い致します。
今回の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供元は一切の責任を負いかねます。
尚、いかなる目的を問わず本情報の複製、転送及び販売を固く禁じます。



FXニュース10月19日

サトシです。

ドルは20カ国財務相中央銀行総裁会議(G20)を控え、今週に入り小動きに推移しています。日本当局の為替積極介入が困難の状況である一方、米追加緩和もかなり織り込み済みとの声も聞かれ、高値警戒感で積み上がったドル売りポジション調整もあり、材料が出るまで一方に大きく振れる展開ではなさそうです。

しばらくは狭いレンジでもみ合いそうです。


米金利はFRBの国債等資産買い入れ拡大観測で低下しました。



昨日の欧州は金利上昇やグゲレルECB理事のユーロは強固な通貨との発言でを受けユーロは買われました。

対ドルについても発表された米鉱工業生産指数が前月比マイナスであったこと、ガイドナー米財務長官がドルを切り下げることはないとの発言を受け上昇しました。


国内輸出企業が想定為替レートを円高方向に見直す動きが出ています。

これは現円高水準を容認するスタンスを生じさせ長期的に見て円売りドル買いに対し重しになりそうです。


米でローン条件不備での住宅問題が大きくなりつつあります。先行きの米経済に多大な影響を及ぼす要素になりそうです。



米が中国を為替操作国として認定しようとする動きがあります。G20での対応が注視されます。



◎今日発表予定のFX関連指標



 

 17:00 8月ユーロ圏経常収支

 18:00 10月独ZEW景況感指数

 21:30 9月米住宅建設許可件数
 21:30 9月米住宅着工件数

 22:00 カナダ中銀政策金利

 

*発表時刻は変更になる場合があります。




★ここに記載されている情報はあくまでも投資判断の参考で、投資勧誘を目的としたものではありません。
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最終判断は、自己責任でお願い致します。
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記載日変更のお知らせ

サトシです。

私的な都合があり申し訳ないですが、来週から記載日を原則火、金曜日で進めます。

ご了承の程よろしくお願いします。