2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ１歳、
姉妹を育てるコティマムです。
39歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの（外食）など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
※愚痴多め
一緒にワイワイ楽しみたいです
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昨日は家族で
お出かけしてきました
私が仕事で大変お世話になっている方が
逗子に引っ越したので、
約６年ぶりにお会いしてきました
もともとは
「仕事相手」だったのですが、
意気投合して今は友人でもあり、
お互い出産もしたので
「ママ友」にもなりました
とっても不思議な感覚です
↓詳しくはこちら。
逗子の海。
娘たちは大喜びです
友人の息子くんが
コティのひとつ下で、
会った瞬間からすぐに
打ち解けて遊びまくっていました
↑私の地元の海の方が
数百倍キレイですが
（笑）、
（笑）、でも関東で生活していると
海岸でのんびり海を眺めることも
なかなかないので、
久しぶりにとっても
リフレッシュできました
↑これ、
逗子住民が絶対持ってる
（と私が思っている）やつ。
鎌倉や逗子に行くと、
このカートに荷物や
小さな子を乗せて
引っ張ってる男性をよく見かけます
そしてみなさん、
ビーサンだったり
ボディスーツを着てて
「ザ・ビーチの男
」ってスタイル
」ってスタイル逗子カルチャーを感じます。
友人のご主人によると、
「これが葉山になると、
またさらに違いますよ。
ザ・スローライフって感じで
もっとゆったりしてる」
とのこと
海岸で焚火しながら
ソーセージやピザトースト、
お芋やマシュマロを焼きました
スモアサンド、美味しい
子どもたちも大喜び
すっかり意気投合して
一緒にマシュマロを焼く２人(笑）
ピザトーストや、
我が家がお土産に持参した
ケンタッキーをテントで食べました
なぜテントの中で食べてるかというと、
上空から「とんび」が
急降下してきて、
食べ物を奪うからです
海岸で凧揚げもしました
実はコティに正月からずっと
「凧揚げがしたい」と
せがまれていて
、
、面倒な我々夫婦はスルーしていたので
、
、逗子でまさかの凧揚げができて
本当にありがたかったです
リティも砂場で
どろんこになって遊んで、
とっても楽しそうでした
道中に寄ったマーロウで
お土産プリンを購入していたので、
海から友人宅へ戻って
みんなで食べました
友人は夕飯を兼ねて
軽食も出してくれて、
本当にありがたかったです
ザ・丁寧な暮らし
夕陽も素敵でした
帰りはすっかり暗くなっていて、
ほぼ満月の月明かりが雲を照らして
とっても美しかった
こんなに
穏やかでほっこりした時間は
久しぶりでした
また遊びに行きたいです