ワタクシのブログに

よく登場する元上司の

ハーゲン先輩。

 

 

↓ハーゲン先輩についてはこちら。
 

 

 

 

 

 

 

超絶変人でド変態チーン

編集部では1日3回ハーゲンダッツを食べソフトクリーム

自分用にヨックモックを缶ごと買いジンジャーブレッドマン

ハーブスのホールケーキウエディングケーキ

自分用に編集部に

持ち帰ってくるほどの甘党。

そしてグルメナイフとフォーク

 

私が編集部で働いていた時は、

とにかく常に下ネタを連発していたガーン滝汗

(私とは政治と音楽の話でも

盛り上がってましたが)

 

とても不思議な人で

飄々としていますが、

いろいろな現場を

かいくぐってきたベテランです。

元スポーツ紙出身ということで

取材も事務所付き合いも

私とは桁違いにすごいレベルで、

夢のような話をよく聞きます乙女のトキメキ

 

そんなハーゲン先輩ですが、

私が編集部を離れて

東海地方にいた3年の間も、

「コティマムさん、

早く東京に戻ってきて!

というか、

編集部に戻ってきて!!」

と常々言ってくれていました。

 

そして去年の夏に

私の5年ぶりとなる記者復帰の

きっかけを下さったのです。

 

 

復帰後はインタビューの内容などで

相談にのってもらうことも多く、

私は最近になってようやく
ハーゲン先輩の

記者としての

すごさを感じている(笑)乙女のトキメキ

 

もちろん編集部にいた時も

尊敬してましたが、

なんせ下ネタをだべってる時間が長くタラー

そもそも私もずっと現場に

出ていたので、

仕事の相談にのってもらったり、

アドバイスを

受けたことはなかったのです。

 

今は結構頻繁に質問していて、

すごく的確に答えてくださり、

凹んだ時は励ましてくださいますクローバー

 

そしてここ数日、

複数の仕事が同時進行で

ゴタゴタしていてうまくいかず、

そのうちのひとつが芸能ネタでしたダッシュ

 

 

この芸能ネタでワタクシ、

ちょっとピンチな状態になりましてゲロー

どう対応しようかとても悩みましたもやもや

 

 

解決策はいくつか自分で

考えたのですが、

そのためにはどうしても

ハーゲン先輩の力が必要でした。

 

ダメ元でハーゲン先輩に

相談してみると、

とても頭の良い方なので、

1言っただけで、10わかってくださる。

 

何を求めているか

すぐ理解してくださり、

チャチャっと動いてくれ、

私のピンチを救ってくださいました。

 

もう、神ですびっくりマークびっくりマーク

 


本当に助かりましたびっくりマークびっくりマーク

もう頭が

あがりませんびっくりマークびっくりマーク

 

この時、同時進行で

他のジャンルの仕事も

ゴタゴタしていたので、

ゴタゴタ続きで

気持ちが折れそうになっていましたハートブレイク

 

この芸能ネタに関する問題が

ひとつ解決しただけでも、

随分と気持ちが軽くなりましたクローバー

 

仕事をしていると、

いろいろありますよねもやもやアセアセ

 

在宅で外に出ていなくても、

会社という組織に所属していなくても、

いろいろなことがある。

『フリーランスの在宅』といえば

自由で楽なイメージが

先行するかもしれませんが、

それはそれで大変です魂

 

基本的にはとても良い適度な距離感で

安定&良好な関係を保てているけれど、

時に予期せぬマウンティング、敵意、

見下しや品定め?と

感じるようなこともあります。

私のような弱小フリーランスだと

舐められやすいですからねアセアセアセアセ

テレビ時代のような大看板もありませんし。

あと「女性」ってだけで

下に見られたり。

 

個人で仕事をとっていくこと、

そしてそれを持続して収益を出すこと。

とても難しい。

(個人で会社を立ち上げたり、

社長として従業員の給料を払っている方々、

本当にすごいと思います)

 

ここのところ

気持ちがゴタゴタ、

ザワザワすることが多く

心が痛かったのですが、

ハーゲン先輩

ピンチのひとつを救ってくださり、

とても助かりましたガーベラ

心が救われ、

もう少し頑張ってみようと思いました桜

 

それと同時に、

心がしんどくなるような

働き方や人付き合いは、

やはり手放していった方がいいんだなと

実感しました。

ひと昔前なら、そういう出来事も

「努力と根性で乗り越える!」のが

美学だったかもしれません。

でも、自分の心が穏やかで

楽しくいられることが大切ですよね。

自分のテリトリーや

心を乱すモノ・ヒト・コトからは

やはり距離をとりたい。

「自分を大事にびっくりマークです。

 

しんどい時でも

助けてくださる人がいる。

それだけで

本当にありがたいですピンク薔薇

 

私もハーゲン先輩

放送作家の野呂エイシロウさんのように、

後輩(あんまりいないけど……)や

困っている人のピンチを

さりげなく救えるようになりたいなクローバー

 

 

↓野呂さんの記事はこちら。