火曜分も一つだけ予想します。
<東京6R・1勝クラス>
軸 タマモジャイブ(1着流し)
本線 アンジェリーブル、カーネリアン
穴 ガチコ
次点 モリノカワセミ、ベターハーフ
おさえ 9、10
軸のタマモジャイブは400m延長後の短縮、前走は延長に加えて最内枠で揉まれたのも響いた。2走前3着時は出遅れてのもので、先着したチュウワフライヤーやヴィルトファンは2勝クラスでも馬券になっている馬。1勝クラスを勝ちきれる力はあると判断。
相手はメンバー揃った現級で連続2着と地力を示すアンジェリーブル、短縮実績あるカーネリアンの2頭が本線。穴は不安定もハマれば牡馬相手でも上位に食い込める地力あり、牝馬限定戦ならばのガチコ。
秋華賞は外枠をズラッと並べたらシゲルピンクダイヤ以外内~中枠が上位独占で真逆に。
最近は縦目連発、相手抜けの連発で苦しいところ。
巻き返せる根拠がないため、巻き返しますとは言えないですが、反省等も踏まえて現状の力で淡々と予想するのみです。明日(明後日は当然ですが)は出勤のためレースは見られず、明後日の分を予想するかは出馬表を見て考えます(あまり魅力的なレースもなさそうなので見送り濃厚ですが)。
<東京12R・1勝クラス>
軸 クリップスプリンガ
本線 リトルモンスター、ジョガールボニート
穴 レンズフルパワー
次点 ノーベルプライズ
おさえ 4、5、6、8、15
軸のクリップスプリンガは2走前に続く軸。前走延長後の短縮、コース実績あり、現級好走実績より能力裏付けありと材料は揃えたため軸として選択。
相手は延長後の同距離、前走好メンバーのリトルモンスターと、最内枠カギだが前走メンバーが揃った未勝利戦を圧勝しておりスタート決めればのジョガールボニートが本線。
穴は12番人気だが現級幾度となく穴好走、コース実績あり、1200mから1800mへの延長後の短縮というローテを評価したレンズフルパワー。
<東京6R・1勝クラス>
軸 タイキメサイア(1着流し)
本線 タマモキャペリン、オープンザウェイ
穴 サマニー
次点 ベイオブコトル、マリノオークション
おさえ 5、6、7
2走連続軸にして外しているサマニーなどもいるが、軸は前走に続き再度の1着軸、タイキメサイアを選択。休み明けで仕上がりがカギ。2走前が強力メンバーで前走は4番人気でも自信をもって1着軸に選択したが、思うように伸びずに4着。結果的には、この前走は2着、3着、5着馬がその後勝ち上がっており、このレース自体もハイレベルなメンバーが揃っていた。よって、この馬も現級上位という評価は変わらず。あとは1番枠で揉まれたときの不安については過去このコースで3着時に前が詰まりながらも最後伸びてきたことを根拠とし、問題ないと判断。
相手は延長後の同距離のタマモキャペリン、過去2度芝からダート替わりで穴激走しているオープンザウェイ。穴は展開今ひとつ向かないとはいえ能力的にこの2走はやや不満、ただこのコースでは過去15番人気3着あり相性は良いサマニー。
<京都7R・1勝クラス>
軸 サルトアトランテ
本線 ペイシャクレア、アイメイドイット
穴 ラタンドレス
次点 パレニア、ルーアン
おさえ 1、9、11
初ダートのセラピアが単勝1倍台で1番人気(前日時点で1.3倍)。重賞で1番人気になった素質、牝馬限定戦、父オルフェーヴル産駒はダート替わり向き、母父タピットなど走られる要素はいろいろあるが、仮にダート適性がなくこれが飛ぶとホームランが狙えるため、怖いが評価を下げて予想。
軸のサルトアトランテは前走が後方の馬有利の馬場、展開の中、4角で早めに交わされる苦しい展開。ギリギリまで抵抗したのは好感で、競馬しやすい外枠からスムーズに先行して粘りこみ狙い。
相手は前走で軸馬を4角で被せるも、最後は後方の馬に交わされたペイシャクレア、休養前の相手が強いアイメイドイットが本線2番手。穴は走っても人気になりにくい典型のラタンドレス。
<京都11R・秋華賞>
軸 サトノダムゼル
本線 コントラチェック、エスポワール
穴 パッシングスルー
次点 ダノンファンタジー、クロノジェネシス
おさえ 7、8、11、14
軸のサトノダムゼルは前走1着の格上げで臨むG1・重賞での期待値高いディープインパクト産駒。キャリアは3戦も接戦や古馬混合戦や複数の脚質も経験はそれなりにある。人気も6番人気とそこそこ。
距離短縮好材料で立て直し、休み明けと道悪懸念のためか5番人気と人気落としたコントラチェック、逆に道悪向き血統で勢いあるも3番人気と想定よりも高い人気の感あるエスポワールが本線。終わってみたら外国人騎手独占、のような展開を期待。
穴は前哨戦を勝ったにもかかわらず人気上がらず8番人気、道悪は問題なさそうなパッシングスルー。
明日も休日勤務で見られませんが、土曜の分も込みで多く予想します。
<新潟3R・1勝クラス>
軸 トミケンエンデレア
本線 カセノウィナー、モサ
穴 チェリートリトン
次点 グロリアスホープ、ロードキング
おさえ 1、2、4、5
軸のトミケンエンデレアの前走は1~3番手の馬がそのまま1~3着の前残りで恵まれず。相手関係も前走より楽と判断。相手は前走圧勝で、メンバーも東京6Rで軸にしたシゲルヒスイが3着にいるそれなりのメンバーだったカセノウィナー、もう1頭が9番人気の短縮となるモサ。穴が前走も見せ場十分、先行できればしぶといチェリートリトン。
<新潟7R・1勝クラス>
軸 サマニー
本線 アルミューテン、ケプラー
穴 メイショウハチク
次点 グラウクス
おさえ 1、3、8、13
前走に続きもう一度サマニーを軸に。新潟得意。
相手は延長後の短縮のアルミューテン、勝ち星のある距離への短縮となるケプラー。穴は3走前にこのコース、短縮で3着、今回同ローテのメイショウハチク。
<東京6R・1勝クラス>
軸 シゲルヒスイ(1着流し)
本線 ペイシャムートン、ネオブレイブ
穴 メンディ
次点 グレートバニヤン、ミッキーチャイルド
おさえ 3、6
圧勝した東京ダ16に戻り、短縮のシゲルヒスイの1着流し。
相手は好メンバー相手に善戦、相手関係楽になるペイシャムートンと短縮のネオブレイブの2頭が本線、穴は短縮実績ないが外枠、短縮のメンディ。
<東京10R・グリーンチャンネルカップ>
軸 イーグルバローズ
本線 ワンダーリーデル、アディラート
次点 マジカルスペル、デュープロセス
おさえ 3、7、9、14
軸イーグルバローズが短縮。スタート出るか不安も短縮向きで好機。休み明けも得意。
相手は軸同様の短縮となるワンダーリーデル、外枠歓迎のアディラートが本線。
<京都7R・1勝クラス>
軸 コパノカーリング
本線 メイショウテツワン、ミトノブラック
穴 ヤマニンスプレモ
次点 グランセノーテ、アタミ
おさえ 5、8
軸のコパノカーリングは4走前も軸としたが、昨年の競馬の相手関係から1勝クラスでも通用と判断。2走前、前走の凡走は理由付けは困難(2走前ナイター競馬との陣営コメントも、因果関係の裏付けに乏しい)も、延長後の同距離ローテを評価。相手は前走展開厳しく好走した2走前同様の外枠のメイショウテツワン、好走した2走前同様の短縮となるミトノブラック。穴は短縮のヤマニンスプレモ。
<中山11R・スプリンターズS>
軸 モズスーパーフレア(1着流し)
本線 ダノンスマッシュ、リナーテ
穴 アレスバローズ
次点 セイウンコウセイ、レッツゴードンキ
おさえ 8、9
逃げ馬モズスーパーフレアから、1~5番の馬を本線、穴、次点に並べ、10番より外はまとめて消す内枠先行有利にヤマを張る。
軸のモズスーパーフレアは逃げる競馬、中山で巻き返し狙い。内枠を上位に。
<阪神12R・2勝クラス>
軸 クラシコ
本線 アスクハードスパン、ブラックカード
穴 メイショウノボサン
次点 ダイシンクローバー、スズカフェスタ
おさえ 4、5、6、15
軸のクラシコは400m延長後の短縮。短縮好走実績あり。
相手は休養明けから力を出せるアスクハードスパン、昇級戦で短縮のブラックカード。穴は同じく短縮のメイショウノボサン。
<阪神6R・1勝クラス>
軸 ショウナンアンビル
本線 アナスタシオ、ブライトエンパイア
穴 アタミ
次点 メディクス、メイショウモルサ
おさえ 9、10、11、12
軸のショウナンアンビルは短縮。過去短縮でも好走、阪神ダート、当クラスでも実績あり。相手は同じく短縮実績あるアナスタシオ、短縮実績ないが300m延長後短縮の好ローテのブライトエンパイア。穴も300m延長後短縮も短縮実績ないアタミ。
相手抜けの山に悩まされ中です。中山は先週日曜に内枠先行馬狙いで散々、阪神に切り替えます。
<阪神11R・シリウスS>
軸 タイムフライヤー(1着流し)
本線 ジョーダンキング、アングライフェン
穴 メイショウワザシ
次点 ロードゴラッソ、マッスルビーチ
おさえ 4、7、13
軸のタイムフライヤーは前走初ダートで厳しい展開の中粘って6着は健闘。逃げ馬2頭以外の先行馬が少なく競馬しやすい。相手は阪神安定のジョーダンキング、人気落としているアングライフェンが本線。穴は行けたらしぶといメイショウワザシ。
<阪神12R・2勝クラス>
軸 サザンブリーズ
本線 イベリア、サンマルエンパイア
穴 アポロテネシー
次点 タガノエルフ、レコンキスタ
おさえ 7、9、10、12
軸のサザンブリーズは前走ややスムーズさ欠く競馬。前走はつまずいたがスタート決めやすい偶数枠、相手関係も楽。相手は阪神好成績のイベリア、前走でクラスに目処立てたサンマルエンパイアが本線。穴は叩いたアポロテネシー。
<阪神7R・1勝クラス>
軸 シャイニーロック
本線 トップウイナー、ラインジェット
穴 ヒラソール
次点 セカンドエフォート、ラプタス
おさえ 1、2、3、6
軸のシャイニーロックは近走当クラスで1回おきに3着になっているように能力的には通用。短縮適性高いベルシャザール産駒。地味な血統のせいか連ベースで8~9番人気と人気もなく狙い目。
相手は短縮のトップウイナー、コース向き血統でこちらの軸も迷ったラインジェットが本線。穴は短縮のヒラソール。
先週は相手抜けの山。明日は中山で内枠もしくは先行馬固めをします(雨などで馬場傾向が外差し有利に変わったらまとめてハズレ覚悟)。
<中山10R・内房S>
軸 サクラエンパイア
本線 カレンカカ、ノーウェイ
穴 ブライトンロック
次点 ロジペルレスト、グッドラックサマー
おさえ 3、8、12、15
軸のサクラエンパイアは先行馬。中山では昨年同クラス2着あり。さらに、2走前は5着もこのレースは3着アナザートゥルースはじめハイレベルの1戦。あとはスタートで遅れなければ。
相手は中山一息も内枠のカレンカカ、同じく内枠のノーウェイ。さらに同じく内枠、軸同様ハイレベルの招福S6着で11番人気ほどの差はないブライトンロック。
<中山9R・2勝クラス>
軸 アシャカトブ(1着流し)
本線 カフジキング
次点 レオアルティメット、パレスハングリー、フラワーストリーム
おさえ 1、6、12、13、14
内枠実績、中山実績あるアシャカトブが軸。OPでも善戦、条件戦なら。
相手は前走こそ馬券外も超安定型のカフジキングに絞る。
<中山12R・2勝クラス>
軸 トラストロン
本線 アルーアキャロル、スズカゴーディー
穴 グラスボイジャー
次点 ミスパイロ
おさえ 2、8、9、13、16
内枠のトラストロンが軸。牡馬混合戦も、2走前に本レース上位人気のアルーアキャロルやミスパイロに先着、勝ち馬はサトノギャロスでメンバーそろっていた中で4着。前走は流れ向かず。8番人気と人気なしで妙味。
相手はこのクラス本来断然の能力あり前走のような競馬できればのアルーアキャロル、好ローテで2走前のように先行できれば面白いも最後方付近から競馬となるリスクあるスズカゴーディー。
穴は現在の内枠、先行馬馬場向きのグラスボイジャー。
<中山4R・1勝クラス>
軸 トモジャドット(1着流し)
本線 エリンアクトレス、エースロッカー
次点 エナグリン
おさえ 2、3、9、13
通常の馬場傾向なら、本来有利な大外枠、実績のあるコース・距離へ短縮のナムラアイアイサーが軸。しかし土曜に外枠のヴァニラアイスが沈んだことも踏まえて、ここも今開催の内有利の馬場傾向を考慮し内枠、先行馬のトモジャドットを軸に。近2走凡走のわりに人気が落ちないのが残念も2走前は先行馬に非常に厳しい展開、前走は休み明けに加え内枠有利な傾向での大外枠。強力な先行馬不在で前走よりも楽な展開が予想される。
相手は内枠で2走前の内容から牡馬混合戦でもやれそうなエリンアクトレス、休み明けと騎手で6番人気まで人気落としている感あるが内枠好走実績よりもまれ強さは今の馬場向きのエースロッカー。
土曜、日曜と軸が出負けしたり来ても相手が揃わなかったりとチグハグな予想が続きます。
<中山10R・1999メモリアルエルコンドルパサーカップ>
軸 ナムラムート(1着流し)
本線 オーロリンチェ、デピュティプライム
穴 レヴァンテライオン
次点 ショウナンガナドル
おさえ 1、7、12、14、15
内枠もしくは逃げ先行馬重視。軸のナムラムートは好凡走が激しい馬。メンバーよりハナもしくは2番手はキープできそうな構成。
前走先行できなかったオーロリンチェが本線1番手、内枠で短縮のデピュティプライムが2番手、
穴は内枠でダート替わりのレヴァンテライオン。
<阪神10R・2009メモリアルウオッカカップ>
軸 メモリーコウ
本線 マイネルオスカル
穴 メイショウテンダン
次点 ヴォカツィオーネ、ワンダーウマス、ブリッツシュラーク
おさえ 3、4
前走に続き再度メモリーコウを軸に。前走は陣営のハナ宣言はメンバー的に厳しいと思ったものの、実際は想定よりもさらに後ろで持ち味が生きず。先行馬が少ないこの構成と、前走の反省から先行する競馬で巻き返し。ただし、消極的な鞍上はやはり不安ではある。
相手は、軸が好走したときにセットで好走が見込める先行馬のマイネルオスカル1頭に絞る。穴も同理由で近走持ち味を出せていない先行馬のメイショウテンダン。
土曜の全滅でまた年間収支マイナスに転落。一喜一憂するのもどうかと思いますが、土曜のシンアンドケンの好走を生かせなかったのは痛恨。3着シェアザモーメントは2走前にシンアンドケンに先着しており、丹念に馬柱を見ていけば十分的中可能な馬券でした。
<中山12R・2勝クラス>
軸 ウラガーノ
本線 アロハブリーズ、ハルサカエ
穴 ポップシンガー
次点 サニーストーム
おさえ 2、3、7、14
このコース注目のキンシャサノキセキ産駒ウラガーノが軸。2走前は牡馬混合で、かつモンペルデュ、デザートストームがいる強力メンバー。スタート一息ながら6着は健闘。偶数枠でやや揉まれにくい枠、牝馬限定ならば好機。
相手は好枠で減点少ないアロハブリーズ、好ローテのハルサカエ。このコース注目のスマートファルコン産駒のポップシンガーが穴。
<中山7R・1勝クラス>
軸 ショウナンパンサー(1着流し)
本線 フィードバック、チェリートリトン
穴 マイネルレンカ
次点 サルーテ
おさえ 4、6、10、12
軸のショウナンパンサーはダート転戦後、連対と凡走(2回は1番人気を裏切る)を繰り返すように、反動が出やすいタイプ。反面、休み明けから動ける。3走前、2走前でヒッチコックやゴールドパッキャオらすでにこのクラスを勝ち上がった組と差のない勝負をしており、能力さえ出せれば上位。
相手は前走接戦のカナシバリを考慮するとここでは上位のフィードバック、前走案外も減量騎手で本来の先行する競馬ができればしぶといチェリートリトン。穴は前走3着のわりに9番人気と低人気、注目のスマートファルコン産駒のマイネルレンカ。
<阪神10R・新涼特別>
軸 ウォータースペース(1着流し)
本線 ケルティックソード、ラホーヤノキセキ
穴 ミッキーマインド
次点 チュウワフライヤー、メラナイト
おさえ 4、7、10、13
人気サイドのウォータースペースから、相手抜け覚悟で中穴~穴3頭へ流す。
軸のウォータースペースは圧勝した距離への短縮。2走前は牝馬限定ながらエリンアクトレス、ヒイナヅキ、ノボシュンシュンらそれなりのメンバーの1戦だった。
相手は短縮の2頭、ケルティックソード、ラホーヤノキセキ。穴は2走前強力メンバーでの4着を考慮すると10番人気は低いミッキーマインド。
<中山8R・1勝クラス>
軸 カッチョエペペ(1着流し)
本線 ナリノメジャー、クイーンズテイスト
穴 タマモキャペリン
次点 クインズラミントン
おさえ 8、11
2走前はそれなりのメンバーで小差4着、前走は揉まれて惨敗のカッチョエペペが軸。勝利ある中山替わり、外枠で巻き返し狙い。
相手はこのコース狙い目ダイワメジャー産駒のナリノメジャー、ダートに戻るクイーンズテイストが本線。
穴はこの馬自身もそうだがこのコースと相性良いダンカーク産駒のタマモキャペリン。
<阪神4R・1勝クラス>
軸 オーパスメーカー(1着流し)
本線 チャチャチャ、サツキサンダー
次点 ノーチラス、ワインレッドローズ、アマリリステソーロ
おさえ 8、10
前走で前崩れの展開で先行して2着に粘ったオーパスメーカーが軸。前走同様揉まれにくい枠もよい。
相手は軸に前走小差、安定しているチャチャチャ、カネヒキリ産駒で1800mへの延長は狙えるサツキサンダー。
<阪神6R・1勝クラス>
軸 シンアンドケン
本線 メイショウソテツ、シゲルヒカルダイヤ
穴 シャンパンクーペ
次点 イシュタルゲート、アイファーキングズ
おさえ 2、3、4
前走に続き、再度シンアンドケンを軸として選択。前走も結局先行できず(先行せず?)特に見せ場もなく敗退。距離を延ばし、本来の先行する競馬で巻き返しに期待。同じ阪神コースで、今回よりもメンバーが揃っていた感のある4-5走前と同じだけ走れば十分足りると判断。
相手はこのコース向きアイルハヴアナザー産駒のメイショウソテツ、前走は芝で度外視、2走前強力メンバーのシゲルヒカルダイヤが本線、穴は勝利したコース替わりのシャンパンクーペ。