ネット散歩で出逢った記事で
懐かしい名前を目にしました。
風舎を開業して間もない頃なので、15年以上前になりますが
Dayaさんのプロセスワークに参加したことがあります。
「怒り」をテーマにしたものでしたが
自分を愛しく感じるという感覚が、スゥっと感じられる体験でした。
出逢った記事自体は個人的なブログのようですので
ご紹介は避けますが
そこに掲載されていたDayaさんの合宿企画をご紹介します。
【ギフト企画】 LGBTQ+と現場に立つアライに贈る『ディープデモクラシーへの扉@大阪』 2024 〜「葛藤・つながれなさ」の先へ 〜
「LGBTQ+と・・」という企画ではありますが
わたしの着目は、自己受容の感覚です。
この合宿についての記述にこう書かれています。
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【以下のような変化が期待できます】
・自分のことをあるがままに許してやさしくなれる。
・自己信頼ができて、自分軸が育つ。
・今起きている悩みに、自分の内側から具体的な答えが見つけられる。
・「1人ではないんだ」と体感して勇気のある人間になれる、そんな仲間ができる。
・あらゆることに信頼が育って人生が楽になる。
・大変な状態でも希望が見える。
・将来の可能性にワクワクするようになる。
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ああ、まさに!
Dayaさんのワークに参加したときのことが蘇りました。
ネット散歩で再会(一方的な再会ですがw)できたことに感謝しつつ
必要な方へ届きますようにと願いをこめて、紹介させていただきました。