実は
人は、自分が傷ついているときに限って
自分を痛めつける発想をしてしまいがちです。
ただでさえ、傷ついているのに
自分で追い打ちをかけてしまうんです。
不思議でしょう?
でも、本当のことです。
たとえば
仕事で大失敗をしてしまったとき
「なんて自分はバカなんだ!ダメな奴だ!」
って思ったり
大好きな人からLINEの返事が来ないとき
「きっと嫌われたんだ。。あのとき、あんなことを言ったし。。」
って過去のあれやこれやを数え上げたり
職場や学校で誰かに非難されたとき
「みんな、わたしが悪いと思ってるんだろうな」
と怖くなったり
仕事で大失敗したり
大好きな人から返事がなかったり
職場や学校で誰かに非難されたりすると
傷つきますよね。
そして、その傷が深かったりすると、物凄く痛いです。
身体の痛みだったらどうでしょう?
物凄くお腹が痛いときに、ポジティブなことを考えられますか?
高熱で辛いときに、楽しいことを思いつきますか?
無理ですよね。
心の痛みも同じです。
物凄く痛いときに、何かを考えようとすると
どんどんネガティブな発想になってしまって
その結果、自分がさらに傷つくということが起こってしまうんです。
ですから
ショックを受けたり、心が傷ついたりしたときは
「考えない」ことが大事です。
身体の痛みなら、自然にやっています。
「今、お腹痛すぎて考えられない!」
「熱が高くて、考えるの無理!」
これを、心にも採用します。
「今、大ショックで考えられない!」
「めっちゃ傷ついたから、考えるの無理!」
考えるのは、傷が癒えてからですよ。