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自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

しばらく前から気になっていた、箱庭のアイテムボックス

 

箱庭は砂を使うので

どうしても汚れますし、アイテムがごちゃごちゃしてきます。

なので、時々お掃除をするのだけれど

ついつい後回しになっていました。

 

気になりながら何か月たったことでしょう(笑)

ようやっとお掃除しました。

 

 

ああ、すっきりした。

それにしても、アイテムがぎっしりになってしまいました。

 

 

 

風舎に箱庭を導入したのが2016年3月

そのときのアイテムボックスの写真を見つけました。

 

 

かなり余裕があります。

その後、細々と買い足しているうちに

ぎっしりになってしまいました。

 

箱庭のアイテムはセット販売されているものもあるのだけれど

わたしは、自分で集めました。

そのまま使いづらいものには手を加えたりもしました。

 

河合隼雄先生は、著書の中で

「箱庭のアイテムは、決められたものではなく、セラピスト独自のものがいい」

と言ってらっしゃるのですが

実際に使い始めると、なるほどと納得します。

 

アイテムも、セラピストが作る安心な場の一部なんですよね。

(ですから

セラピスト自身が、セットのものがしっくりくるのであれば

セットを購入して使用するのがいいとも思います。)

 

最初に準備したアイテムたち、その後増やしたアイテムたち

みんな愛しいです。

 

箱庭導入時の記事です↓

2016年3月ですから、足掛け10年になるんですね。

しみじみしました。

 

 

 

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2009年12月に楽天ブログから引っ越してきて始めた

このアメーバブログ

 

長年のタイトル「このままでいいよね☆ゆるなら風舎」を

この度、変更いたしました。

 

新タイトルは

自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

 

近年「自己肯定感が低いんです」というお悩みが増えています。

そして、こうおっしゃいます。

「だから、しんどいんだと思います。自己肯定感を上げるにはどうしたらいいですか?」

 

お話を伺っていると、見えてくるのは

自己肯定感が低いと生きづらい。自己肯定感を上げなければいけない。

という、世の中の風潮です。

 

確かに、自己否定ばかりしているとしんどいです。

だからといって

「自己肯定しなければいけない」というのは

いささか極端で無理矢理だと、わたしは思うのです。

 

もちろん、自己肯定するために

という視点も、悪くはないのです。

自分の長所を探す、認めることが自信に繋がったりもします。

 

いやいや、長所ということじゃなくて

ほんとの自己肯定は、どんな自分も肯定するってことなんだよ。

という考え方もあって

確かに、それができれば元気になれるでしょう。

 

けれども、実際はそうも言っていられません。

人は間違えたり、ダメなところがあったりするものだからです。

なんでも「これでいいのだ」というのは、なかなか乱暴なことです。

 

例えば(これはわたしのことですが)

「他のことに意識が向くと、必要なことでも忘れてしまう」という自分について

わたしは「これでいい」と肯定することはできません。

よくないのです。

人に迷惑をかけることもあるし、事柄によってはとても困った事態になります。

決して「これでいい」わけではなく「これじゃ困る」のです。

 

ただ、「これじゃ困る」自分が今の自分なのだと認める必要があります。

これを【自己受容】といいます。

「わたしは、他のことに意識が向くと、必要なことでも忘れてしまうんだ」

と受容するわけです。

「必要なことをきちんと覚えておく」という観点から判断すると

なかなかのポンコツですが

そういったポンコツ加減を認めるということです。

 

こうして自己受容すると

「忘れるということを前提に動く」ということになります。

「覚えておかなければ・・」ではなく「これは重要だから絶対覚えておこう」でもなく

「わたしは忘れるんだ」ということを心得ておくわけです。

そして、対策をとる。

わたしの場合は

「思い出すトリガーになるものを準備しておく」という方法をとっています。

 

過去の自分についても「あれはダメだった」ということが

いろいろとあります。

確かに、その時の精一杯でしたが

ダメなものはダメです。

そんなときは

過去の未熟でダメだった自分を、そのまんま認めることが必要になります。

それは過去の自分を責めるのとは違います。

「ああ、、そりゃあダメだったよねぇ」って感じかな。

そうして

今ここからどう生きていくか、ということになるわけです。

 

 

光あれば影ができます。

肯定の裏には否定があります。

 

受容は受容です。

ただ、認める。それだけです。

そして

自分のありのままを見つめ、受容し

自分自身を温めることができれば、世界は広がりを見せます。

 

肯定・否定の世界ではなく

受容の世界

 

これが、風舎のコンセプト「I am OK.You are OK.」というもの。

 

人は誰しも

素晴らしい部分もダメな部分も持っています。

調子のいいときもダメダメなときもあります。

ただひとつ言えることは

それぞれが、その時々を懸命に生き抜いているということ。

 

人が好きです。愛しいと思います。

 

このような意味をこめて、ブログタイトルを変更することにしました。

 

自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

 

今後とも、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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小学生のときのことです。

卒業前にサイン帳を書いてもらうというのが流行っていました。

 

仲良しの人に、自分へのメッセージを書いてもらうのですが

わたしには仲良しがいなかったので

クラスの人全員に書いてもらうことにしました。

 

皆がサイン帳を交換して書き合っていたので

面白そうだと思ったんです。

人のサイン帳を書いた覚えはないので

大抵の人は、仲良しの人にだけ書いてもらっていたのでしょう。

 

サイン帳といっても

サインだけではなく

イラストを描いてくれたり、ひとこと寄せてくれたりします。

そんな中

6年間同じクラスだった女の子Aちゃんのひとことに

わたしはとてもびっくりしました。

 

「里香ちゃんは喧嘩が嫌いだったよね」

 

え?どういうこと?

 

Aちゃんは何を言ってるんだろう・・

わざわざ、サイン帳に書くほどのこと?

 

里香ちゃん「は」って?

Aちゃんは喧嘩が嫌いじゃないの?

え?

喧嘩が嫌いじゃない人っているの?

 

あまりにもびっくりしたので、じっくり考えてみました。

 

Aちゃんがわざわざ書いたということは

「喧嘩が嫌い」というのは珍しいことなのかもしれない。

たとえば、自己紹介のときに

「わたしは喧嘩が嫌いで、、」と言ってもいいのかもしれない。

 

 

人はあたりまえのことには無頓着です。

その「あたりまえ」が「自分にとってのあたりまえ」に過ぎない

ということにすら、普段は気づきません。

 

人に指摘されて初めて気づいたりします。

 

 

「え?みんな、そうじゃないの?」というのは

自己理解へ繋がるんですね。

 

 

 

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フレッシュジューススタンド、完成しました!

 

 

ちょっとピンボケ写真ですみません。

 

粘土でフルーツを作って

奥に、メロンとマンゴーを置きました。

カウンターには

大きなグラスに苺をたくさん、籠にバナナとオレンジとレモンを。

 

ジュースは4種類

グラスも中身もレジンです。

 

椅子は、厚紙とストローとワイヤーで作りました。

黒マジックで色を塗ったら、ツヤのあるいい仕上がりに。

 

灯りをつけて撮影

 

 

他のスタンドと並べてみました。

 

 

かわいいです(*´▽`*)

 

右端のカフェが、キットを購入して作ったもの。

ベーカリーとジュースショップは

どうしようか考えて、細々と製作したもの。

 

デザインしたり、小物をいちから作ったり

楽しみました。

 

次は、ドールハウスキットを

説明書通りに、の~んびり作りまーす。

 

 

 

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今年はなかなか夏が終わらず、暑かったので

中宮寺史跡歴史公園のコスモスは、種まきを遅らせたそうです。

 

そんなわけで、今が見ごろ。

法隆寺駅からテクテク歩いて、行ってきました。

今日は「いかるがマルシェ」も開催されていて賑わっていました。

 

 

マルシェの写真はあまり撮ってなくて、、

竜田揚げがとっても美味しかったのだけど、写真はないです(;^ω^)

そうそう!ドライフルーツ買いました。

 

 

眺めていると、どんどん試食をくれてびっくり。

オレンジが絶品だったので、購入しました。

 

その後、法隆寺を抜けて

 

藤ノ木古墳へ。

 

 

ガラス戸越しに実際の石室が見られて、テンションあがりました。

 

 

 

石棺が見えます!6世紀末、飛鳥時代より古いものです。

 

詳しく知りたくなったので、斑鳩文化財センターへ。

 

 

この石棺には2人の人物が埋葬されていたんですって。

文献も残っていない時代のものなので、誰かはわかっていないけれど

副葬品が物凄くて

時の権力者だったんだろうとのこと。

 

発掘の様子も紹介されていて、楽しかったです。

 

 

あ、余談ですが

法隆寺でTVのロケをやっていて、櫻井翔さんがいらしてましたよ。

 

 

 

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