孤立すると、自立からは遠ざかる | 自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

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くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

「自立したいんです」

 

その理由として
「他者と関わらなければ、傷つくこともないから」
「誰の手も借りなければ、他者評価を気にせずにすむから」
という方に出会うことがあります。

けれども
そういった場合
自立へ向かうことは難しい。

なぜなら
それは

「自立」ではなく「孤立」だからです。


そして

孤立は、人を不自由にします。

人ひとりの力でできることは
僅かなことだからです。

 

他者との関わりの中で
できることは広がりを持ち、増えていく。

できることが増えると

自由度が増し、自立へ向かうのです。


他者とは違う自分
唯一の存在の自分

 

その自分には、独自の文化があって
それは誰かと全く同じということは、おそらくない。

どんなに似ている人同士でも、どこか違うところはあります。

 

そのことを

まず、そのまま認めること。

そして

唯一の存在である自分に、敬意を払うこと。
それが
他者に敬意を払うことに繋がっていきます。

 

そうして

心が自由になるにつれ

自立へと向かっていくのです。

 

 

 

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