自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

疲れたココロ、傷ついたココロ・・  その周りにあたたかい≪風≫を、吹かせたい。


 これからの人生を、幸せに生きていくことは必ずできる。


 わたしも、あなたも、そのままでいいよね。          ~カウンセリングルーム 風舎~


心理カウンセリング 箱庭セラピー 心理学レッスン セラピスト支援

パステル和アート 曼荼羅ワーク® 



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心理的にいっぱいいっぱいになっているとき

「どうにかしなければ」

とか

「ここから抜け出さないと」

とか思って

ジタバタしてしまいがちです。

 

ジタバタすると何とかなることも

もちろん、ありますから

ジタバタするのも悪くはないです。

 

けれども

もし、ジタバタすればするほど苦しくなるようならば

荷物を抱えすぎなのかもしれません。

 

前が見えないくらい両手いっぱいの荷物を抱えて

どこかへ行こう、何かをしよう、、とジタバタしている状態なんです。

 

あまりに抱え過ぎていて

荷物の優先順位はわからなくなっていて

どれも手放すことができずに

抱えたまま動こうとしている。

 

そんな状態

 

それならば

ごちゃごちゃに積み上げた荷物は

ひとまず、どこかに置くことです。

 

置くと

ゆっくり整理できます。

それに

自分の手が空くので

できることが見つかります。

 

ただ

どこにでも置けるものではありません。

 

どこにでも置けるのであれば

そもそも抱えてしまってはいませんからね。

 

この荷物を壊すことなく、そうっと置ける場所が必要です。

 

その荷物を勝手に不要だと決めつけたり

無断で形を変えようとしたり

良かれと思って片付けようとしたりせず

そのまま、そうっと置かせてくれる人がいれば

そこが「置く場所」となるのです。

 

 

 

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 成長を妨げるような愛し方はするな


  (「エースをねらえ!」)


*** *** *** ***

 

とっても懐かしい漫画から。

 

主人公の岡ひろみと相思相愛だと自覚した藤堂に

宗方コーチが言うセリフです。

正確には

「男なら、女の成長を妨げるような愛し方はするな」

です。

 

「男なら女の」の部分を、敢えて割愛したのは

どんな関係においても、大切なことだと思うからです。

 

このセリフを読んだ中学生当時

宗方コーチ、いいこと言うなぁと思いつつも

「男とか女とかは関係なくない?」って思っていました。

 

「親なら子どもの」でも

「親友なら相手の」でも

「夫なら妻の」でも

「妻なら夫の」でも

また、パートナーが異性とは限らないので

「恋人なら相手の」でも

同じことが言えます。

 

モラハラやDVが起こるのは

こういった「愛し方」を考えたことがないということなのでしょう。

 

愛の名の下に

相手の成長を邪魔したり、尊厳を傷つけたりすることを

正当化してしまったり

「あなたのためを思って」

などと、相手の力を削ぐ行動をしていることに

気づかなかったりする恐ろしさ。

 

繰り返し、意識しておきたい言葉です。

 

 

 

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昨年9月に始めた「OK会員」制度↓

この「OK会員」の方の新年会を、オンラインで開催しました。

 

昨年10月から、2か月に1回「OK広場」という

自己受容を深める場を設けていて、ワークをしたり質問にお答えしたりしていますが

今日は新年会なので

安全な場でおしゃべりできればそれでいいかなと思っていました。

 

とはいうものの

何を話せばいいか、、と戸惑われるかもしれないので

その場合は、フォーカシングのワークをしたり

何かテーマを提供したりしようと心づもりしていました。

 

ところが

わたしが何か提供する必要は全くなく

お互いの近況や今気になることなど

みなさん、自然にどんどん話されていて

わたしもお話の輪にすっかり入ってしまっていました。

 

自己受容が進むと気軽に話せるんだなぁ。。

自己受容、万歳!!

 

気がつくと、終了時刻を過ぎてしまっていて

びっくりしました。

タイムキープが疎かになってしまい、申し訳なかったです(;^ω^)

 

参加者の皆さま、豊かな時間をありがとうございました。

 

 

***

【OK会員】は自己受容を深めたい方のための会員制度です。

登録資格:「自己受容のための心理学レッスン」または「自己受容トレーニング」を受講済みの方

 

会員特典は以下の2点

・「OK広場」への申込みが可能
・「OK広場」に関する情報や自己受容に役立つ情報等のメールが届く
※「OK広場」は自己受容を互いに深める、オンライン上の場※

 

「OK広場」って楽しそう!

と興味を持たれた方は

「自己受容のための心理学レッスン」を受講してみてくださいね。

***

 

 

 

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職場の人間関係で凄く傷ついて

転職しようと思っていると

「そんな人はどこにでもいる。ここから逃げても同じことだ。」

と言われた。

 

入部したものの部活動が合わないと感じて

退部しようと思っていると

「ここで諦めたらどこでも同じ。この先何をやってもだめだ。」

と言われた。

 

こんな話を、よく聞きます。

 

そして

こういうことを言う人は

大抵、言われる人よりも

人生経験や社会経験が豊富だったりするので

言われた側は

「そうなのか」

「そうだよね」

と、思ってしまうことも少なくありません。

 

 

でもね

 

「どこにでもいる」という人は

どれくらい多くの職場を知っているのでしょう?

「何をやっても」という人は

どれくらい多くのことにチャレンジしてきたのでしょう?

 

どんなに年齢を重ねていても

どんなに社会で活躍していても

どんなに苦労をしてきたとしても

その人は

決して、世界の全てを知っているわけではないのです。

 

だからね

そのまま真に受けなくてもいいんですよ。

 

仕事をするのも

部活をするのも

自分なのだから

そのときの自分のbetterを選べばいいんです。

 

相手は

「あなたは社会ってものを知らないから」

と言うかもしれません。

 

けれども

そう言っている、その人が「知っている社会」は

世界の全てではありません。

 

どんな人だって世界の全てを知っているわけではない

という事実を、頭の片隅にちょっと置いておいておくと

今までよりも少し傷つかなくてすみます。

 

心の中で、悪態だってついてしまえます。

「あなたは知っている世界は、ほんのちょっとだけよ。わたしと同じように!」

なんてね。

 

 

 

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『京大生、出町にダイブ!』  青木悠

 

 

わたしが所属している「クラブ・らぽーる」は

心理学仲間の集まりです。

そのメンバーである桂千津子さんから紹介された本書

 

著者の青木悠さんに、わたしは直接お会いしたことはないのですが

千津子さんから、悠さんのお話をお聞きしたり

「クラブ・らぽーる」の方々の感想をお聞きしているうちに

ずっかりワクワクしてしまい、購入しました。

 

いやぁ。。読んでよかったです(*´▽`*)

 

わたしは「人」が描かれている書籍が好きなのですが

本書はドンピシャ!

読んでいると

自分が実際にその人たちと知り合っていくような感覚になりました。

 

出町の人々の愛情あふれる、それでいて踏み込みすぎない温かさを

そこへ「ダイブ!」した著者が、表現豊かに語っています。

 

瑞々しく、繊細な感性と

その感性を咀嚼し紐解く思慮深さと

時にはコミカルに時にはしみじみと描く、表現の豊かさ

面白くて

行ったり来たりしながら読みました。

 

京都で大学生活を送ったわたしには

馴染みのある地名がたくさん出てきて

学生時代に、ちょっぴり思いを馳せることもできました。

 

 

本書は京都新聞で紹介されていて

その記事がコチラ↓

本書を教えてくださった千津子さんは、右下の写真の方です。

 

このエッセイ、ドラマ化してほしいなぁ。。なんて思ってしまいました。

 

 

 

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