変身体験の概要

体験日:2024年4月26日

人工知能顔変更パズルのチャイナドレス

体験料金:無料

衣装の内容について

中国や台湾の女性を意識してのチャイナドレス。

チャイナドレス:赤色

実際に作品の制作をして

人工知能顔変更パズルを使用しての変身写真の制作になりましたが、青緑色のチャイナドレスに引き続いて2作品目の物としては赤色のチャイナドレスを選ぶ事になりました。 人工知能顔変更パズルの作品の衣装のサンプルは洋装も含めて色々ありましたが、長らく行っていない台湾の変身写真館風の仕上がりの写真が欲しかったと言う事でチャイナドレスの作品を選ぶ事にしました。

 

人工知能顔変更パズルはFacebook内のアプリですので、基となる写真はFacebookのプロフィール写真になります。 Facebookのプロフィール写真で顔写真を登録している方なら使えるアプリになっています。 チャイナドレスは10着前後用意されていましたが、2024年4月26日に制作を依頼した物になります。 人工知能顔変更パズルに掲載されていた衣装で複数の衣装で制作をしましたが、その中の1着がこちらの作品になります。

 

 

Facebookのプロフィール写真が時代やさんで衣装体験をした時の物でしたので、基となったメイクが時代やさんの白塗りのメイクになっていますが、肌の色味がAIで調整されてチャイナドレスにも合うようなイエベの仕上がりになっていました。 眉毛がしっかりとしている所は時代やさんでのメイクの影響でしょうか。 顔立ちがかなり小顔に補整されていますがこの点ではAIの自動合成の際にさらに小顔に修正された物であると思いました。

 

人工知能顔変更パズルのチャイナドレスの衣装や髪型を見て私が時代やさんで衣装体験をした時のような派手にメイクされている写真と合うかどうか試したいと言う事でFacebook内のアプリで制作して頂きましたが、全かつらの生え際が少しだけ残っていた事を除いては自然な感じに仕上がっていました。 AIの自動合成でここまで技術的に進化しているのが2024年であると感じさせられました。

まとめ

無料でここまでの作品が出来ると言う事でこれまで存在して来た変身写真館が担っていた役割も衣装を着ずにAIの自動合成で作品を作ると言いますかそのような時代が来たのかなと感じさせられました。 基となるFacebookのプロフィール写真がナチュラルメイクであればもっと自然な雰囲気になるのかなと思いました。

 

試しにと言う事で数種類の衣装で作品を作りましたが、衣装の種類を色々と試して派手に変身写真の制作をしたくなって来たと言う形でしょうか。 人工知能顔変更パズルの衣装のサンプルの写真では漢服はまだ導入されていませんが、導入されているのであれば一度は試してみたいと思っています。 個人的には色々な民族衣装のサンプルの写真があれば嬉しいですが、この点では人工知能顔変更パズルの衣装のサンプルの拡充を願うばかりです。

変身体験の概要

体験日:2024年4月26日

人工知能顔変更パズルのチャイナドレス

体験料金:無料

衣装の内容について

中国や台湾の女性を意識してのチャイナドレス。

チャイナドレス:青緑色

実際に作品の制作をして

2010年頃に合成変身写真のサービスとして提供されていた時代こすぷれと言った物がありましたが、2024年の現在では人工知能顔変更パズルと言うFacebook内のアプリのAIで合成しての変身写真を楽しむ事が出来ると言う事で物は試しに作品の制作をする事になりました。 Facebook内のアプリですので、基となる写真はFacebookのプロフィール写真になります。 Facebookのプロフィール写真で顔写真を登録している方なら使えるアプリになっています。

 

チャイナドレスは10着前後用意されていましたが、2024年4月26日に制作を依頼した物になります。 人工知能顔変更パズルに掲載されていた衣装で複数の衣装で制作をしましたが、その中の1着がこちらの作品になります。 Facebook内のアプリですので広告は表示されますが、原則としては無料で体験出来る物になっていてこの時は色々な衣装がありましたが、台湾の変身写真館風の作品を見てみたいと言う事でチャイナドレスを選んだ形になります。

 

 

Facebookのプロフィール写真が時代やさんで衣装体験をした時の物でしたので、基となったメイクが時代やさんの白塗りのメイクになっていますので最初は上手く行くのかなと思いましたが、肌の色味がAIで調整されてチャイナドレスでも自然な感じに制作されていた印象があります。

 

人工知能顔変更パズルのチャイナドレスの衣装や髪型を見て私が時代やさんで衣装体験をした時のような派手にメイクされている写真と合うかどうか試したいと言う事でFacebook内のアプリで制作して頂きましたが、全かつらの生え際が少しだけ残っていた事を除いては自然な感じに仕上がっていました。

 

2010年頃には顔写真を送信して合成されての作品でしたが、現在では人の手を介さない、AIでの自動合成でここまでの技術力があると言う事で技術力の進化を感じさせられた次第であります。 変身写真館がこれまでして来た事がAIの自動合成で出来ると言う事でそれが変身写真の最先端であるのかなと感じさせられました。

まとめ

基となったFacebookのプロフィール写真が時代やさんで衣装体験をした時の白塗りのメイクの写真でしたが、メイクをした写真をFacebookのプロフィール写真に設定するだけでこれだけの完成度の高い変身写真の作品が完成したと言う事で技術の進化が感じさせられる物になりました。 無料でここまでの作品が出来ると言う事でこれまで存在して来た変身写真館が担っていた役割も衣装を着ずにAIの自動合成で作品を作ると言いますかそのような時代が来たのかなと感じさせられました。 基となるFacebookのプロフィール写真がナチュラルメイクであればもっと自然な雰囲気になるのかなと思いました。

 

試しにと言う事で数種類の衣装で作品を作りましたが、衣装の種類を色々と試して派手に変身写真の制作をしたくなって来たと言う形でしょうか。 衣装を着ると言う作業工程が楽しみである私にはそれを飛ばしてのアプリ内でAIの自動合成で完結した作品の完成が衣装体験や変身体験に絡めての活動をした時の感覚とは少し違うかなと思いましたが、完成度が高いので今後も人工知能顔変更パズルのアプリで衣装の種類が増えたら制作してみたいと思っています。

おはよう御座います、香澄真樹那です。 今回はAmebaブログのブログネタからの投稿になります。 今回のブログネタは「植物学の日、一番好きな植物は?」と言うのがお題に上がっています。

 

植物と言っても花の写真は良く撮影していますが、その中でも最も好きな花の写真と言われるとやはり桜でしょうか。 日本らしく桜の写真を一緒に紹介させて頂きたいと思います。 今年は京都府には行く事がありませんでしたが、少し遠出して神奈川県横浜市にある三溪園に行っての桜の花の撮影をして来ました。

 

神奈川県にまで出掛けたのが実に久し振りの話ですが、横浜在住の友人に以前からお勧めと言われていた三溪園に行って撮影出来たのが良かったです。

 

 

写真がその三溪園での桜の写真でしたが、2024年4月2日に撮影した物でまだ三分咲きの頃の桜になっています。 今年は枝垂れ桜の見頃が早かったので、結果論的に言えば、4月2日に新宿御苑に行って、4月7日に三溪園に行ったら理想的な桜の写真が撮影出来ていたのかなと思います。 三溪園に行った時にはミラーレス一眼デジカメで撮影しましたが、流石に写真の前後の距離感が出ていてこの点ではミラーレス一眼デジカメは良いと感じました。

 

今年、2024年は天候の面では恵まれませんでしたが、桜の花の撮影に関しては比較的充実した時期を過ごす事が出来ました。 染井吉野に関して言えば咲き始めの時が晴れて、散る前の日に晴れてと言う感じで晴天に恵まれたのが2日から3日程度になっていました。

 

曇天の桜は桜の花びらの色が出るのでその撮影も魅力的であると言われている方もおられますが、私の場合は晴天での順光での明るい光に照らされている桜の花が好きです。 そう言えば、昨年、2023年3月に京都府に旅行に出掛けた際に洋髪の振袖姿の記念撮影や舞妓の変身体験の時には曇天に近い状態でしたが、カメラマンの方には良い写真を撮影して頂いて良い記念になりました。

 

桜の花以外の物で言えば、牡丹の花やバラの花が好きな植物になりますが、そう言った花に関しても撮影をしていますので何らかの機会で写真を掲載する事が出来たら良いのかなと思っています。

 

一番好きな植物は?

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夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 先週に八重桜の撮影をして桜の季節の撮影が完全に終了しましたが、桜の季節の次にどのような花の写真を撮影をしてみようか考えている状態になっています。

 

写真に関しては外付けのSSDで管理していますが、その中の写真のフォルダーを見ていると2023年4月23日の日付で自宅近くの公園でつつじの花を撮影していた事が分かりました。 何となく、桜の次はつつじかなと思っていましたがその通りになった感じでしょうか。 つつじかネモフィラかどちらにしましょうと言う感じです。

 

その自宅近くの公園以外にも地元のショッピングセンターでもつつじの花が咲き始めていますが次に晴天に恵まれる時が来たら撮影しに行こうかなと思っています。 それらの場所以外でも隣の街にもつつじの花で有名な公園があるようでその場所にも興味を持っている状態です。

 

 

写真はその2023年4月23日に自宅近くの公園で撮影をしたつつじの花ですが、当時所持していたソニーの高級コンデジで撮影をした物になります。 その機材も2017年から7年間使っていましたがかなり使い込んでいた事を考慮してもそれなりに値段が付いたと言う事で業者に買い取って頂く形で手放す事になりました。 撮影回数で約50000枚とかなり使い込みましたが、10000円以上の値段が付いた事とこの時にはミラーレス一眼デジカメをお迎えしようと決めていた事もあって思い切って手放しました。

 

話を本題に戻しますが、同じつつじの花の風景になりますが、今度はミラーレス一眼デジカメやデジタル一眼レフカメラで撮影をしてみようと思っています。 コンデジで撮影をした場合では背景の建物にボケ味が入らないのですが、ミラーレス一眼デジカメにしてもデジタル一眼レフカメラにしても一眼で撮影をすると背景の建物にボケ味が入って遠近感の出る写真に仕上がるのではと考えられます。

 

今週に入ってからは曇りや雨が続いて天候が良くないのですが、晴天の日が来たらまた花の写真の撮影に出掛けたいと思っています。 写真の仕上がりの好みで変わるのですが私の場合は晴天の時に順光の状態で明るくなっている花を撮影してみたいです。

今年、2024年は12月にタイに旅行に行く事が内定しています。 タイの仏教美術が見られる事は嬉しいのですが、海外旅行で行ってみたいと思っている場所の一つとしてあるのが香港になります。 行ってみたいと言うよりは本来なら社員旅行で連れて行って頂ける場所でしたが、その会社が超が付くようなブラック企業でその会社の専務の方にパワハラをされた挙句、総務の方に対して社員旅行で私の分の航空券を購入しないようにと言っていたようで社員旅行のメンバーから外されて退職を強要された経験がありました。

 

金銭的な面で厳しかったので入社して3か月目の締め日までは勤務させてと言って上司にお願いしてその日までは在職していましたが、その間も「何時になったら辞めるのか。 私のいない間に勝手に入社して来た出来損ないの分際で早く辞めろ。」と暴言を言われました。

 

社員旅行の件では社長の方に「社員旅行で香港に行くからパスポートを取得して。」と言われて、その当時、金銭的に余裕が無かった私がパスポートを取得したのですが、専務の方の一言で私の社員旅行への参加が一方的に取り消された挙句、強制的に仕事を辞めさせられたのでその事を当時の友人に話したら「パワハラで裁判沙汰に出来るレベル。」と言われましたが、ハローワークや労働基準局に相談している間に幸運にも次の仕事が決まったと言う事で結果的には訴訟も何も起こさずに次の職場に就職する事にしました。

 

でも、香港に連れて行って貰えるはずでパスポートまで取得していたのにそれが取り消されたと言う事での屈辱感は20年以上経った今でも未だに無くなっていないです。 その当時に勤めていた会社の専務は高齢であったと言う事で存命していない可能性も無きにしも非ずですがその人に対しての復讐の意味でも香港に旅行に出掛けて思いを晴らしたいです。 正直言ってあの世に行ってでもその人には復讐したいです。 そう言う意味でのリベンジをしてみたいでしょうか。 良く、再訪問や再挑戦でリベンジと言う言葉を使われる方がいますが、リベンジの本来の意味である復讐として使いたいです。

 

その専務の方には私の名前が悪いと言われたり、容姿が悪いと言われたりで散々に暴言を吐かれて、その事が原因で精神的に傷が付いてあらゆる手段を用いて、人並みの物になりましたがそれでも満たされない物が多々ありました。 私が旅行に出掛けたり、衣装体験や変身体験に絡めての活動をしたりするのは幼少期から20代までに満たされなかった物に対しての欲求だからでしょうか。 求めている物が多くあるのかなと思いました。

 

本来は2020年から2023年の間の何処かで香港に旅行に出掛けたいと言うのがあったのですが、香港で民主化運動が起こっての政情不安の時期と重なっていたり、コロナ禍の時期があったりで行く事が出来ませんでしたが、それらが落ち着いて来ましたので、何時かは行く事が出来て社員旅行に行けなかった事での屈辱を晴らして屈辱感を成仏させる事をしたいと思っています。

 

 

写真は著作権フリーの素材サイトからの物ですが、香港の夜景のシンフォニーオブライツの物になります。 このような夜景を生で見てみたいと言うのがありますが、実現する時期としては何時になるのかは現状では分からない状態になっています。

 

香港の観光情報で旅行系のブログの記事を見る事がありますが、観光スポットでここ外せないと言うような場所が余り出て来なくて、行く事が出来る状況になっても何処に行けば良いのか分からないと言うのは困りますので、細かい事でも情報を収集したいと思っている所があります。

 

韓国や台湾のように情報量が多い感じでも無くですので簡単に情報が得られるような形ではありませんが、私がフォローをしている旅行系のブロガーの方の情報を見ながら調べて行きたいと思っています。

2024年12月のタイへの旅行が内定したと言う事で、2024年の年間旅行計画もほぼ内定する形になりました。 2024年の旅行と言う意味ではこれから出掛ける所も含めて3か所ですが、2024年の旅行として具体的に何処に出掛けるのかを振り返りながらでもこの場で書いて行きたいと思います。

 

これから出掛ける場所に関しては具体的な日付は非公表とさせて頂きますが、交通手段としてはほぼ確保済みの内容になっています。(2024年12月のタイへの旅行のスワンナプーム国際空港から関西国際空港までの航空券はこれから購入しますが、それ以外の交通手段は確保済みです)

 

2024年に関しては日帰り一人旅の計画はまだ立てていませんが2024年12月のタイへの旅行の費用の捻出が優先されますので、日帰り一人旅の計画を立てるのは現状では控えさせて頂きたいと思っています。

 

2024年3月14日から3月15日…2024年3月の群馬県への旅行。

 

 

写真は群馬県渋川市にある台湾仏教の寺院である佛光山法水寺を撮影した物になります。 こちらの寺院の情報はFacebookのグループの伊香保温泉に関しての投稿で紹介されていましたが、実際に行ってみると若年層の女性の参拝客の方が多くおられたと言う事でそう言った方に人気のある場所であるのかなと思いました。

 

日本で味わえる、しかも伊香保温泉と言う有名な温泉地の近くにある台湾仏教の寺院と言う手軽さが良いのかなと感じさせられましたでしょうか。 パスポートが無くても味わう事が出来る台湾であると言うのが有難いです。

 

2024年8月上旬…2024年8月の北海道への旅行。

 

 

写真は昨年、2023年8月の北海道への旅行の時に北海道開拓の村の旧龍雲寺を撮影した物になります。 北海道開拓の村は昨年の訪問の時には農村群と山村群には行けなかったのでその分の見物をしてみたいと思っています。 こちらの場所は本当にお勧めしたい物になりますが市街地群のみを見ていても楽しいです。

 

この時の旅行は4泊5日と夫婦で出掛ける旅行としては長い日数になっていますが、長い日数の旅行であるからこその充実した内容に仕上げていきたいと思っています。 今年は猛暑の影響が出ずに涼しい北海道であれば良いのかなと思いますが、年々暑くなって来ている所が気になっています。

 

2024年12月下旬…2024年12月のタイへの旅行。

 

 

こちらはまだ実際にその風景を見ていないと言う事で観光ガイドブックの撮影とさせて頂きますが、コロナ禍から明けたら行ってみたいと思っていた場所にようやく行く事が出来ると言う事で楽しみにしています。

 

当初はバンコクとアユタヤに行けたら良いかなと思っていた所、チェンマイやチェンライに行きたくなったと言う事でタイ周遊旅行としての計画になりました。 全てはこちらの旅行の為に体調管理をする感じでしょうか。 東南アジアの仏教美術の本場と言う事で今からでも楽しみにしている状態です。 数年越しで行ってみたいと思っている所に行く事が内定したと言う事でこの点で嬉しいです。

 

以上、2024年の旅行と言う事では3回でしょうか。 年々、旅行の規模としては少なくなっている状態ですが、2024年の下半期に1か所増えるかどうかになりますね。 夫が温泉旅行に行きたいと言っているのでその点では予算が合えばと言う事での話にしています。

 

来年、2025年も同程度の規模での旅行が出来たら良いのかなと思っています。 来年は実家の母と大阪関西万博の見物旅行を計画していますが、母が大阪関西万博には何があっても行きたいと言っているだけにその願いは叶えたいです。

夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 先日、2024年4月19日の話ですが、八重桜の撮影をする為に浜離宮恩賜庭園に行ってまいりました。 昨年も八重桜の時期に高級コンデジを持参して撮影に行きましたが、今年はミラーレス一眼デジカメと高級コンデジではないコンデジとの2台持ちでの行動になりました。

 

現在はミラーレス一眼デジカメで撮影した写真の編集の作業をしていますが、明らかに画質的にも良い物なのに私自身としてはコンデジで撮影した写真の方が好みであったりします。 コンデジ、高級コンデジではない普及モデルのコンデジですが、こちらの機材での不器用ながら撮影されて行く画が好みで写真の撮影の活動で時間に余裕がある時にはこちらの機材で撮影をする事もあります。

 

高級コンデジではないコンデジですので被写体ブレを起こす事も多々あるのですが、記録される画に味気があって独特の世界観の出ている物になっています。 一応、光学ズームも搭載されていますが、ズームを使うとピントが合わなくなりますので実質的には単焦点のカメラとして機能している状態です。

 

単純にピントが合って綺麗な写真を撮影したいのであれば高級コンデジやミラーレス一眼デジカメで撮影すれば良いのですが、不器用ながらも可愛いコンデジの魅力は改めて良い物であると感じさせられます。

 

コンデジは通常の撮影モードでの撮影は面白くないですのでトイカメラモードで撮影していますが、フィルムカメラで撮影をしたような手作り感のある画に仕上がってこの点が魅力です。 不器用で失敗写真も出るのですが綺麗に写ると本当に芸術的な写真に仕上がる所が魅力です。 数枚ではありますがそのコンデジで撮影した浜離宮恩賜庭園の八重桜の写真を掲載させて頂きたいと思います。

 

 

八重桜の花の球体が見えるような構図で撮影をしました。 背景にビルと言った現代的な物を入れていない、敢えて入れていない事で東京都内の風景に見えない雰囲気が出ていますが、八重桜の花の球体の距離の近さが浜離宮恩賜庭園の八重桜の魅力であるのかなと感じさせられます。 写真の微妙な色合いやトイカメラモードでの影の入り方が最新機種では作り出せない画になっているのかなと思います。

 

 

八重桜の花に近付いての撮影をしました。 トイカメラモードであるからなのかカメラ側の不具合であるのか光学ズームを使うとピントが合わないので実質的に単焦点のカメラになっていますが、前後の距離感が出ていて独特の仕上がりになっています。 最初にトイカメラモードで撮影した時には遊び感覚ではありましたが今時のミラーレス一眼デジカメでは表現出来ない物になっているのでこれがまた良いです。 被写体との距離が近いので都会の中の公園と言う雰囲気が出ていない所があります。

 

 

こちらの写真もお気に入りでしょうか。 八重桜の花びらが少し萎れていてバラの花びらのような雰囲気になっていますが、八重桜である事を書かなければ違う花に見えて来るだけに良い意味でだまし絵的な雰囲気のある写真に仕上がりました。

 

これらの写真を撮影したコンデジはキヤノンのIXY160と言う2016年に発売された機材ですが、同時期に発売された物で機能が似ている物で現在でも販売されている物はIXY650ですので恐らくはその機種でもこのような画で撮影出来るのかなと思いましたね。 後者の機材ではWi-Fi転送が出来るようになっていますのでSNSに撮って出しで掲載出来るのが魅力に感じました。

 

単純に芸術写真を撮影するのであればミラーレス一眼デジカメで撮影しますが、カメラ遊び的に面白いのはこのような良い意味で古くて不器用な機材でしょうか。 この時には持参していませんでしたが、デジタル一眼レフカメラのニコンD40も独特の色目の画が表現出来ますのでカメラ遊びをするのであれば古いデジカメが魅力的であるのかなと思います。

 

今時の機材で自由に表現出来る事も面白いのですが、限られた機能を活かして味のある写真を撮影する事もまた面白い物に感じました。 最も普及率が高くて短時間で綺麗に撮影出来るiPhoneのカメラ機能には無い物があるだけに、この点ではとてもカメラ遊びが面白いです。

夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 2024年も4月の下旬になって資金的にもある程度集まるようになりました。 私がタイミーで単発で仕事をしている時の給料日は基本的には末締めの翌15日払いですが、2024年は2月と3月は仕事を休んでいた事もあって4月分の給料の受け取りに関しては数日の給料ではありますが振り込み依頼の申請をする事になりました。

 

他の物事で余った資金と、2024年1月の給料の資金が残っていたと言う事もあって、その事に絡めてある程度の纏まった資金が出来たと言う事で往路の航空券のみでも購入しようかなと思っていたのですが、目的地が飛行機でも乗り継いでの場所になりますので往路の航空券はレガシーキャリアで通しで購入する事になりました。

 

通しでとあるのですが、羽田空港からスワンナプーム国際空港、スワンナプーム国際空港からチェンマイ国際空港、チェンマイ国際空港からスワンナプーム国際空港までの3区間の航空券になります。 往路は通しで購入をして一部、保険に絡めた出費がありましたが、それを含めて96430円の纏まった出費になりました。 航空券、一部の旅程だけでこれだけの出費をする事は初めてですがチェンマイに行ってみたいと言う決意としては固かったです。

 

決済はデビットカードでの物でしたので駄目元的な要素がありましたが、それでも出来たと言う事で晴れての購入になりました。 一部の航空会社のウェブサイトの場合はデビットカードでは使用不可の扱いになってしまって決済出来ない事もあるのですがトリップドットコムの場合はそれが使えたので良かったです。

 

 

スクリーンショットでは詳細の日付だけ隠していますが、2024年12月のある日が出発日になります。 国際線の機材でエアバスA350とありますが、日本ではJALでほぼ同型の機材が使用されていますが、まさかまさかのタイ国際航空での出会いになりました。 バンコクのスワンナプーム国際空港での乗り継ぎですので、スルーバゲージが不可能になっていますが、この点では荷姿をどのようにするのかと言うのがありますね。

 

タイ国際航空の場合は小型の手荷物が2kg、それ以外の荷物、スーツケースと言った物が7kgまでですので、実質的には9kgまでが機内持ち込みの荷物になりますが、預け入れをした方が良いのか小型のスーツケースで4泊6日の荷物を入れるのかで迷いに迷います。 小型のスーツケースの場合は機内持ち込みで対応する事が可能な為にスルーバゲージの不可の概念が発生しないので良いのですがどのように考えるのかですね。

 

乗り継ぎ時間は多めに取る事にしました。 成田国際空港発のスワンナプーム国際空港行きの便が1時間後にあるのですが、慣れない空港での国際線から国内線への乗り換え、入国審査からのターミナル移動の事を考えると3時間ある方が便利かなと思って5000円の差額がありましたが安全策を取って羽田空港発のこちらの便を選びました。

 

 

そして、チェンマイ国際空港からスワンナプーム国際空港に移動する為の航空券も購入しました。 機内食の表示があるのですがタイ国際航空では国内線でも機内食が出されるのでしょうかこの点では気になります。 国内線、1時間20分のフライト時間ではありますがどのような機内食が出されるのかが気になります。

 

レガシーキャリアは高い印象があったのですが、トリップドットコムのウェブサイトでは燃油サーチャージを含めた料金で販売されていたと言う事で、レガシーキャリアのタイ国際航空とLCCのエアアジアXでの料金が殆ど変わらない、むしろ日本側に有利なフライトで機内食が出される、荷物の重量制限が緩い事と受託荷物のオプションが掛からないと言う感じで割安感があった所が良かったです。

 

現状では往路の航空券とチェンマイ国際空港からスワンナプーム国際空港までの航空券を購入しましたが、復路のスワンナプーム国際空港から関西国際空港までの航空券の購入はまだの状態になります。 購入時期としては2024年8月下旬までで考えていますが、スカイスキャナーで値段がどのように変動するかを待つ感じでしょうか。

 

今からでもわくわく感が一杯ですが、今年、2024年の最後の最後に大きな楽しみを持つ事が出来て良かったです。 旅行の名前も晴れて2024年12月のタイへの旅行と名前が付けられるようになります。

近年、結婚式を挙げられる方が披露宴の場で黒色のウェディングドレスを着られる場合が増えて来ているようです。 良くある物としてはお色直しで黒色のカラードレスを着られる場合がありますが、中には挙式の場で黒色のウェディングドレスを着られる場合もあるそうです。

 

黒色のウェディングドレス、見た目としてはインパクトが強いように感じますが、日本の花嫁衣装としては伝統的な物としては黒引振袖が存在しているので日本の場合では黒色の花嫁衣装が馴染んでいる文化ですのでそれが洋装になったと言う感じに思えました。

 

黒引振袖は貞淑を表す衣装であると言われていて、黒色のウェディングドレスやカラードレスが持つ私は誰の色にも染まらないと言う意味合いにも通じているのかなと思いました。 和装では伝統的に黒色の花嫁衣装が存在していたと言う事で洋装がそれに追い付いて来たような印象でしょうか。

 

黒色のウェディングドレスは花嫁衣装として用いる場合はメイクの仕上げが難しいようですが、濃いメイクになると平成時代のゴスファッションのような威圧感のある雰囲気に見えて来て、かと言って薄いメイクになると顔の印象が弱くなると言う事でメイクの技術的な面で課題が出ているようです。 アイシャドウの色の選定が難しいかなと感じさせられます。

 

洋装のドレスの衣装体験を今後どれだけするのかは未定ですが、何らかの機会でソロフォトウェディングのような雰囲気のきちんとした店舗で撮影をして頂きたいですね。 それよりも撮影して頂きたいと思うのは少し触れている黒引振袖の着物での撮影になります。

 

 

写真は2012年に彦根城のお姫様変身体験で着付けて頂いた黒色の振袖ですが、これを婚礼用の黒引振袖で髪型を高島田の地毛結いで着る事が出来たら嬉しいと思っています。  何年後になるのかは分かりませんが華陽さんに行ってそのようなお仕度をして頂いてプロカメラマンの方に撮影をして頂きたいです。

 

黒色のウェディングドレスの話に戻しますが、令和時代の強い女性像と合った衣装であるのかなと言うのは感じさせられました。 私の周りで結婚式、披露宴をされる年齢の方がいないので近いうちに結婚式に招待される予定はありませんがそう言った衣装を着た花嫁の姿を何らかの機会で見る事が出来たら良いのかなと思っている状態です。

 

洋装の方が進んでいると言う印象がファッションの世界ではありますが、黒色の婚礼衣装に関しては和装の方が進んでいるのかなと言うのがありました。 思えば、白無垢が成立した武家社会の時代も洋装では白色のウェディングドレスが成立していなかったので婚礼衣装の文化に関しては和装の方が進んでいるのかもしれません。

夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 2024年も4月半ばが終わりつつありますが今年、2024年の目標として掲げていた物事は忘れずに持っている状態になっています。 私は単発の仕事をするにしてもその収入を使う事まで考えての行動をしなければモチベーションを保つ事が出来ないので目標を常に掲げている状態になっています。

 

今年も一大目標としては海外旅行の趣味の復帰があります。 その海外旅行も仏教美術の良さを感じるようになって数年前から行ってみたいと思っているタイに行ってみたいと言う事を書いていましたが、それに向けての航空券の購入の件で航空券を定めてスカイスキャナーでプライスアラートを掛けていますが、一部の旅程のみでも良いので決めてしまおうかなと考えています。

 

スカイスキャナーのプライスアラートは2024年2月頃から掛けていましたが、それから約2か月の日数が流れて微妙な数値の変動しかしていないのでそろそろ動いても良いのかなと思うようになりました。 ソウル行きや台北行きの航空券は年末の最繁忙期の時期であると言う条件が加わっていても時々セール料金になって値段が下がる事があるのですが、バンコク行きの航空券は微妙な数字の上下しか無くて良い意味でも悪い意味でも安定していると言いますかそのような感じの物になっています。

 

 

写真は日本にある台湾仏教の寺院である佛光山法水寺で撮影した物ですが、このような感じで仏教美術を巡ってみたいです。 SNSで外国人の方と交流する時に仏教徒であると言う事を意識するようになったのがきっかけで仏教美術の見物と撮影に目覚めましたが海外の仏教美術も巡りたいと思うようになりました。

 

今年はと言われると黄金週間の時期には旅行には出掛けずに近場で花の写真の撮影が出来たら良いのかな、運動不足の対策で近場の花の写真の撮影に出掛けたいと言う願望しか無い状態です。 強いて言えば前々から行ってみたいと思っているあしかがフラワーパークの藤棚位でしょうか。 藤棚の規模では関東地方では最も大きい場所であると言われていて興味は持っています。

 

今年の目標は忘れずに、最後の最後でその目標を叶えようと思っていますが、今年は偶数年の年末であると言う事で自宅アパートの更新費用を払う必要性が無いので夫も可能な範囲で旅行に出掛けると言っています。 夫の旅行を制限するような発言はしない代わりに私の旅行も認めて頂きたいと言う感じでしょうか。

 

海外旅行の計画は実家の両親との協力も必要なだけに今後、詰めの段階に入ると緊急連絡先の交換も含めて実家には連絡をしますが、今年の年末年始の休みの日数が長いだけに満足の行く内容の旅行をしたいと思っています。