夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 2024年も4月の下旬になって資金的にもある程度集まるようになりました。 私がタイミーで単発で仕事をしている時の給料日は基本的には末締めの翌15日払いですが、2024年は2月と3月は仕事を休んでいた事もあって4月分の給料の受け取りに関しては数日の給料ではありますが振り込み依頼の申請をする事になりました。

 

他の物事で余った資金と、2024年1月の給料の資金が残っていたと言う事もあって、その事に絡めてある程度の纏まった資金が出来たと言う事で往路の航空券のみでも購入しようかなと思っていたのですが、目的地が飛行機でも乗り継いでの場所になりますので往路の航空券はレガシーキャリアで通しで購入する事になりました。

 

通しでとあるのですが、羽田空港からスワンナプーム国際空港、スワンナプーム国際空港からチェンマイ国際空港、チェンマイ国際空港からスワンナプーム国際空港までの3区間の航空券になります。 往路は通しで購入をして一部、保険に絡めた出費がありましたが、それを含めて96430円の纏まった出費になりました。 航空券、一部の旅程だけでこれだけの出費をする事は初めてですがチェンマイに行ってみたいと言う決意としては固かったです。

 

決済はデビットカードでの物でしたので駄目元的な要素がありましたが、それでも出来たと言う事で晴れての購入になりました。 一部の航空会社のウェブサイトの場合はデビットカードでは使用不可の扱いになってしまって決済出来ない事もあるのですがトリップドットコムの場合はそれが使えたので良かったです。

 

 

スクリーンショットでは詳細の日付だけ隠していますが、2024年12月のある日が出発日になります。 国際線の機材でエアバスA350とありますが、日本ではJALでほぼ同型の機材が使用されていますが、まさかまさかのタイ国際航空での出会いになりました。 バンコクのスワンナプーム国際空港での乗り継ぎですので、スルーバゲージが不可能になっていますが、この点では荷姿をどのようにするのかと言うのがありますね。

 

タイ国際航空の場合は小型の手荷物が2kg、それ以外の荷物、スーツケースと言った物が7kgまでですので、実質的には9kgまでが機内持ち込みの荷物になりますが、預け入れをした方が良いのか小型のスーツケースで4泊6日の荷物を入れるのかで迷いに迷います。 小型のスーツケースの場合は機内持ち込みで対応する事が可能な為にスルーバゲージの不可の概念が発生しないので良いのですがどのように考えるのかですね。

 

乗り継ぎ時間は多めに取る事にしました。 成田国際空港発のスワンナプーム国際空港行きの便が1時間後にあるのですが、慣れない空港での国際線から国内線への乗り換え、入国審査からのターミナル移動の事を考えると3時間ある方が便利かなと思って5000円の差額がありましたが安全策を取って羽田空港発のこちらの便を選びました。

 

 

そして、チェンマイ国際空港からスワンナプーム国際空港に移動する為の航空券も購入しました。 機内食の表示があるのですがタイ国際航空では国内線でも機内食が出されるのでしょうかこの点では気になります。 国内線、1時間20分のフライト時間ではありますがどのような機内食が出されるのかが気になります。

 

レガシーキャリアは高い印象があったのですが、トリップドットコムのウェブサイトでは燃油サーチャージを含めた料金で販売されていたと言う事で、レガシーキャリアのタイ国際航空とLCCのエアアジアXでの料金が殆ど変わらない、むしろ日本側に有利なフライトで機内食が出される、荷物の重量制限が緩い事と受託荷物のオプションが掛からないと言う感じで割安感があった所が良かったです。

 

現状では往路の航空券とチェンマイ国際空港からスワンナプーム国際空港までの航空券を購入しましたが、復路のスワンナプーム国際空港から関西国際空港までの航空券の購入はまだの状態になります。 購入時期としては2024年8月下旬までで考えていますが、スカイスキャナーで値段がどのように変動するかを待つ感じでしょうか。

 

今からでもわくわく感が一杯ですが、今年、2024年の最後の最後に大きな楽しみを持つ事が出来て良かったです。 旅行の名前も晴れて2024年12月のタイへの旅行と名前が付けられるようになります。