風疹患者が32倍! 福島で甲状腺ガン50倍! 国は子どもの退避を急げ! | (^^)make☆happy(^^)

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今は、何十年付き合うか分からない原発・放射能・放射線問題を中心に、健康被害・電磁波など情報統制に関する問題提起をしています。
その為に後藤田五訓などを参考に日々学び成長し続け、皆が幸せになるひとつのキッカケ・情報になれば嬉しいです(^-^)。


ほんとお久しぶりですいません。。。
HP制作が少~し落ち着いてきたのでblog書きました。

こちらも少~し落ち着いてきたと思われる放射能問題。
でもホントのトコは、全く落ち着いてません!

周りも考えない人が増えてきた気がします(苦笑)
なので、改めて緊急事態が続いているんだと、警鐘を鳴らしたいと思います。



武田教授の緊急blogを転載しましたが、免疫力の低下が顕著に現れてきてますね。
事実をまとめてみました。

以前、マイコプラズマが大流行という中で、
免疫細胞は放射線に弱くて死にやすいことが知られているという公益財団法人のページへのリンクをしました。


免疫力が下がって発病しやすい
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だから様々な病気が大流行している
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ウクライナでは正常な子供が6%(政府発表)


さらに今月、風疹の異常発生というニュースがありました。
2012年はここ5年で最高、2013年はその去年同時期に比べて32倍!だそうです。



$(^^)make☆happy(^^)-風疹患者32倍

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NHKニュース


そして甲状腺ガンの推移。
何年後から増加してますか?


$(^^)make☆happy(^^)-甲状腺ガンの推移


これが事実です。
それらの国々よりも日本が発症のペースが速いと言われています。
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日本だけで今後30年間で1100万人が発がんの可能性


福島がかわいそうです、、
『安心・安全デマ』に踊らされている日本人がかわいそうでなりません、、、


せめて、私の周りの人だけには伝わりますように。。。
そして、そこから少しでも情報が広がればうれしいです。







通常時の約50倍、甲状腺ガンが発症



2013年2月14日、福島県健康管理委員会が3人目の甲状腺ガン(いずれも子ども)の発生を報じました。また7人が「ほぼ甲状腺ガン」と診断されています。男子3名、女子7名です。

甲状腺ガンは18才、40才ぐらいから増えるガンで、女性に多いのが特徴です。福島では18才以下の子ども18万人の対象のうち、3万8千人が検査していますので、国立がんセンターのデータでは、10万人に0.6人程度なので、3万8千人なら「0.2 人」が平均的ですから、その約50倍に当たります。





情報操作の典型



通常はお医者さんというのはできるだけ病気にならないように、注意をされるのが普通ですが、福島の医師団だけは「病気になる危険を冒せ。病気になってもかまわない」という態度に終始しています。
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福島県知事が隣県に、福島県民の診察を受け入れないよう指示





甲状腺ガンは平均して患者が増えるのが5年目から



今回も「被曝による甲状腺ガンは4,5年かかる」と説明していますが、それは「医学的」に間違いです。というのは、「平均して患者が増えるのが5年目から」というのと、早期にガンにかかる子どもがいつからでるかというのは違うからです。

チェルノブイリの患者発生のグラフはblog上部に表示しました。このグラフを見ると1988年4月の事故から4年目から甲状腺ガンの子ども(18才以下)が増えていますがチェルノブイリの近くのウクライナ、ベラルーシに限って言えば、明らかに2年後には増加傾向にあります。

このことは、平均して甲状腺ガンがでるのは4年目からだが、早期にガンになる子どももいるということを示しています。すでに3人が手術をしたと報じられていますが、実に可哀想です。





国は直ちに次の事が必要



1)
高濃度被曝地の子どもを疎開させる(除染は間に合わない)、
2)
汚染された食材の出荷を止める、
3)
ガンになった子どもを全力で援助する、
4)
除染を進める。また親も含めて移動を促進する。
5)
「福島にいても大丈夫だ」と言った官吏を罷免し、損害賠償の手続きを取る。


日本の未来を守るために、大至急、予防措置を取ることを求めます。






ペタしてね


$(^^)make☆happy(^^)-くぅたん


みんな気をつけてニャ…(くぅたん)