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6月にLED照明の新製品1800点を投入、遠藤照明

 遠藤照明は2011年6月にLED照明の新製品1858型番の発売を開始する。同社のLED照明器具の総アイテム数は2700点となる。5月17日からは各地の同社ショールームで新製品の展示会を開催する。遠藤照明では、2011年度のLED製品の売り上げ目標を160億円(国内外合計)と設定している。


 蛍光灯代替を狙った「Lシリーズ」では、オフィス、工場など向けのベース照明用途のモジュールとして、「スリムチューブモジュール」「スクエアチューブモジュール」「パネルモジュール」の3種類を新たに追加し、デザインのバリエーションを増やす。新発売するこの3種のモジュールは、従来のLシリーズ製品同様のRa(平均演色評価数)70タイプのほか、Ra85の高演色タイプもそろえる。また、主力製品である「グリッドモジュール」にもRa85タイプを追加する。


 ダウンライト、スポットライトなどの製品群では、LEDモジュールや電源ユニットなどを見直して明るさを向上させた「Rsシリーズ」を新発売する。同社現行シリーズ(Rシリーズ)の同等品と比べて、同じ消費電力で明るさは約1.3~1.5倍向上、スポットライトなどでは器具サイズも一回り小さくした。既存のRシリーズも、電源ユニットのバージョンアップにより現行製品より明るさを10%向上させる。


 RsシリーズのRaはすべて85。色温度バリエーションは、2700K、3000K、3500K、4000K、5000Kの5種類。昼白色タイプ(5000K)は従来用意していなかった色温度だ。




■提供 日経ケンプラッツ

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110516/547407/?ST=led



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リクシル、駐車場向け太陽電池とLED照明をセットで発売

 リクシル(LIXIL)は、駐車場や駐輪場向けに、薄膜型太陽電池とLED(発光ダイオード)照明をセットにした新商品「ポリカソーラーLEDライト」を5月2日発売する。外部電源が不要で太陽光だけで充電して点灯し、車の乗降時の足元照明や入庫時の誘導灯に利用できる。センサーで必要な時だけ点灯するため、無駄な電力消費もない。


 ポリカソーラーLEDライトは、住宅用太陽光発電で主に使われる結晶型シリコン系太陽電池ではなく、アモルファスシリコン系の薄膜型太陽電池を使用した。発電効率は低くなるものの、気温や照度の影響を受けにくく、安定的に発電する特長がある。電池部分の表面には、汚れが付きにくいフッ素樹脂コーティングを施し、汚れが原因の発電力低下を防止する。


 ソーラーパネルは幅365mm、長さ220mm、厚さ2mm。幅726mmのアルミ材フレームにセットするシンプルなデザインにした。ライトはLED12個を縦型に配置した。幅45mm、高さ240mm、厚さ34mm。LEDライトには明るさセンサー・熱線センサーが付き、夜でも人や車を感知した時だけ、30秒から1分間点灯し、電力の無駄な消費を抑える。センサーは、約90度の範囲で5mまで感知する。


 ソーラーパネルを駐車場や駐輪場に取り付け、LEDライトと接続して使用する。LEDライトが3万4545円、ソーラーパネルが1万7745円。今夏、東京電力、東北電力管内で電力不足が予想されることから、外部電源を必要としない利点を訴えて販売する。リクシルは、住生活グループの事業会社だったトステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が統合した。




■提供 ECO JAPAN

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20110422/106407/



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リコーがLED照明市場に参入、第1弾製品は7月発売

 リコーは4月21日、LED照明市場に参入すると発表した。まず7月から直管形LED照明器具の販売を開始。2011年度に100億円、2013年度に1000億円超の売上規模をグローバルで目指す。


 同社は、「省エネルギー・温暖化防止」「省資源・リサイクル」「汚染予防」の3本柱で構成する「環境経営」を掲げており、主力製品の複合機やプリンターで環境配慮型製品を開発・販売してきた。


 これをさらに発展させ、省エネ製品とソリューションを提供するエコソリューション事業を新たに立ち上げる。LED照明は、その第1弾。LEDには、福島第一原発事故の影響で起こった電力不足への対応でも注目が集まっている。


 当面はLED照明をエコソリューション事業の核として展開。さらに、オフィス機器を含めた包括的なサービスで、省エネ効果を保証し、見合った報酬を受け取るESCO事業への展開も視野に入れている。




■提供 日経ケンプラッツ

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110502/547230/?ST=led



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東アジアのLED電球分解、設計思想の違いが明らかに日本はデザイン重視、海外はコスト優先

低価格化が進み、本格的な普及を始めたLED電球。最近は日本メーカーだけではなく、韓国や中国、台湾、欧州メーカーなども製品化に力を入れ始めた。東アジア地域で販売されている9種類のLED電球を分解・調査したところ、日本メーカーと海外メーカーで設計思想に大きな違いが見られた。

 白熱電球の代替として注目を集めるLED電球。消費電力の低さが特徴だが、白熱電球よりも値段が高いことに加え、「大きい」「重い」といったデザインなどの違いを課題とする声は多い。そこで本誌は今回、多種多様なLED電球が販売され、かつ生産拠点が集まる東アジア地域のLED電球を分解・調査し、こうした課題への対処方法をあぶり出した。そこで分かったのは、「日本メーカーはデザイン重視、海外メーカーはコスト優先」という設計思想の違いだった。


 このことを端的に表しているのが、LED電球の筐体である。海外メーカーのLED電球はいずれも放熱フィンを備えているのに対し、日本メーカーの製品には放熱フィンがないものがある。一見、放熱フィンがない方が安く思えるが、実は耐熱性の高い部品が必要になるためコストは下がらない。放熱フィンをなくしたのは、「デザイン性を高めるため」(東芝ライテック)である。同社に限らず、多くの国内メーカーはLED電球の形状を白熱電球に近づけることに注力している。これに対し、海外メーカーのLED電球は「愚直ともいえる設計によって、コストを削減している」(分解に協力した技術者)とみられる。


 こうした外観の違いに現れる設計思想の違いを具体的に見ていこう。

筐体の表面温度に差

 今回分解したLED電球は、韓国や中国、台湾で販売されているものから無作為に選んだ8品種、これに日本からは外観が最も白熱電球に近い品種を加えた合計9品種である。いずれもE26/27という一般的な口金を備えている。カタログ値は消費電力が4~7.5W、全光束が210~600lmの範囲にある。(画像有)



■日経エレクトロニクス

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20110331/190755/

本社ビル照明を全面LED化、東急ファシリティサービス

 東急ファシリティサービス(東京・目黒)は4月から、同社の地上4階建て本社ビルの全照明をLEDに切り替え、顧客への提案に活用する。蛍光灯などの照明を使っていた前年と比べて、年間で約60%の消費電力削減ができると見込んでいる。


 同社の本社ビル「東急東山ビル」(東京都目黒区東山3-7-1)は鉄筋コンクリート造地上4階建て。延べ床面積1688.4m2。LED化は、顧客となるビルオーナーに省エネを提案するうえでの検証を行うとともに、ビルのエネルギーを「見える化」することを目的としている。また、使用感や効果をメーカーへのフィードバックに活用できることも期待している。


 導入にあたっては、昨年から十数社のLED照明器具を設置して比較・検証を実施。オフィス空間の照度基準「JIS Z91110」や「労働安全衛生規則604条」を基にした独自の基準を使って、施設特性に合わせたものを選んだ。


 LED照明は省電力で長寿命というメリットがあるが、照度・照射角度・光色が限られるほか、製品仕様が日々進化しているため、多くの製品から施設の特性に合わせた製品を選定するのが難しいと同社は説明している。



■提供 日経ケンプラッツ

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110405/546818/?ST=led



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