般若心経の「空」を一瞥できる実験 | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

先週末のノンデュアリティ・コロキアムは3時間30分の講座だったのに、はるばる鹿児島や茨城からも参加してもらえました。

 
曹洞宗の開祖、洞山禅師が、般若心経の「無眼耳鼻舌身意」の意味を悟れず、何年もかかってやっととらえることができた一瞥体験を、わずか数分で体験できるようになるワークを3年ぶりに行いました。
 
自分の本性である「空」のキャパシティを認識した途端、それまで感じないように抑圧されていた悲しみの感情(エネルギー)があるがままに現れ、消えることが許され、涙が止まらなくなった女性もいました。
 
また、「時間がない」とはどういうことですか?と聞かれることが最近増えてきたので、私たちが経験できるのは、今しかなく、それは一瞬ではなく、動かないことを実感できる話もしました。
 
そして、参加者の約半数の方が懇親会にも参加してくださり、お酒を飲みながら、こんな話で盛り上がりました。
 
毎日のように繰り返され続ける息子さん、娘さんとのバトルを振り返って、「まるで、よしもと新喜劇のようなワンパターンの喜劇ですよね」と語ってくれたお母さんは、「子供たちをコントロールしないと、子供たちの将来が大変なことになる」と言いつつも、その恐れは、自分に対する恐れが外側に投影されたものであることを見抜いていました。
 
また、大学で経営学を教えている先生からは、「先日、来日したマルクス・ガブリエル(哲学者)の話を聞いてどう感じたか?」という質問を受けました。
「世界が単独で存在していないことを見抜いている点で、非二元に近づいているけれど、哲学者である限り、それを概念として語らざるを得ない点に、もどかしさを感じてしまった」ことを伝えました。
 
お知らせ
非二元(ノンデュアリティ)に興味のある方は、まずはプライベート・セッションをお受けください。