今日は、東京の女性とカフェで非二元(ノンデュアリティ)のセッションをやりました。
感情と思考に振り回され続けているので、それを何とかしたいというのが、彼女の望みでした。
また、以前、非二元について女性が語っていた「私はいない」という言葉を聞いてから、ますます頭が混乱しだしたことも、正直に話してくれました。
そこでまず、「私は存在している」という直感は、非二元の名著のタイトルにもなっているほど重要なもので、何も間違っていないことを伝えてからセッションを始めました。
そして、怒りの感情が湧き上がってきたときに、これまで通り、感情や思考をコントロールしようとし続けると、これまで通りのみじめな結果が繰り返され、それどころか、一生、感情や思考の門番、管理人のような役割を担い続ける人生になることを自分で確かめられるようにガイドしていきました。
人は、怒りの感情が湧き上がると、それを穏やかな状態に戻すために、相手の行動を変えようとしたり、それが無理だとわかれば、自分の感情を平静に保てるよう、瞑想などを試み始めるけれど、いずれにしても終わることのない探求となってしまうこと。
そして、自分が平和、幸福であるために、他人を利用する必要などまったくないことがわかり出すと、彼女の口から「こうやって自分が試みてきたことを確かめてみると、とんでもなくバカげたことを繰り返し続けてきたことがわかり、まるで喜劇ですね」という言葉が出てきました。
そして最後に、今後、怒りの感情が湧き出てきたときに、どのような問いかけを行えば、怒りの最中にも、動じることなくあり続けている私=内なる平和を見つけられるようになるかを伝えて、セッションを終えました。
関連記事:肉体が消えても永遠になくならない存在
お知らせ
感情や思考をコントロールしようとする探求を終わらせたい方は、非二元のプライベート・セッションをお受けください。