肉体が消えても永遠になくならない存在 | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

昨日は、東京の女性とカフェで非二元(ノンデュアリティ)のセッションをやりました。

 
セッションを始める前に、どうやって私のことを知ったのかを訊ねると、彼女の知人の2人が私のセッションを受けて「よかったよ」と言ってくれたらしく、その一人は、今、非二元を教えている人だと聞き、誰のことだかすぐにピンときて、とても嬉しく感じました。
 
昨日のセッションで、彼女が求めていたのは、「悟りたい」ということだったので、冒頭、「今、悟っていない私が、いつか悟った私になるのではないこと」「今、小さな私が、未来に大きな私に成長するのではないこと」を伝えてから、セッションをはじめていきました。
 
セッションでは、時間や未来というものが概念的には存在していても、未来を体験したことなど一度もないことを明らかにしながら、今というのは一瞬の時間ではなく、途切れのない永遠なるものであることを悟れるようにガイドしていきました。
すると、セッションの後半、「矢沢さんがもガンになり、余命何年ですという宣告を受けたとしたら、ショックでガーンとならないんですか?」という質問が出ました。
 
実際、私は、19年前に癌の宣告を受けたことがあり、その瞬間、ガーンという感覚を経験したことを覚えているので、「ショックを感じなくなるわけではない‘」と応えました。
 
ただ、ガーンとなっているのは感情の動きであり、私自身は、その感情の変化に気づいている存在なので、一般的には「私は癌になってしまった’」「だから私はショックを感じている」と認識されているけれど、自分が気づきの存在であることに目覚めていたなら、ショックを感じることはできても、そのショックな感情そのものにも、癌にもなれない、不変の存在であることを認識できるようになることを伝えました。
 
実際、私は、非二元を知ってからのこの数年間、「また癌になったらどうしよう」という分離の恐れからやってくる不安わ心配の思考に巻き込まれて、憂鬱になったことは一度もありません。
 
なぜ、そうなったかというと、癌を経験する前までは、「私はこの体だ」「私とはいつか滅びゆくはかない存在だ」と認識していたのですが、非二元(ノンデュアリティ)の教えに触れてから、癌というものが、その認識を訂正するために現れた恩寵であることを知ったからでした。
 
本当の私とは、私が思っているような限界のあるものではなく、不変なるもの。
それがわかるまで、本当の私は、自分ではないものを自分だと思い込み苦しんでいる催眠状態の私を、本来の自分に引き戻すために、絶えず呼び覚ましにきてくれています。
 
お知らせ
「自分とは、こういう存在だ」という長年の思い込みにが邪魔をして、私たちは「本当の自分が不変で永遠なるものである」ことになかなか気づけず、自分ではないものを自分だと思い続けて生きています。
本当の私とは、肉体でも、感情でも、思考でもありません。
それを確認しながら、本当の自分とは何かを明らかにしてみたいと思った方は、非二元のプライベート・セッションをお受けください。