こんにちは
先日、3ヶ月ぶりに
3男くんの大学病院での心臓定期検査に行ってまいりましたー
前回の内容はこちら⬇️
初めからお読みいただく方はこちらからお読みいただけます⬇️
今までは受診間隔が毎月(多い時は毎週)でしたが
前回の経過が良かったためか今回初めて3ヶ月あけて受診することとなり
喜ばしい反面
経過その他(発達とか体重とか)色々と気になるのも正直なところ
直前には長男くんのインフルエンザ陽性もあり
3男くんにもうつるのでは!?
とヒヤヒヤしましたが
無事に大学病院にたどり着いただけで
あふれる達成感✨母はもうやりきったわ
検査結果なんてどうでもいい
大学病院にて
今回は
⚫︎身長体重、SpO2測定
⚫︎診察
⚫︎心エコー
の予定です
(これに加えて『レントゲン』や『心電図』測定がある時もあります)
先生の診察および心エコーは午後イチの予約でしたが
その前に身長体重測定もあることから
少し早めに大学病院に向かい
病院内のラウンジにて3男くんにお昼ごはんを食べさせてから小児科受付に行きました
3男くんは体重増加不良もあり
(1歳記念にかかりつけの小児科にて体重測定した際には、もともと少ない体重がさらに減っており、なんと1歳にしてまだ7㎏)
その点も主治医の先生から気にされているため
直前にもりもり食べさせて
体重を増やしてから身長体重測定に臨みます…!
こんなことするから次回困るのよ
その結果体重は
⬇️
前回(1歳記念の測定)からなんと
3週間で+265gの
7,275gでしたよ〜
いや〜頑張りましたね✨
誰が?何を?
測定直前にさつまいも🍠とかをもりもり食べさせてドーピングしましたからね
その後先生のいらっしゃる診察室にむかいます〜
こんにちは
先生から真っ先に聞かれたことはこちら⬇️
先生:『ハイハイするようになった?』
私:『えーっと、、
いわゆるハイハイはまだでズリバイなんです、
あ、つかまり立ちは1週間ほど前にできるようになりました!』
先生:『有意語は出てる?』
私:『え、ゆい…?何ですか?』
先生:『ゆいご(有意語)、意味のある言葉は発してる?』
(私:“有意語“なんて言葉を知らなかった3児の母ちーん)
私:『うーん、意味のある言葉、、
うーん、どうかなぁ、うーん、🤔』
先生:『喃語ね』
私:『はいちーん』
先生:『お兄ちゃんたちも小柄?』
私:『うーん、長男次男とも標準ですかね』
先生:『ふーん…』
ハッキリとはおっしゃっていませんが
やはり3男くんの発達遅めな状況と体重増加不良を気にしている、、?
特に体重は
前回の大学病院受診(3ヶ月前)から比べると+275gで
私が先生なら『この3ヶ月何してたの?』と
うっかり口に出してしまいそうなレベル
そんなビミョーな空気の中聴診器で診察です。。
先生:『この間体調はどうでしたか?』
私:『先日一度熱が出て、かかりつけの小児科を受診しました。その時呼吸もゼイゼイした感じになっていて、数日小児科に通ってお世話になっていました(この時のことです⬇️)』
先生:『プランルカスト(喘息の薬)は飲んでる?』
私:『はい、飲んでいます』
先生:『心臓はまだ雑音がするねー(心臓の穴が塞がっていないということ)。
エコーでも診てみましょうね』
エコーのある部屋に移動し
私も一緒に入室します。
前回心エコーをしていただいた際は
3男くんにトリクロという眠剤を飲ませて眠った状態でエコーしていただいたのですが
(しかしこのトリクロ、3男くんがお好みでないのか飲ませるのも大変だったうえになかなか眠ってくれず、追加で飲ませる羽目になり
それはそれでひと苦労でした)
今回は起きたままエコーします、とのこと。
3男くんをベビーカーから降ろしてベッドに寝かせ(ベッドと言っても、柵があるようなベッドではなく、いわゆる長椅子のようなもの。片側は壁にくっつけてありますが、もう片側は普通にあいています)
先生がベッドに腰掛け3男くんにプローブを当てエコーを始めていきます。
私もいつも通り、
近くの丸椅子に座り一緒にエコーの画面を眺めます
、、が
程なくして3男くんがもぞもぞ
自分に当てられているプローブをどかそうと掴んだり、近くのコードも引っ張ったり
さらには寝返り&おすわりでベッドの上をくるくる
、でしょうね
先生:『お母さん(私のこと)、ちょっとお子さん押さえておいて』と言われてしまい
、でしょうね
もう一度3男くんをベッドに寝かせ
足や肩や手を押さえたりで3男くんから目が離さず
ゆえに私はエコー画面がほとんど見られず
先生も確認したい点の確認が済んだのか
エコーの時間自体も前回より短くササっと終了となってしまいました
私、このエコーを楽しみにしていたのですよね…!
と言うと変な人発言かもしれませんが
やはり素人からすると、この“エコー“が心臓の状態を目でみて分かるものだと思い
とっても気になるのです
と言っても
先生が診たり測定しているものの一つ一つについて説明いただけるわけではありませんので
何を診ているんだか、
その測定は何なのか、そしてその値はどう(良いor悪い)なのか
全くさっぱり分からない状態です
しかし
我が子の状態ですしね、
気になるものは気になるっ
エコー終了し診察室に戻ると
先ほどのエコーについては
『まだ穴は閉じていません』ということを教えてくださいました。
、、でしょうね、そうだと思いましたわ
3ヶ月ぶり(で楽しみ)だわ〜という状態で期待して受診した割には特に収穫が無く
『それだけ??』と思う気持ちがないわけではありませんが
『特に伝える必要があること』があるわけではなかった(悪くなっているわけではなかった)
ということで良いのでしょう、きっとたぶん
今後は、、?
先生:『次回はまた3ヶ月後にしましょうか〜』
と次回も3ヶ月後に予約を入れていただきましたが
次はなんと診察のみです、と
あれれ、、
次回も心エコーしていただけるものと、
そしてもし心臓の穴が完全に閉じたなら、それは聴診器だけでなく最後はエコーでも確認するよね?!と思っているだけに
(素人の私が単純にそう思っているのと、同じく心室中隔欠損症でこの大学病院に通っていた次男くんも最後はエコーでも確認していただいたので)
これは、
3ヶ月後にはまだ穴は閉じていないだろう
(だからエコーは不要だろう)
という予想であるということかしら?!
前回受診時に
⚫︎穴は閉鎖傾向である(小さくなってきている)こと
⚫︎心臓への負担は減ってきていること
を教えていただき、
約1年前、今の主治医の先生に初めて診ていただいた際に
3男くんに心不全の症状が出ているにもかかわらず全然気付かずのほほんとしていたら軽く怒られた(この時ですね⬇️
)
あの頃からすると
かなり状態は改善し
よりのほほんと構えていられる状況になっていることは確かなのですが、
同時に
このままダラダラと定期的に受診を続けるのではないか
という気がしてきました
うん、
発達状況のことなど含め、
かかりつけの小児科医以外にも複数の目でこうして定期的に診ていただけると安心感があるのは確かですしね(セカンドオピニオン的な感じで)
しかしまぁ私のことだけを自由に申すなら、、
4月からの職場復帰以降は仕事を休まなければならないような用事はなるべく確定させておきたくなく
(だってほら、他にも病欠とか保育園の振替休日とかで休まないといけない日が色々あるじゃない)
あわよくば
次回の受診で大学病院を卒業できたらいいなぁ
なんて思っていたところでしたが
それは無理そうですねっ
ひとまず
次の受診日をまた無事に迎えられるように!
それを目標に過ごしてまいりたいと思います〜
続きはこちら⬇️
⬇️プレゼントにもおすすめのこちらの『ぐんぐんシリーズ』が12月11日(月)9:59まで10%ポイントバック中です〜
新刊でました⬇️✨(新刊はポイントバック対象ではないようです)
我が家はおもちゃはジジババサンタ🎅から買ってもらうので
本物の?サンタさんは絵本のプレゼントが多いです
お読みいただきありがとうございます
\これからもよろしくお願いします/