こんばんは、泉佐野フットサル太郎です(/・ω・)/
久しぶりに「どうでもいいネタは浮かんでたけど書いてなかった」という…
どうでもいい!
全国のどうでもいいファンのみなさん、本当に申し訳ありませんでした!
さて今日のテーマ
競技チームなら上手な選手は出席率関係なく優遇?泉佐野フットサルで考える『上手な参加者でも』
個人参加型のフットサルと競技フットサル
まったく別物という考え方があるほど、違いがあると思っています。
チームに所属して勝利を目指す。
最低でも週1回は練習日を設ける。
毎週のように試合があり、家族や職場に対しては「趣味の延長」という
見方をされやすい。
それでも熱中して蹴る。というのが競技チームの中でも上位を占める。ただ中には
✅人数がギリギリ
✅仕事や家庭の事情で練習は参加できない
✅試合のみ参加
と言う中の今日のピックアップは
上手な選手は、試合の日だけ参加しても優遇せざる得ない問題
上位に入るようなレベルになればなるほどこの問題はほぼ無いと思っています。なぜなら
試合に出場するためには厳しい環境下でレベルアップしなければ出場機会すら無いことも良くある
つまり
✅人数が一定数確保できている
✅底抜けのレベルの選手が多数
✅減点方式のように練習に参加しなければプレー時間が確約はない
ただ下位になってくると人数がそもそも少なく集まっていないことも多く、練習は少人数、練習試合も助っ人を呼ぶ。なんてことも良くある話です。
ここで問題
上手な選手は出席率関係なく優遇されるのか?
理想は「特別枠を排除したい」
現実は「いてもらわないと勝利から遠ざかる」
ここでの問題は上手な選手の出席率を向上させることではなく、上手な選手が出席率が低くても試合になると出場できる環境を作ってしまっていることにあります。
たとえば仕事があり遅れてでも練習に参加している。練習参加以外の連絡は1番に返事がある。などチームに対しての誠意、サポート精神があれば話は変わってきます。
ただ本当に試合のみ。それも大事な試合や楽しみな試合などだけであればどうでしょう。戦術練習もろくにしていない。個人戦術だけで局面打開。それでも…仕方ない。勝利のため、チームが勝つならやむを得ない。。
となってしまわざる得ない問題がそこにあったりします。
もしも、泉佐野フットサルで上手な参加者がキャンセル待ちになったら?
泉佐野フットサル。初心者から未経験者、経験者、女性、レベルの高い低いと参加者の数だけ存在します。その中でも交流会などで良くある話だったのが
「上手な参加者は優遇されやすい」
というもの。花形である上手な参加者がいると確かに楽しさのワンアップがあり、全体的に引き締まったり盛り上がる傾向にあります。ただ、ここで言うのもなんですが、おそらく泉佐野フットサルで参加された上手な経験者、
キャンセル待ちからキャンセルが出ず、蹴れないを経験済み
だと思います。または本当に直前(開催5分前)とかにキャンセルが出て、連絡して参加(もしくはもう無理)みたいなことはあります。
泉佐野フットサル初期の頃、こんなことを聞かれました。
「太郎さんは誰と蹴っているときが楽しいですか?やっぱり上手な参加者ですか?」
そもそもの大前提が
「誰と蹴るかを選べない」
「助っ人で急遽入ることの方が多い」
というものがあり、上手な経験者でも相性が悪いこともあれば、逆に未経験者や女性でも一生懸命、夢中になっているならそっちの方が満足度が高いときもザラにあります。
だから忖度はしない。いつも心の中で思うのは
(上手な)あなたが参加しなくても、盛り上がるから
でも
(上手な)あなたが参加したときは、それはそれで楽しくなるから
というスタンスです。
ルールを変えてしまえば大多数が被害者になってしまいます。
泉佐野フットサルにとって軸は変わらず、太郎にとって
・上手な参加者だから
・女性だから
・初心者だから
ということでフィルターを作りません。そのかわり、その日出たトランプ(参加者)でどう楽しむか。それを考えるにすぎません。
話が脱線しましたが、競技チームとは異なり、泉佐野フットサルは主体性と先々日程を発表しており、蹴りたいと思ってくださった方々と毎回楽しく蹴ること。それ以上でもそれ以下でもありません⚽
では(/・ω・)/
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3月20日(水・祝)
15時~17時
オークアリーナ
3月21日(木)
19時~21時
オークアリーナ
3月24日(日)
13時~15時
オークアリーナ
【気まぐれフットサル】
3月23日(土)
17時~19時
オークアリーナ
🏆第十二回泉佐野フットサル順位決定戦🏆
日時:2024年4月7日(日)
時間:13時~17時
場所:オークアリーナ
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