不登校解決相談所のブログ -2ページ目

不登校解決相談所のブログ

ブログの説明を入力します。

テーマ:

 

  夢だった自動車会社に就職決定!

 

 

1.高校卒業と就職決定を知らせに来てくれた!
2.不登校期間2年の様子は?
3.最初の訪問で登校刺激を開始!
4.事前に情報を入手して手紙を作成
5.夢は自動車会社に就職とレクサスLSを買うこと!
6.1ヶ月の登校刺激で不登校解決!
7.自動車会社への就職決定!
8.不登校解決方法を一緒に考えてくれた!
9.学校に戻したいと思っちゃダメなの?
 

 

  1.高校卒業を知らせに来てくれた!

 

先日、中学3年生の時の教え子(Yさん)から嬉しい報告がありました。

Yさんは中学1年生のときに不登校になってしまったお子さんです。

その後、2年生になっても不登校を継続します。

そして、不登校のまま迎えた中学3年生の時、初めて私のクラスになったのです。

私のクラスで不登校が解決したYさんは希望していた自動車関連の高校に合格します。

そして、高校には1日も休まず通い続け、赤点を取ることなく進級、卒業したそうです。

(赤点どころか学年で上位の成績だったそうです。)

Yさんは、4月から「夢だった自動車会社」に就職することが決まっているそうです。

そのことを報告するため、わざわざ私の家を訪ねてくれたのです。

→不登校を解決した親御さんからたくさんの「喜びの声」が寄せられています。

 

  2.不登校期間2年の様子は?

 

Yさんは中学1年生のゴールデンウィーク明けから不登校になってしまいました。

当時の担任に話を聞いたところ・・・・。

「正直、Yさんの印象はほとんどありません。」
「ただ、休み時間は自分の席に1人でいたような気がします。」
「多分、友達を作ることが出来なかったんだと思います。」

不登校になってからYさんが学校に来ることはほとんどなかったようです。

中学2年生のときの担任(1年の時と同じ担任)は、Yさんについて次のように言っていました。

「2年生の時に学校に来たのは1~2回ではないでしょうか?」
「そのときも、保健室に1時間ほどいただけて帰ってしまっています。」
「私がYさんと会ったのは家庭訪問をしたときの数回です。」
「1学期は会うことが出来ていたのですが・・・。」
「2学期以降は家庭訪問をしても会うことは出来ませんでした。」

 

  3.最初の訪問で登校刺激を開始!

 

中学3年生となったYさんは私のクラスになります。

ただ、予想していた事ですが、Yさんは始業式に登校しませんでした。

私は事前に準備をしていた「自己紹介の手紙」を持ってYさん宅への家庭訪問を実施します。

もちろん、最初の家庭訪問でYさんと会うことは出来ませんでした。

しかし、Yさんと「会えない」事は想定済みです。

(事前にお母さんには、ムリして会うように言わなくて良いと伝えておきました。)

初めてお母さんと会った私は「最初の登校刺激」である「自己紹介の手紙」を渡します。

「まずはお母さんが読んで下さい。」
「そして、Yさんに見せても大丈夫と思ったら渡して下さい。」
「もし、見せたくない内容があったら教えて下さい。」
「その部分をカットした手紙を書いてきます。」
 

 

  4.事前に情報を入手して手紙を作成

 

お母さんはその場で手紙を読んで下さいました。

「先生は自動車が好きなんですか?」
「息子も自動車が好きなんです。」
「この手紙を読んだら息子は喜ぶと思います。」

私は手紙の内容について正直に答えます。

「前の担任からYさんが車好きなのは聞いています。」
「実は私自身は車についてそれほど詳しくはありません。」
「ただ、子供が大きくなってきたので車を買い換える予定はあります。」
「基本的には中古車でいいかなと思っていますが・・・。」
「車に詳しいYさんにアドバイスをもらってから、買う車を決めようと思っています。」

この手紙には「登校を促す内容」も書いてあります。

趣味の話をするだけでは、不登校を解決することはできないからです。

→趣味の話しだけでは不登校は解決しない!信頼もできない!
 

 

  5.夢は自動車会社に就職とレクサスLSを買うこと!

 

私の手紙を読んだYさんは、私の希望にあった車を考えてくれたようです。

「家族が3人何だって!」
「でも、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんと一緒に出かけることが多いらしい!」
「そうすると、ミニバンがいいかな~。」
「個人的にはクラウンとかレクサスが好きだけど・・・。」
「5人乗るのはツラいな~。」など

Yさんは車が大好きでした。

私は初めてYさんの部屋に入ったときのことを今でもハッキリ思い出すことができます。

自動車の本はもちろん、各自動車メーカーのカタログがキレイに本棚に並べてあったのです。

Yさんは土日になると「ディーラー」や「中古車ショップ」に足を運びます。

さらに、お母さんの仕事がないときは、「ディーラー」に行って「試乗」させてもらっていたようです。

あまり車に詳しくない私が「クラウン」や「レクサス」について聞くと「乗り心地」や「走りの安定性」「音の静かさ」「装備」について熱く語ってくれました。

そんなYさんには夢が2つありました。

1つは「自動車会社に就職」する事、もう1つは、お金を貯めて「レクサスLS」を買う事です。

 

  6.1ヶ月の登校刺激で不登校解決!

 

最初の家庭訪問と手紙のおかげで、私はすぐにYさんと会えるようになりました。

そして、たくさんの話をすることができました。

ただ、静岡県にある不登校解決相談所では、「子供との信頼関係を作るため」と言って「趣味」の話ダケをすることはありません。

必ず「学校」についての話をします。

→不登校の子どもと信頼関係を作るため「趣味」の話をするカウンセラーは多いが・・・
 

もちろん、Yさんとの会話でも「車」の話だけでなく、「学校」や「将来」の話をしました。

元々、3年生からは「ガンバリたい!」と考えていたYさんは前向きに登校について考えてくれました。

これにより、Yさんは中学3年生のゴールデンウィーク(GW)明けから、教室に登校することができるようになったのです。

 

  7.自動車会社への就職決定!

 

久しぶりに会ったYさんは立派な青年になっていました。

そんなYさんは、私を見ると同時に、次のように言ってくれました。

「先生!」
「休まず高校に通ったよ!」
「勉強もガンバったよ!」
「最高で学年10位だったんだ!」
「成績が良かったから会社を選ぶことが出来たよ!」
「先生の言った通りだったよ!」
「悩んだんだけど、やっぱりA社に就職することにした!」

当時、私はYさんに次のようなアドバイスをしていたことを思い出しました。

「○○高校には卒業してA社(自動車会社)に就職してる人がいるよ。」
「これは、○○高校にはA社の就職枠があるってこと。」
「でも、成績が良くないと選ばれないよ!」
「成績が良い生徒から希望の会社に就職できるんだから!」
「休まず勉強をがんばろう!」
「Yさんなら絶対にできる!」

私の言葉を聞いたYさんは勉強に力をいれるようになりました。

中学時代もガンバっていたYさんは、高校の3年間も努力を続けてくれたようです。

 

  8.不登校解決方法を一緒に考えてくれた

 

お母さんからは次のような嬉しい言葉をいただきました。

「先生のおかげで高校に入学できました。」
「そして、成績も上がり、卒業もできました。」
「Yが希望のA社に就職できたのも先生のおかげです。」
「本当にありがとうございました。」

お母さんはYさんが不登校だった2年間についての話もしてくれました。

「あの時は、何をしてもうまくいかず・・・・。」
「よくこう考えていました。」

『不登校のままで良いのだろうか?』
『不登校でも大丈夫!』
『無理をさせるとYためにならない!』

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
 

『でも、本当にこのままで大丈夫?』
『本当に大丈夫なの?』

「先生が担任になって光が見えました。」
「学校へ戻る方法を一緒に考えてくれて・・・。」
「あの時、私も力をもらったんです。」

 

  9.学校に戻したいと思っちゃダメなの?

 

3人で1時間ほど昔話をした後、お母さんが次のように仰って下さいました。

「先生が私に言って下さった言葉を今でも覚えているんです。」

『学校に行ってほしいと思う気持ちは悪いことではありません!』
『実際、全日制高校に行った方がいいのは間違いないんです!』
『だから、お母さんは間違っていません!』

→不登校の子どもの将来は?進学や就職は大丈夫?
 

「先生が担任じゃなかったら・・・・。」
「Yは『ひきこもり』になっていたと思います!」
「先生がYと私の人生を変えてくれました。」
「本当にありがとうございます。」

私はこう答えます。

「そんなことないですよ!」
「Yさんがガンバった結果です!」
「それを、上手にフォローしたお母さんのガンバリの結果でもありますね!」

 

 

→さらに詳しく知りたいかたは不登校解決相談所の無料相談を!

→全国から、相談の依頼をいただいております。
(無料相談後にコチラから勧誘することはありません。)

 

※ 海外からの相談もいただきました。

 

カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、青森県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、北海道、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、高知県、愛媛県、徳島県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から、不登校の相談をいただいております。

 

友だち追加(初回無料相談30分延長など)


 

不登校解決相談所
電話番号:080-9114-8318
住所 〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14

 

引用元:不登校解決相談所HP