今朝はゆで卵、アドオン
なぜなら。
お弁当が不要になったから。
お昼ご飯は、
職場の方と一緒に食べるんだって✨
美味しいランチだといいねー
o☆●●☆*:..。o☆●
若かりし頃。
お洋服を買いに、とか
映画を観に、とか。
街にでかけるたびに
よく、お茶、しとった✨
クーさんと結婚する前は
デートのたびに
エクセルシオールカフェに行って
食べたもんじゃわ✨
コーヒー/スウィーツブレークは
マレーシアでも同じで…
というよりも、
むしろマレーシアの方が盛んで。
以前にも何度か書いたんじゃけど※
男性だけのグループとか※
おじさん(どう見ても定年組)二人連れとか
あくまで、わたしが知るのはチャイニーズに限り、なんだけども
もちろん、男女のカップルも。
そして。
多くのチャイニーズにとって、
居心地がよいのが↓こういうお店。
『小时糖/Dessert Secret』
ショーケース見るだけで気分アガるわっっ✨
一個ずつ買えるのも、うれしい✨
※単価が低い商品なので、一般的なお店では複数個で売られていることが多い
黑红双拼
黒い糯米と、小豆のスープ(ぜんざい)
甘すぎず💕
たまらなく、至福💕
一緒に食べとったお義母さんには甘すぎたらしい。
木薯糕
糯米糍
外側の層は米粉の生地で、
具は
✅ココナッツ+砕いたピーナッツ
✅あずき(だいだいこしあん)
✅黒ゴマのペースト
などが多いです
桃胶雪耳龙眼
桃胶/Peach Gum=花桃の木の樹液
雪耳=キクラゲ
龙眼=ロンガン
ただ。日本の『タピオカ』みたく、
ひょっとしたら、『ピーチガム』も
“ナンチャッテ”な材料から
できとるんかもしれんけども。
だって、すこぶるお安いんだもの
このお店は明らかにチャイニーズ向けで、
店名も、商品名も、
漢字とアルファベット
両方で表記されとったん。
漢字表記がなくて
店内の明かりが薄暗いと
マレー人向けのお店であることが多くてさ
で。じゃあ、インド人は??
という疑問がわくんよね。
それくらいインド人向けのお店は、あまり見かけることがない。ていうか。わたしの行動範囲がチャイニーズエリアすぎる…。
昨夜は家の中にトンボが入ってきた(どうでもいいネタ)