グルメ大国マレーシアで太らない工夫と努力 | マレーシアと日本で。夫婦円満◎家内安全

マレーシアと日本で。夫婦円満◎家内安全

マレーシア華人男性と2007年国際結婚のアラフィフ主婦。
2022年9月から東南アジア・マレーシアで生活中。

異国で美味しく安全に、そして経済的に。

“わたし”をもっと大切に、
もっと幸せに、を最優先で
一生涯のパートナーと楽しく過ごしています。

前回(2013年から2016年)

マレーシアで生活している間

いつもモヤモヤと感じていたのが

体重管理のこと。

 

当時はお義父さまもご健在で

主人の実家で夕飯をいただくことも多く

ありがたく、そして悲しいことに

お義母さまはとてもとても

お料理がお上手で

おなかいっぱいになって

「もう入りませんー」なのに

箸が止まらないのですよ😭

美味しすぎて😭

 

改めて文字にすると、単に、

自制が効かないってことね、

ええ、そうね。

 

 

そんな過去の教訓・経験もふまえて。


40代後半のマレーシア生活。

家族・友人たちとの会食を楽しみつつ

“体重増加”

“脂質・油質・砂糖・塩分の過剰摂取”

を避けよう、の試みの日々。

 

主人のお弁当は

われながら、

作りながら(いろいろな面で)

気の毒に感じるけれどもにやり

 

サーモスの弁当箱

ひよこ豆入りご飯

 

を、しきつめた上に

サーモスの弁当箱

蒸したブロッコリー🥦

(↑と、オリーブオイル)

蒸したじゃがいも🥔

(↑と、塩こしょう)

蒸したにんじん🥕の

(↑と、豆板醤)

ゆでたまご🥚

(↑と、塩こしょう)

 

映えない、

嗚呼、映えない

 

 

サーモスの弁当箱

お弁当箱は、

マレーシアに引っ越す前に

あらかじめ日本で買ってきたもの。

 

そして、

体重管理の必需品

“体重計”は

以前にも書きましたが

マレーシアの家電店では

見つけにくいことを知っていたので

日本から持参。

 

女の子マイ体重計

体脂肪計

今朝測ったら54.2kg…

タメイキ…


一家に一台あればいいのでは?な

体重計。

しかしわがやは一人一台。


あるとき、ショッピングモールで見かけて

自分のお小遣いでご購入なさった

男の子主人の体重計↓

アナと雪の女王

45歳のオジサンが選んだデザインは

アナ雪…

もし、“美女と野獣”デザインがあったなら

それを選んだに違いない。

 

最近は家でケーキも焼いていないし

ここ数年、白い砂糖は

買っていませんでした。


白い砂糖は避けつつも

まあ、マシかな、と

甜菜糖なり

黒糖なりを買っていたのですが、

最近、思い切って

キッチンから砂糖をなくしました。

 

はちみつとメープルシロップで代用。

 

「自宅では気をつけていても

外食では避けられないじゃん?」

 

はい、そのとおりです。

 

ですので、外食時に

プロがお作りになった美味しいお料理を

純粋にたのしむために

平日&日常で調整しています。

 

 

在マレーシア歴10年以上の

日本人の方にお会いすることが

時々あるのですが

つくづくと!

なんでみなさんあんなにスリムなの?!と

驚嘆せずにいられません。。。

 

ひょっとして

わがやが日本食じゃないからかしら?

 

この春一時帰国時に買った万歩計

歩数計

Wi-Fi用(Android)と

SIMカード用(iPhone)とを

使い分けていて、かつ、

スマートウォッチを持っていなくて。

 

ここまで書いて

ひょっとして

同期できるアプリもあるのかしら?と

思いつきました…あとで調べてみよう…

 

四六時中

食欲と闘って

一万歩を意識して

それでも54.2kgという現実。

 

ていうか。

私の場合

これくらい意識しているから

かろうじて現状維持できているのかも。

 

高カロリーなグルメ大国マレーシアで

いかに健康的に生活するか、の

セルフ人体実験の日々は続きますキラキラ

 

 


 

 

マレーシアで