『チャイナタウンでナイトライフを楽しむ』
という
主人が立ててくれたプラン✨
その日の夜は
ブキッビンタンにある
ブティックホテル
『KLoé Hotel』で
一泊しました✨
ブティックホテルとは:
独創的で店舗ごとに異なるコンセプトと
高いクリエイティビティをセールスポイントに持ち、10室から100室ほどの客室を有するホテルとされる -Wikipediaより引用-
ホテルの入り口を入り、
併設のカフェスペースを通ると
奥にレセプションがあります。
さて。
エレベーターを降り
カードキーでドアを開けて
予約された部屋へ。
非日常へ飛び込んだという高揚感。
この瞬間がとてもスキ
マレーシアのホテル、イコール
マイタオル、マイパジャマ、
マイドライヤー持参。
部屋の床が汚いから
使い捨てスリッパ持参。
(インドならここで
トイレットペーパーも持参)
そんな旅に慣れているわたしには
天国のようなホテル
ネスプレッソのコーヒーマシンと
電気ポット、そして
ミネラルウォーター瓶2本が
備え付け。
とまあ。
ここまでは、大絶賛のポイント。
そしてマレーシアあるある。
一見、すこぶる素晴らしい反面
ツメが甘いと言いますか。
細部が雑。
ホテルの部屋の洗面台。
左の蛇口がお湯(赤のサイン)で
右の蛇口が水(青のサイン)
さらに。
ベッド真上のライトが消えない…。
どのスイッチを押しても消えなくて
フロントに電話して
スタッフの方に来ていただきました。
(ついでにいうと、
シャワーの温度調節ができず
その前にも一度呼びました)
どうやらスイッチ故障中らしく
(そんな部屋に客を宿泊させるって
いったい…)
バスルームのナナメの換気扇。
なんで水平に取り付けなかったんだろう…
「マレーシアあるある」体験を込みにしても
立地、設備ともに
満足のいくホテルでした
祝日にチェックイン、
平日チェックアウトの
一泊料金は
アゴダ経由の予約で
RM408.74(≒12,262円)
※サービス税、サービスチャージ含む
ベルジャヤ・タイムズ・スクウェア
Lot 10
スンガイ・ワン・プラザ
Fahrenheit88
Pavilion Kuala Lumpur
などの大型ショッピングモールも徒歩圏。
すぐ近くにはリッツカールトンなどの
ラグジュアリーホテルも数多くありますが
選択肢の一つとしていかがでしょう
Phone: 60 3-2772 1313
マレーシアで