インド人の
友人某氏ストーリー前半をまとめてみました。
え!?後半もあるの!?
01. ストールに出会って今日でちょうど1年
02. 友人某氏の事情。
03. 友人某氏の恋愛事情。
04. インドの空港事情。
05. 友人某氏の給料事情。
06. 2014年、スリナガールを襲った大洪水
07. インドの保安事情。
02. 友人某氏の事情。
03. 友人某氏の恋愛事情。
04. インドの空港事情。
05. 友人某氏の給料事情。
06. 2014年、スリナガールを襲った大洪水
07. インドの保安事情。
12. メヘンディに目覚める。
13. リアル『ボリウッド』
14. インドでなんちゃってアイドル
15. 次回はタージマハルを見に行こう。
16. 2016年カシミール紛争
17. デリーに行ってた友人某氏
18. ゼロを発明する国は、一味違います。
19. 中国へ婿入りした友人某氏
20. 救いの神、Nちゃん。
21. 出戻りの友人某氏
22. バツさえつかない。
23. 2回目のカシミール
24. インド人もすごいが中国人もすごいもんだ。
13. リアル『ボリウッド』
14. インドでなんちゃってアイドル
15. 次回はタージマハルを見に行こう。
16. 2016年カシミール紛争
17. デリーに行ってた友人某氏
18. ゼロを発明する国は、一味違います。
19. 中国へ婿入りした友人某氏
20. 救いの神、Nちゃん。
21. 出戻りの友人某氏
22. バツさえつかない。
23. 2回目のカシミール
24. インド人もすごいが中国人もすごいもんだ。
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ふりかえると。
衝動的に、ただ
「ストールやさん、やりたい!」と
思ったときには
想像もしなかったコトを
あれやこれやと経験できた2016年でした。
海の向こうのナルシストさんたち
2016年から2021年までの間。
海の向こうの某氏は
想像を絶する刺激を
与え続けてくれました。
今までご紹介した内容は
あくまでも、わたしの視点だけなので
おそらく、某氏視点では
まあ、まったく別の
ストーリ―展開がされているに
違いありませんが。
当時、記事を書きながら
わたしが感じていたのは
彼なりに「正しいこと」を
しようとしていたんだろう、
ということでした。
Aさんとの結婚も
「最善の選択をした」つもりだったんだろうし
ならわたしに堂々と言えばいいじゃん
結婚生活の中でも
「いい夫になろうと努力した」らしい。
けど続かなかった。
そう考えながら、物事って
やりたいことじゃないと
望ましい結果につながらないんかな、て
感じてました。
”正しいこと”だと思い込んでいた
”やらなきゃいけない”と
思いこんでの選択や
行動は、破綻するんかな、と。
こういうことって、
インド人だろうと
日本人だろうと
男性だろうと
女性だろうと関係なく
起こるんだな、と
興味深く観察してました。
「自分さえガマンすれば
丸く収まる」という理由からの選択は
誰も幸せにしないんかもな、って。
あくまでも。
日本列島の海の向こうのこと、を
他人の思考回路を
まったく
想像できなかった
世間知らずの思考回路でしたが。
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