<インド記>メヘンディに目覚める。 | マレーシアと日本で。夫婦円満◎家内安全

マレーシアと日本で。夫婦円満◎家内安全

マレーシア華人男性と2007年国際結婚のアラフィフ主婦。
2022年9月から東南アジア・マレーシアで生活中。

異国で美味しく安全に、そして経済的に。

“わたし”をもっと大切に、
もっと幸せに、を最優先で
一生涯のパートナーと楽しく過ごしています。

タイのチェンマイで出会ったインド人某氏
2016年5月、はじめて
その友人某氏の実家を訪れたときのこと。
 
友人某氏のいとこのNちゃんが
おとめ座「うちにきて~」と誘ってくれて
のこのこと遊びに行かせてもらいました。
友人某氏の家から歩いて20歩くらいの距離。
 
そしたらNちゃんが
おとめ座「メヘンディしてあげる~」と
ササッと
わたしの両手に↓コレを描いてくれたのです。
 
以前、日本に一時帰国した際に
Yukiyaさんに描いていただいたことがあって
ヘナ自体は二回目。
 
けれど、その時とは違う感覚。
違う高揚感
 
ドヤ!
メヘンディを経験したことのある方なら
なんとなくお分かりだと思うのですが
独特の「アガる」感
あるのです得意げ
 
これって、ストール同様
女性の特権かもしれません。
 
で、ですね。
約1週間前後で
自然に薄くなって消えるのですが
薄くなるにつれて
さびし~い気分になるんです。
 
ああ…なくなっちゃう…。
 
インドでは、↓こういう↓市販のペーストを使用します。
これなら、マレーシアでも見たことがある!
 
インド人やイスラム教徒の多いマレーシアでも
わりと簡単に入手できるのです。
 
「自分でも描けるかも」
「えーい、描いちゃえ♪」
 
そんなわけで
マレーシアに戻ってから
(2016年5月当時マレーシアに住んでいたので)
早速ペーストを買いに、
インド人街に行ってまいりました。
 
今、日本に戻って使っているのは
マレーシアで買ってきたものです♪
 
 
 
 
Nちゃんの妹、Kちゃんに描いてもらっているの図
 
 
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2017年2月2日記事の修正&再投稿記事です