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昨日、先日受けた呼吸機能検査とCTスキャンの結果を聞きに、呼吸器内科へ行ってきました。
今日は私以外の患者さん達は酸素ボンベ抱えてました。
小型とはいえ、酸素ボンベ持ち歩いての移動は大変そう
呼吸機能検査結果では、1年ぐらい前と比べて肺活量(VC)が良くなってました。
前回69%が今回81% (正常値80%以上)
努力性肺活量(FVC)に方は正常値より少し下回っているようですが、VCが正常値になったのでよかったです
数値聞いたけど、忘れた
紙で結果くれないから覚えれないのよね〜
CTスキャンの結果では、炎症の部分は少なくなっているようです。
瘢痕化した部分の大きさも前回と変わらず、広がっておらず、維持できているようです。
咳は大分減ってきてますが、咳をせずに一日中過ごせた事はないんですよね〜
炎症から瘢痕化した部分は治らないようなので、咳は完璧に無くなる事はないらしいです
やっぱり、一生咳とお友達なのか
いやいや、好転発想していこうと言い聞かせて、
寝てる時に咳がないだけありがたいと思おう
後、咳出るから、周りから病気とは認めてもらいやすいかもね
先生曰く、SLEから間質性肺炎を合併してる人の方が少ないらしい。
で、間質性肺炎の人で咳がない人も珍しいらしい。
うつ伏せでCTスキャンした理由も聞いてみました。
仰向けだと背中が押されて影ができる時があるから、うつ伏せでも写真撮って両方から炎症部分がないかチェクするらしいです。
検査結果は良好なので、呼吸器内科からの薬はなし。
膠原病内科からの薬だけで肺の方も大丈夫との事。
次の受診は半年後。
異変があったら、もっと早く受診するようにとの事。
今週は金曜日に違う場所で婦人科の受診予定。
上手い事バランスよく予約取れたら良いのに、なぜか過密してしまう
See you soon