ある雲が、
どんなに増えても減っても、
大きくなっても小さくなっても。
何も構わない。
この雲が、あの雲と
近くてもとおくても、
高い位置でも低い位置でも、
大きくても小さくても、
どこに流れていこうと。
空のなかでながれている
どうにもしようがない全体性という風の中で
雲は運ばれ、現れ、消えていく。
どんな雲も、例外なく。
ブログにお越しくださり、ありがとうございます。
坂本範子です。
雲がどうであれ、
いつでも、どんな時でも
無条件に、雲のすべてを受けれいて、微笑んでいる。
雲は、私たちが「わたし」だと思い込んで錯覚している姿。
青空は、私たちの本質であり、「本当のわたし」。
その感触をちょっとでも知っていただき
実感としていただけたらいいなあと思い作った
5日間無料メール講座。
ご購読のかたからご感想を頂きましたので、ご紹介させていただきますね＾＾
■まき さま
ありがとうございます
青空と雲のたとえから、本当にたくさんの気づきを得ることが出来ます。
また、たくさんの錯覚から解き放たれていきます。
おおきな気づき、本当によかったです＾＾
講座では、メルマガの内容をもっと掘り下げたり
説明やワークもあったり
より充実していますので、
またぜひ遊びに来てくださいね～
おまちしています
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
坂本範子
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