古谷維久子です。
運動不足の中高年のかたに必要なのは、
長時間のトレーニングではありません。
負荷の強い、トレーニングでもありません。
【今日からできる、正しいコツ】
》》》こちらの続きです。
歩くときは、つま先からではなく
かかとから着地するよう意識してみましょう。
かかとから着地すると、
ひざにかかる衝撃が体全体に分散されます。
歩くたびの負担がぐっと減ります。
例えば、買い物で長く歩いたり犬の散歩をするときも、
かかとから着地するだけでひざの痛みや疲れが和らぎます。
逆に、つま先から着地すると衝撃がひざに直撃し、
歩くたび負担が積み重なります。
まずは家の中でゆっくり、
かかとから着地する感覚を意識しながら歩くことから始めると、
日常の動作が楽になり、痛みが出にくくなります。
この、
小さな習慣の積み重ねが、一生歩ける体をつくる第一歩です。
次回はいよいよ、
運動が苦手でも続く【ウォーキングの習慣化】をお伝えします。












