姿福庵代表・古谷維久子です。
前回の記事はこちら
ここまで、
体を動かすことで心が整うお話をしてきました。
とはいえ・・・
「今日は、雨で外に出たくない」
「猛暑の中、外に出たくない」
「なんとなく気分も乗らないし、家にいたい」
そんな日もありますよね。
たとえば、
やることはあるのにソファに座ったまま動けなかったり、
テレビやスマホをなんとなく見続けて、
気づけば時間だけが過ぎていたり…
「何もしていないのに、なんだか疲れる」
そんな感覚、ありませんか?
実はそれ、
“動かなさすぎ”が原因かもしれません。
でも大丈夫。
外に出なくても、エアコンをつけた
家の中で体を整えることはできます。
たとえば
・キッチンで立ったついでに背伸びをする
・歯みがきしながらかかとを上げ下げする
・その場でゆっくり肩を回す
・カーテンを開けて、光を浴びながら深呼吸する
どれも、ほんの数十秒でできることばかり。
でもこうした小さな動きが、
体の巡りを良くし、
気持ちの停滞をやさしくほどいてくれます。
大切なのは、
「ちゃんとやろう」と思わないこと。
生活の中で、
ついでに少し動く。
それだけで、
心と体は少しずつ整っていきます。
梅雨の時期は、
どうしても動く量が減りがち。
だからこそ、
家の中での“ちょこっと習慣”が大切です。
そして次回は、いよいよ最後。
これまでお伝えしてきたことをまとめながら、
「歩くこと」で整える意味を
もう一度お伝えしていきます。
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