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こんばんは☺
eriです。
子供が不登校になると
まず、焦りますよね。
「このまま学校に行かなかったどうしよう」
「進学できなかったら、どうやって生きていくの?」
この気持ちの裏にあるものって
何なのか考えた事ありますか?
これ、実は
日本が明治時代から行っている
教育という名の洗脳なんです・・
私たち
しっかりと政府に
洗脳されていたという事
詳しく知りたい方は
この本読んでみてね
ざっくり説明すると・・・
日本の教育って
優秀な労働力を育成する機関なんです
毎日決まった時間に出社して
言われたことをそつなくこなしてくれる人材が
沢山ほしかったんですよ。
昔の日本って。
そのための育成機関です。
日本の教育機関は。
そんなとこ
行かなくていい
行ったとしても
先生の言うことを
鵜吞みにする事だけは辞めて
自分の意志で行動出来れば
学校は有意義なものになるはず。
目指すはここですよ
不登校だからダメとか
登校してるからヨシではなくて
言いなりはダメ
自分の意志ならヨシです。
この判断基準を
親が意識してほしい
そのために
親が知識をつけたり
新しい価値観をインストールする。
学校に任せ過ぎていた子育てを
しっかり自分の手で行うこと。
不登校というのはそういう事に気が付く
チャンスじゃないかなって思うんですよ。
知らないままでいることは
搾取され続けることになります。
思考停止になり
言われるがまま動き
なんとなくパッとしない人生を送るなんで
いやじゃないですか?
自由もお金も
知識がないと搾取されます。
あなたはそのままで
いいんですか?
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