不登校ってきっとまだまだ
世間の認識は
「不登校になっちゃったんだね」という
ネガティブな認識。
なんか悔しいけど
きっとこれが事実。
先週行われた
真ん中の子の入学式で
息子の同級生ママに会ったときに
何とも言えない顔で心配してもらった。
「どう~?高校とか・・大丈夫?」
って
色々濁しながら心配してもらった。
息子は元気だし
家庭も崩壊してないし
思ったよりもスムーズに高校にも進学したので
「うん。高校行くよ。全然問題ないよ」と笑顔で答えました
私がどれだけ不登校を問題視しなくなっても
世間ではまだまだ問題なんだなという事実に直面した出来事でした。
だけど。
だけどね。
学校って結局手段の一つに過ぎないんです。
どれだけエリート進学校に入学したって
自分で考えることを経験出来てない人は
いつまでも指示待ち人間のまま。
逆に中卒で、自分で何とかしようと奮闘して
立派な社会人になっている大人の方が
生きる力があるのが現実。
となると
学校って何のために行くところなの?ってなっちゃう。
学校に行きたいなら行けばいいし
合わないなら自分でやりたいことを見つけたらいい。
その先に、学ぶ必要が出てきたら
その時に学び始めたら、それでいいんです
そもそも何故学校に行ってもらいたいの?
そんな質問をママ自身が
自分に問いかけてみると
不登校を乗り越えるための第一歩が踏み出せるんじゃないかな
我が家の息子は
明確な目的をもって通信制高校に入学します。
息子が選んだ高校のことや、入学後のお話。
そして通信制高校全般についてのことを
4/27㈬に開催するお茶会で
たっぷりお伝えしたいと思ってます^^
お茶会の詳細はこちらをご覧ください♡
![宝石緑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/116.gif)
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