つい先日
女優の芦田愛菜さんが舞台あいさつで話していた
信じること
についての持論が
ニュースで話題になりましたよね
改めで映像を見たのだけど
この部分
↓↓
「裏切られたとか期待していたとか言うけど、
その人が裏切ったわけではなく、
その人の見えなかった部分が見えただけ。」
どんな対人関係でも起こりうる話で
不登校の子を持つ親には
見方を変えるきっかけになるんじゃないかなって
思えたんです
子供が学校に行けなくなったときに
まず思う事
この子の人生どうなるの
と不安になる
それは
親である自分自身には
経験のない選択を子供がしたから
ただそれは親が思っていた
子供の姿ではなかっただけで
見えなかった部分
学校に行かないという選択が出来た
我が子の強い意志
そこが露になっただけ
自分が思っていた子供の姿じゃないから
理想通りに進まなかったから
こんなはずじゃなかった
とか
こんな進路は私の理想じゃない
とか
それは親が勝手に理想像を描き
勝手に期待していた姿
子供が望んでいたかどうかとは
別の話になってくる
不登校で親が絶望することそれは
子供が望んでいるものが
自分の理想と違った
ただそれだけなんだと思う
自分の経験してきた道や
諦めてきた憧れの道
その道を子供が望むかどうか
限りなくゼロに等しいんじゃないかな
だって世界の人口の数だけ
進む道があるから
同じものなんて一つもない
よく似ていても
バックグラウンドは
絶対違う
だから
落ち込むこともなければ
絶望したり悲観することもない
良い意味で
裏切ってくれた子供の将来を
そばで寄り添いながら
楽しみに見守れると
不登校ですら
楽しむことも出来る
そんな無茶な！
とか
そうは言っても
楽しみになんて思えない！
って
そう思うこともダメなことじゃない
その考えから抜け出せなくて苦しいなら
まずは自分が
そんな風にしか考えられないんだ
ということを認めてみよう
自分がダメだと思ってること
それを認めてみよう
自分のマイナスを認められると
子供のマイナス（だと思ってしまう部分）も
認めることが出来るようになるよ
そして1人じゃ何から始めたらいいか分からないという方は
11月のカウンセリング無料モニターに
申し込んでみませんか？
↓↓
明日１０/２０ 9：00募集開始します
公式LINEにご登録いただくと
"子供が不登校のままでも元気になった私"の
元気になった秘訣、方法、
前向きになるためのマインドなどの
お知らせを見逃すことなく確認できます♪
↓
【eri】不登校・子育て専門カウンセラー公式LINE
【eri】不登校・子育て専門カウンセラー公式LINE
@989qrbpg
