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☆ダーク・スター(Dark Star )は、クリスチャン・ヘイズ(Christian Hayes=ヴォーカル&ギター)、デヴィッド・フランコリー二(David Francolini=ドラム)、ローレンス・オキーフ(Laurence O'Keefe=ベース)により、1996年にロンドンで結成されたイギリスのサイケデリック・ロックバンド…ウィキペディア英語版より。
サイケデリック・バンドと書いてあるけど…どちらかというと、ポスト・パンク期のロックを意識した音だと思います。
彼らの音楽は…シューゲイザーでもなく、グランジでもなく、
ビックのギターで奏でられるノイズが印象的なサウンドです。
そして、3ピースなのだけど、結構音に凝る?方向性の音楽だと思う。
ジャンル的にはインディー・ロックと称されていますが…そうですね、この時代に自分たちのやりたい表現を貫いたバンドです。
メンバーの3人はそれぞれ90年代のイギリス音楽シーンの裏では、いろいろと活動をしていた人たちです。
ベーシストのローレンスはジャズ・ブッチャーのベーシストでした。
その後、クリエィション所属のアーティストのアルバムに参加をしています。
ドラマーのデヴィッドはジーザス・ジョーンズやブラーの成功でおなじみのFood Records所属のアーティストをプロデュースしたり、サイケデリック・トランスのアルバムを出したりしていました。
ビックは…元オール・アバウト・イヴのボーカリスト、ジュリアン・リーガンのアルバムに参加したり、自身のソロアルバムを作成したりしていました。
もともとは同じバンドの仲間であった彼らは、ある時ソニック・ユースのライヴを見に行きます。
その後、やはり自分たちの音楽をやろうぜ!ということになり、雑誌に広告を出してヴォーカリストを探しますが、うまくいかず…ビックが歌うことになります。
このバンド以前のビックはヴォーカリストではなかったのよね。
ギターを弾きながらぶっ壊れて輝く?のが、彼のお仕事だったのよね♪
Dark Star - I am the sun - TFI Friday
2000年にテレビ番組出演時のライヴ

ビックがギターをガンガンと響かせている?ダーク・スターらしいこの映像が大好きです

前回のブログで紹介した映像の続きなのかな?最後にシングルの発売を紹介をしています

90年代後半からキャリアのない若いバンドのデビューが目立ち、ムーヴメントや大規模な広告でバンドを売るようになったり、エレクトリックミュージックの繁栄を予感させる物事の出現で、いろんな音楽で溢れかえっていたこの頃…
そんな中、ダーク・スターは独自の音楽性を確立したアーティストでした。
ドラムとギターとベースの3人だけで音を操り、シンプルにカッコ良いロックを聞かせてくれるバンドです。
musicianshipという言葉もあるけど?
個性のある音才にたけた人たちだったから、マーケットに関係なく自分たちの音楽を実現させることができたのでしょう。
じつは…
彼らには、まだまだ物語があるのです。
いつかお話してみたいと思います


