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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

ちょっと…独り言♪

週末なので?真夜中までYouTubeを見ていたら…
ビックの映像がアップされてる~!ことに、気が付きましたラブラブ!
このプロモ、あるのは知っていたのですが、全部は見たことなかったのですよ。
なんだか嬉しくて…壊れそうです合格




DARK STAR: I Am The Sun (Euphoria Remix Edit) *VIDEO*

いつものように?
ギターを嬉しそうに弾いているのが、ビックです♪
彼も…演奏を始めると、ぶっ壊れるんですニコニコ
2000年5月にハーベストからリリースされたリミックスシングルラブラブ
調べてみると、フィルムディレクターがティムだわ合格
ビック、ローレンスやデヴィッドのために?み~んなティムが作っていたのね恋の矢

ほんとうに…彼ら(と、その物語♪)が大好きさっラブラブ!

もうそろそろ眠らなくちゃ、の時間なのですが☆
なんだか…眠れなさそうだわニコニコ
3月になりました音譜
暦の上では春…なのですが、肌寒い日が続いていますね。

春は素敵な季節ですが…
春は苦手ですガーン

花粉症から始まり、体調不良&気分変調等々…
毎回思うのだけど、たぶん私、春に死ぬんだと思います汗
(もちろん、寿命でよ♪)


春に寄り添うBGMといえば…チューリップ赤
これなのですが、再生のボタンを押していただける方がいらっしゃいましたら、
ぜひとも、最後まで聴いてみてくださいねニコニコ



tindersticks-i've been loving you too long

♪愛することを止められないくらいに、君を愛しすぎた
 そんな僕に君は疲れ、一人になりたいを思っている
 長い間、ずっと君を愛してきたんだ
 止めることなんて、できない
 
 君と過ごした時間は素晴らしいものだったよ
 だから、止めることなんてできない
 だけど君は、そんな僕に疲れて、愛は冷めている
 僕の愛はどんどん強くなっているよ、
 まるで僕たちの愛情のように、そう、古ぼけた愛情さ
 君のことを長く愛しすぎたようだ
 だけど、止められないんだ、愛しているよ…♪

この歌はオーティス・レディングのカバー(原曲はこちら)なのです音譜
原曲は愛に満ちていて、「深く愛されることって、素敵ラブラブ」ですよね合格
ところが…このカバーの方を聴いていると、なんだか危ない雰囲気が漂う?
ひとりの女性を愛しすぎて狂ってしまった?なんだかストーカー??恐ろしい結末が待っていそうですよ叫び
じつは…わたし、こういう壊れた感じ?が、大好きなのよねニコニコ

☆Tindersticks (ティンダースティックス)は、1991年にイギリスのノッティンガムで結成されたインディー・ロックバンド。ヴォーカリストのStuart A. Staplesがソロデビューするまでには6枚のアルバムをリリース。2006年には、一時的な再結成を行い、その翌年にはバンド活動を続けることに決めた。バンドはオリジナルアルバムの他に、いくつか映画のサウンドトラックを手掛けている…ウィキペディア英語版より。


90年代のイギリス音楽シーンといえば、ブリットポップが合言葉になっておりますが…

その裏で、密かに花開いたティンダースティックスのダークな音楽世界合格
80年代から続く?4ADやネオフォーク、ゴシック等々の暗さを思い出させる、これもまた、イギリスらしい音楽なのかも?


Tindersticks/Tindersticks

¥2,822
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二作目もセルフタイトルだったので、通称「First album」は、こちら。
オーケストラで使われる弦楽器を多く使い、ジャンル的にはチャンバーポップと呼ばれているようです。
このアルバム、店にサンプル盤があって、もらって帰ろう…と思っていたら、誰かさんに持っていかれて…そんなこんなしているうちに忘れてしまい、セカンドアルバムが大ヒットしたのですよね。(セカンドは買いました♪)

このアルバムを再度聴いてみました音譜
1993年の10月に発売されたこのアルバム、当時の感想は「なんだかルー・リードがイギリスのノスタルジックな音楽やってるみたい」だったのですが、
驚いたことに、その後のUKシーンに出てくる音楽を予感させる音がたくさん…なのですよ。
この数年後のイギリス若者バンドといえば、シューゲイザーから脱却したバンドがモッズをやったり、トリップホップ前身のラウンジミュージックの出現や、オアシスでおなじみのビートルズ風オーケストレーション多様のヒットシングル…とか。
主流になっていく音楽の始まり?影響を与えた音楽なのでしょうか?
(こういうバンドっていますよね、メタルにおけるブルー・チアーとか…ご意見募集♪)

ウィキペディアの紹介文でインディー・ロックバンドという表現をされていましたが、90年代半ばに入ると、そのインディーズが一気にメジャー化しましたよね。
ティンダースティックスの名前を挙げると、必ず思い出すのが、その後に出てきたベル・アンド・セバスチャンです。
彼らが革新的だったのは、伝統的なインディーズファンを魅了したマイナーな顔をしたメジャー音楽だったということですよね。

昔は、インディーズというと、未成熟な若者音楽のイメージを持っていました。
ネットの時代になって情報が手に入りやすくなると、いろんな音楽性を持ったバンドが独立系&自主制作で頑張っていることを知るようになりました。

いまでも活動を続けているティンダースティックス音譜
大人になった、というか、とっくになっていた?
成熟した彼らの音楽を、これからも作り続けていただきたいですねニコニコ
2月も半ばを過ぎました音譜
2月は自分の誕生月で、家族のみんなから、お祝いしようか?と誘われるんですけど、最近は祝ったことがありません。
結婚してからは、夫がお花を買ってくれたり、プレゼントをもらったりと、思い出もありますが、もういいよ~♪と遠慮してからは、毎年誕生日のことを忘れてしまいます汗
もうね…小さいころに家族からお祝いをたくさんしていただいたから、今度は子供たちにお祝いしてあげよう音譜


ここからは、いつもの?音楽のお話です音譜
前回のブログで、こどもはごまかしがきかない…というお話をしましたが、
面白いことを思い出したので、書いてみようニコニコ

あれは…上の子が小学校に入ったばかりの時だったかな?
小学校が遠いので、その日もパトロールのために近くの神社で待っていました。
おかえり~♪と娘を出迎えると、ただいま~♪との返事、ここまでは、いつもの日常です。
その日の娘は…我が家への帰り道、何やら歌のようなもの?を一生懸命に歌っている…そのうちに大きな声で「…まいあひ♪まいあは♪まいあ、はは~♪…」
なんだか聞き覚えのある歌に「…その歌、なに?どこで覚えたの?」と尋ねてみると
「…小学校のお兄ちゃんたちが歌っていたんだよ♪」とのこと。
夜になり、お夕飯を食べながらも、その歌を歌い続ける娘…ガーン
そんな娘に夫が「…それ、CD持ってるよグッド!」と、棚から一枚のCDを持ってきました。
もう…お分かりですよねクラッカー




O-Zone - Dragostea din tei (Video Clip Oficial)

あの後すぐにこの曲を聞かせてあげたら、娘は大喜びラブラブ
この曲でしたね~♪それにしても、パパはなぜ持っていたのでしょう?謎ですかお

☆O-Zone(オゾン、オー・ゾーン)は、モルドバ共和国出身の男性3人組によるルーマニアの音楽グループ…2004年夏、『恋のマイアヒ』(原題:『Dragostea Din Tei』)が大ヒット…ウィキペディア日本語版より。

もう少しウィキを読んでみると、大ヒットの裏事情が書いてありました。

2003年秋、イタリアのダンス専門レーベルの社長はある日、移動中の車内でルーマニア出身の運転手が車の中で流していたオゾンの曲を初めて聴きます。この曲は大ヒットすると確信した彼は、Haiduciiというルーマニア系の女性歌手にこの曲を歌わせて、イタリアで大ヒットしたようです。



Haiducii - Dragostea Din Tei

その大ヒットしたシングルが、これ、なのですが、驚いたことに、オリジナルを歌うオゾンにはお金が払われなかったようです…こんなことが、あるんですね。
そのことを大変不満に思っていたようなのですが、Haiduciiの違法ソングの大ヒットもあり、ヨーロッパに販売網のあるレコード会社と契約、イタリアでは売れなかったものの、フランスやヨーロッパ、ロシア、そして日本では、オゾンのヴァージョンが大ヒットしましたよね。


この曲がすごいのは、英語じゃないのに、世界的なヒットを飛ばしている…ということですよね。80年代の日本でも、ヨーロッパのダンスソング=ユーロビートがヒットしていましたが、その多くが英語…ダンスソングの世界的なヒット曲って、アーティストの出身地に関係なく英語が多かったと思います。

それに…すごく親しみやすいメロディというか、理屈抜きに万人を魅了する何か?があるのでしょうね。
だから、子供だって…すぐに、好きになってしまいますニコニコ
ヒットから何年も経つのに、子供たちが歌い継がれるなんて、不思議よね目


世間的に、こういうアーティストのことを「一発屋」と称したりしますが…汗
個人的には、こういうヒットに恵まれる人って、素晴らしいな、と思います。
前もお話したと思いますが、わたしは運よくCDのシングルを扱う仕事をしたことがあります。
週に一度、その週にリリースされるシングルを週刊音楽業界誌でチェックをするんですけど…たくさんのシングルが世に出されるのです。
今でもよく覚えているのですが、その中でチャート上位に上がったり、大ヒットすることって少数派なのです。
だから、あまり知名度もなく宣伝もなく、人の記憶に残るような大ヒット曲を生み出すことは、本当に奇跡的なんだな、と思っていました。
特に、こういうダンスソングのヒットは、曲の実力だけで世界的なヒットになるから、驚きですよね。

これからは?
一発屋というよりは、一発ヒットを放ったすごい才能…ということにいたしましょうニコニコ