「パパとママのたからもの」 私の好きな絵本の一冊です。


さんびきのこぐまたちのパパとママは、ねるときにいつも「おやすみせかいでいちばんかわいいこぐまたち」といってくれます。

でも、あるひ、こぐまたちは、しりたくなりました。

パパとママはいったいだれがいちばんかわいいんだろう。

みんながいちばんにはなれないもの。

そこで・・・


そうです。子どもでも「誰が一番好き」など聞かれることありますよね。


さんびきのこぐまは自分が実はかわいくないのではと思い始め、他のおにいちゃんくまやおねえちゃんくまと比較しし始めるのです。

各々がひとりの時にパパとママにたずねると、パパもママも愛情たっぷりの答えを返してくれ、さんびきのこぐまはしあわせいっぱいのうっとりする答えを聞き、ぐっすり眠りにつく暖かい物語です。


この絵本は絵もかわいく和ませてくれるタッチで、なにより、子育ての基本となる親の愛情を子どもに伝えたり、しっかり目を見て話していたり、抱きかかえたりしながら愛情たっぷりに話しかけたりと、ほんとに宝物だと思わせてくれ、自分がこの子ぐまだったら安心できると思わせてくれる一冊です。


評論社 アニタ・ジェラーム 絵 サム・マクブラットニィ 文

「ぐるんぱのようちえん」


私の思い出の絵本の一冊です。

もう遠い遠い昔の思い出ですが、私の記憶に鮮明に残っている絵本です。


子どもに読んであげたい絵本を探すため最近よく本屋の絵本コーナーに足を運んでいるのですが、昨日ふと目に止まったのがこの一冊です。


ひとりぼっちで暮らしてきた、ゾウの「ぐるんぱ」がビスケット屋さんやおさらつくり、靴屋さん、ピアノ工場、自動車工場で物つくりをするのですが、大きなゾウのぐるんぱは自分の体の大きさのビスケットやお皿や靴やピアノおまけに車までも作ってしまい、すべて売り物にならないので、仕事はクビになりました。

それらの物を持ってぶらぶらしていると、12人の子どもを持つお母さんに出会い、子どもと自分が作ったピアノを弾いてあげたりして遊んでいると、子どもが集まってきて結局幼稚園をひらくという物語です。

その幼稚園では、大きな靴がかくれんぼ遊びの場所になり、売り物にならなかった大きなお皿に水を張って大きなプールに変身し、子どもが喜ぶ幼稚園になったのです。


私の幼いころの記憶ですが、幼い頃は絵で覚えるのでしょうか、絵を見るだけで物語が思い出せ、文章が思い出されてきました。


この絵本、実は、私の母が大切に残してくれていて、私の子どもにもこの絵本はお父さんが読んでいた本として、読んでくれていました。


子どもの記憶に残る絵本を読み聞かせしてあげたいものです。


「ぐるんぱのようちえん」 福音館書店 作:西内ミナミ 絵:堀内誠一 

  対象年齢:4歳以上

一昨日、半日座学で講義を受けました。


今回、新たな事業展開の1つとしてベビーサイン教室をスタートさせる為に準備を進めており、今まさにインストラクター養成の為私も一緒になり講義を受けてきました。


ベビーサインとは赤ちゃんが言葉を話す前の段階に簡単な手話やジェスチャーを使ってお話をする育児法で、90年代にアメリカから始まりました。


私は2年程前にベビーサインのことを知り、私自身この育児法は今一番必要とされる基本ベースがここにはあると思っています。


今子育てにじっくり時間が取れないと言う声をよく聞きます。ベビーサインは赤ちゃんとお母様、お父様が向き合うきっかけとなりコミュニケーションがとれる育児法なのです。

言葉が話せない時期の子育てはお母様の育児に不安を与えることも多く、ストレスに感じる方も多いと聞きます。そんな時期に子どもはサインを出して自分の意思を伝えることができるのです。


お子様がミルクを飲みたい時にそのサインを出してくれ、お母様がそのサインを確認し、ミルクをあげれたら、どれだけ互いの意思がストレスなく伝わるでしょうか。


実は子どもはいくつになっても自分の意思、気持ちを何らかの行動で周囲に意思表示しているのです。

でも残念ながら年齢を重ねるにつれそのサインは見逃され、結果いじめに発展したり、自殺に発展したりしているのではないかと私は思っています。


私が今回講義に参加したのは、その歴史や理論、概念をしっかり勉強しようと思い参加させて頂きました。

講義を聴くと、これは是非多くのお母様、お父様に体験して頂きたいと真に思い帰ってきました。


良いところはいっぱいあります。また少しずつブログで紹介していきます。