「働き方」今春闘の大きなテーマとして駆け引きが続いてるそうです。


今までの時代、春闘なる言葉は子育てママにはあまり気にかける言葉ではなかったと思います。

給与に関係してくる為気にかけているお母様もいらっしゃるかもしれませんが。


今、各企業は「多様な働き方」を充実させる為様々な育児支援制度を拡充しています。

少子高齢化の影響で人材不足に直面する可能性を考慮しながら、また優秀な人材確保の面からもそれぞれの企業が押し進めています。


各自治体も本年度予算が確定しはじめ、子育て支援に対してもかなり盛り込まれてきています。その一方で企業も企業ができる子育て支援策を実施してきており、子育ての環境は少しずつですが改善しつつあると見ています。

自治体、企業が子育て制度を充実してくれている中残念ながら、物価高が家計を直撃しています。

そんな意味ではこの春闘は子育てママにも気にかけてほしいと思います。

お手伝いする子どもほど頭がよくなる。


先日新聞記事でこんな一文が目にとまりました。

家事ほど頭を使い、創意工夫に満ちたものはないとのこと。

どのように食器を洗えば効率的なのか、手際よく料理をするにはどういう順番がいいのか。

このようにどんな些細なことでも頭を使うという習慣が大切とも書いてありました。


こんなことを考えながらお手伝いするには小学生も高学年にならなければ難しいかも知れませんが、お手伝いつまり料理を親子で作ることが大きなポイントであり、今食育が注目されているように食育を勉強させる一番身近な経験が親子での料理つくりではないでしょうか。


最近では小さなお子様でも危なくない包丁など安全なキッチン用品も販売されています。

野菜を切る楽しみ、野菜の匂いを嗅ぐことでそれぞれの野菜の匂いを感じ、生でかじることでその素材の味を知ることができ、何より、一緒にキッチンに立つことで親子のコミュニケーションを取る時間が持てることが重要だと思います。


味付けをしながら味見をさせることで、これが母の味として舌で覚えていくでしょうし、味覚への刺激にもなります。


今の時代手軽に惣菜が手に入り、冷凍食品も充実していますが、昨今の中国餃子の件もそうですが食の安全が問題視されています。

そんな時代だからこそ、生産者が見える素材を購入し、母の味付けをすることが求められているのではないでしょうか。


毎日のお手伝いは子どもにも負担になるでしょう。でも週に1日、月に1日親子で料理つくりの日を設けていただきたいものです。

便利になった現代では、五感が育ちにくい。


こんな文章がある本に載っていました。

五感と言うものは刺激を与えないと育たないとも書いてありました。


以前ブログで味覚に関して少し触れましたが、味覚も小さい頃から濃い味に慣れるとそれが刺激となり濃い味に慣れてしまうのです。


現代社会は体を使って感じるといった環境が少なくなっている為、親が意識して五感に働きかける環境を与えることが必要でしょう。


都会では道を歩いていても見るのは車ばかりで、道端に花が咲いていることも少なく、アスファルトの道路では土の匂いを嗅ぐこともできない。


家族で一緒に遊べるなら、公園や自然の環境の中で思いっきり五感に刺激を与えてあげることをしたいものです。草花を見て感じる視覚、小鳥の声や水の音を聞く聴覚、色々な木々に触れてみる触覚、土の匂いを嗅ぐ嗅覚、美味しい手製のお弁当を食べて感じる味覚。


この五感を感じさせることは親子のコミュニケーションにも繋がるはずです。


子どもの五感を意識して刺激してあげて下さい。


もう1ヶ月もすれば外出するにはいい気候ですから。


私も子どもの春休みには画用紙と画板・クレヨンや色鉛筆も持って3歳の娘を連れ動物園に行こうと計画しています。

3歳の娘がどれだけ自分の見たまま、感じたままを白いキャンパスに残すのか楽しみにしています。


どんな絵が描けたかは、またブログで報告したいと思います。

出来がよければ写真付きで紹介します。