お手伝いする子どもほど頭がよくなる。


先日新聞記事でこんな一文が目にとまりました。

家事ほど頭を使い、創意工夫に満ちたものはないとのこと。

どのように食器を洗えば効率的なのか、手際よく料理をするにはどういう順番がいいのか。

このようにどんな些細なことでも頭を使うという習慣が大切とも書いてありました。


こんなことを考えながらお手伝いするには小学生も高学年にならなければ難しいかも知れませんが、お手伝いつまり料理を親子で作ることが大きなポイントであり、今食育が注目されているように食育を勉強させる一番身近な経験が親子での料理つくりではないでしょうか。


最近では小さなお子様でも危なくない包丁など安全なキッチン用品も販売されています。

野菜を切る楽しみ、野菜の匂いを嗅ぐことでそれぞれの野菜の匂いを感じ、生でかじることでその素材の味を知ることができ、何より、一緒にキッチンに立つことで親子のコミュニケーションを取る時間が持てることが重要だと思います。


味付けをしながら味見をさせることで、これが母の味として舌で覚えていくでしょうし、味覚への刺激にもなります。


今の時代手軽に惣菜が手に入り、冷凍食品も充実していますが、昨今の中国餃子の件もそうですが食の安全が問題視されています。

そんな時代だからこそ、生産者が見える素材を購入し、母の味付けをすることが求められているのではないでしょうか。


毎日のお手伝いは子どもにも負担になるでしょう。でも週に1日、月に1日親子で料理つくりの日を設けていただきたいものです。