目標:
指板の大海原をインターバルを感じながら、自由に泳ぐ
今日の目標2:
コードの心地良いつながり、進行を軽く考えてみる。
なんとなく弾いてる時も気持ちよくなりたいから。
今日まで:
「Eと同じ音を他の弦やフレットのどこで出せるのか」という疑問から始まり、
フレット同士の移動ドの関係性や理論もざっくり頭と身体で覚えてきた。
今日は1週目のまとめとして、弾きながらそれらの整理を中心にしていこうと思う。
■指板の音の関係性がつかめてきた
指板の音程同士の関係性ざっくり覚えて、音程を意識しながら弾くことで引きやすくなるはず。
→やっぱ、この方法はあってた!次に弾いた音が、どのくらい離れている音かつかめるようになってきた。
その次の音もどこを弾くべきか、なんとなくつかめてきてる!
★相対音感を意識しながら(この音のM3はこれという風に。)フレーズをコピーしていこう。
テトラコードもいい練習になりそうだ。
→やってみた。やっぱちょっと頭も使いつつも慣れてくる。覚える→わかる→慣れるのサイクルだな。
不審だった点が晴れたり、知識がだいぶつながってきたから、
明日からの2週目以降は、身体で覚えさせる方向にシフトしていこう。
ここで理論にどっぷりはまるのは目的からずれる。
今のところ活用できる位の量でお腹いっぱいだ。必要になったらまた摂取。
ここまでくるとだいぶ心地よい。やっぱここが俺にとってのひとつのギターのボトルネックだったんだな。
自由度を感じる。いままでは縛られてたみたい。
■2つの音をきくことで、特定の音に感じる。
メジャースケールで試してみた。もしかして相対音ってこういうこと?
適当な音を弾いて、その半音、隣をひくと、「ミ・ファ」か「ラ・シ」に聞こえる。
適当な音を弾いて、その全音、隣をひくと、「ド・レ」か「ファ・ソ」「ソ・ラ」「ラ・シ」に聞こえる。
この場合、さらに半音右隣の音を弾くと「ミ・ファソ」「シ・ドレ」に聞こえる。
「ソ・ラ」「ラ・シ」の全音右隣を弾くと「ファ・ソ・ラ」「ソ・ラ・シ」に聞こえる。
なるほど、自分で特定の音を弾くことで、その時点で初めてそれが基準音として設定され、
次の音を弾くことで2つの音の関係性ができてくる。その関係性がメロディーなのかも。
頭でメロディー=絶対音と思っていたけど、音の波、音程の関係性の連なりがメロディーなのかも。
フレット自体に絶対音はあっても意味はなくて、意味は2つ以上の音を配置していくことで紡ぐものだったんだ。
音程という捉え方がわかってなかった。メロディーは絶対音の塊だと思ってた。コードもメロディーも点として捉えてた。
点じゃなくて、位置関係なんだ。音くんが座ってる位置がずれると、全く変わった場の空気になる。
音程のニュアンスがやっとわかってきた。今までは「ドとソの組み合わせ」くらいの印象とかなかった。
あとはなんとなく引き上がるくらいにしか。度数を意識して移動ドで捉えれば、関係性自体がメロディーといまなら理解できる。
これもここまで1週間、弾きながら試行錯誤で理論も逃げずにやってきたからだ。
度数は調というか環境が変わったところで、関係性はNEVER変わらない。
今日のおまけ:コードについて
■1.Cメジャースケールの主要3和音
Ⅰ・・・トニック。
Ⅴ・・・ドミナント。トニックを支える相棒的なの。トニックにくっつきたがる。安定感がいい。
Ⅳ・・・サブドミナント。スパイス的な存在。
■エネルギーを持ちたがる7番目の音(導音)
すぐ上の主音にくっつきたがる。
導音→主音
G→C。ドミナントGの「3度」がシ→ドになることで安心感が上がる。
ドミナントモーション
G7は、それよりさらにCにくっつきたくなる。
Ⅴ7→Ⅰ(トニック)への動きはさらに安心感がある。
力んでたうんちが出きってたような爽快感!
■C-G7-C(起立礼着席)のG7の最低音は?
ルートがソではなく、レになる。ソだと高音がCと離れすぎるため違和感がある。
レにすることで聞き心地がなめらかになる。コードは変わらないから問題ない。
おおーひっぱられる!
■2.Cメジャースケールの脇役たち
★ⅡmはⅣの代わりにつかえる。弱くなるけど。
DmはFの役割を表せる代理和音。Dmの第3音がFのルートと同じ音だから。
★ⅥmはⅠの代理和音。
3音、5音が一緒だからか!AmとC
★ⅢmはⅠとⅤの代わりに使える。
EmはCとGの役割を同様に表せる。使いどころによっては、うまくはまってくれるかも!
EmはGに似てる気がするし!
Ⅶm(-5)
使い方はわからない。なんか合いづらいな。そのうちどっかででてくるだろ。
★ああ、だからこのコードは弾くときにつながりがいいのか!!
いつも無自覚に、C→Em→Am→Gとひいてたけど、Ⅰ→Ⅲm→Ⅵm→Ⅴということは、
トニック→トニックとドミナントの代理→トニックの代理→ドミナント→トニック
っていう感じなんだな。なんとなくいい。C-Em-F-Gも好き。
C→Am→Em→G(Ⅰ→Ⅵ→Ⅲ→Ⅴ)でもしっくりきてもいいのに、
弾いてみるとこれだと変化が無さすぎるね。
■コード進行
・音楽はトニックに始まりトニックに終わる。
・ドミナントからトニックに行って完全に終始する。
なるほど。
Ⅰ[C]→Ⅴ[G]→Ⅰ[C]
Ⅰ[C]→Ⅳ[F]→Ⅴ[G]→Ⅰ[C]
これが原則的な。基本的な。
Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ。柔らかい音だ。
Ⅰ→Ⅴ→Ⅳ→Ⅰ。これもなかなか柔らかさがある。こっちのが好き!
代理和音を使ってもよさそうだな。
Ⅰ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰ。これよく弾いてる。Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰより柔らかい。
Ⅱm→Ⅴ→Ⅳ→Ⅲm
結構、自由にやっちゃっていいってことね!
■禁則進行もあるらしい
代理コードから、本来のコードに行ってはNG。逆はOK!
Ⅵ→Ⅰ、Ⅱ→Ⅳ、Ⅲ→Ⅴ
A→Cはよくやってたなー。音は変だと思いながら。
だから気持ち悪い流れなのか。扱うのが難しい素材、進行ってことね。
■マイナースケールの和音
・C長調のⅠ、Ⅳ、Ⅴはマイナーコードになる。
・Ⅲm、Ⅵm、Ⅶmはメジャーコードになって、半音下がる。
・Ⅱmは、Ⅱm(-5)になる。
一応こっちも覚えておこう。どんなマイナースケールでも同じなんだな。
[トレーニング]
T1.
1.2.3.4.5.6.7.8とドレミファソラシドを頭の中で紐付ける。
反射で思い出せるようにする。
T2.
テトラコードを意識してフレットを弾いてみる。
T3 [2週目のトレーニングのメイン].
音程を意識しながら、フレットをランダムに何度の音を弾いてるか感じながら弾く、
リズムを変えて弾く、モチーフを作ったり、スケールの上のサウンドと指板の位置をしっかりみえるようにする。
そして、指板全体を使って指板の大海原を自由に泳いでやる!