こんにちは!

昨今、「歯を削らないベニア治療」
日本でもようやく注目を集め、大人気となってきました。

 

特に「スーパーエナメル」に代表される
歯を削らず、見た目を大きく改善できる審美歯科治療は、
これまでのホワイトニングに満足できなかった方を中心に、

急速に認知が広がっています。


 

お口の中は、実はとても過酷な環境 

 

毎日のお食事や会話、生活習慣によって、
お口の中には常にさまざまなものが入り込んできます。

お手入れを何もしない状態では、
お口の中には細菌や真菌など、数えきれないほどの微生物が存在し、
場所ごとに異なる細菌叢(バイオフィルム)を形成します。

このバイオフィルムが増殖すると、
ヌルヌル・ベタベタした汚れや、
茶色・黒・黄ばみといった着色の原因になります。

これは、例外なくすべての人のお口の中で起こる現象です。


 

歯磨き習慣は定着。でも「それだけ」では不十分 

 

現在の日本では、
「毎日歯を磨く」という習慣はほとんどのご家庭で当たり前になりました。

しかし、どれだけ丁寧に歯磨きをしても、
磨き残しは必ず生じることが分かっています。

そのため、

  • 定期的な歯科医院でのチェック

  • プロフェッショナルクリーニング

を受けることが推奨されています。

実際、日本の保険制度でも
1〜3ヶ月ごとの定期メンテナンスが受けられる仕組みが整っています。


 

世界基準では「定期メンテナンス」は常識 

 

審美歯科先進国であるアメリカでは、
歯科衛生士による定期的なチェックとクリーニングが
保険利用の前提条件になっているケースも珍しくありません。

「痛くなってから歯医者に行く」のではなく、
何も問題がないうちに通うという考え方が定着しています。

日本でも、今後この流れはさらに加速していくでしょう。


 

ツルツルの歯から、さらに「白い歯」へ 

 

定期的なメンテナンスが習慣化したことで、
歯の表面がツルツル・ピカピカな状態を維持できている方が増えています。

そして近年は、それに加えて、

  • 歯の黄ばみを改善したい

  • できるだけ白い歯にしたい

というニーズも急増しています。


 

ホワイトニングという選択肢と、その限界 

 

歯の色を本当に白く変えられるのは、
歯科医師の管理下で使用される
過酸化水素・過酸化尿素を含むホワイトニング剤です。

ただし、ホワイトニングには、

  • 効果に個人差がある

  • 繰り返しの施術が必要

  • 縞模様やテトラサイクリン歯など、改善が難しいケースがある

といった限界も存在します。

「ホワイトニングに疲れてしまった」
「そもそも適応外と言われてしまった」

そんな方も少なくありません。


 

そこで注目されているのが「スーパーエナメル」 

 

そこで今、
“圧倒的な支持を集めているのが「歯を削らないベニア治療」“です。

スーパーエナメルは、

  • 歯を削らず

  • 極薄のセラミックを

  • 健康な歯の表面に貼り付ける

という治療法。

白さも、ツヤも、質感も長期間安定し、
色や形を自分の理想に合わせて選ぶことができます。


 

美しさと同時に「歯を守る」という発想 

 

スーパーエナメルは、
見た目を整えるだけでなく、

  • 歯の表面を保護

  • 汚れや着色が付きにくい

  • 破折や虫歯のリスク低減

といったメリットも期待できます。

万が一トラブルが起きた場合も、
必要な部分のみ再製作が可能です。


 

こんな方に選ばれています 

 

  • ホワイトニングに満足できなかった方

  • 歯の色ムラ・縞模様が気になる方

  • テトラサイクリン歯で悩んでいる方

  • 歯の形や位置も同時に整えたい方

こうした方々から、
**「もっと早く知りたかった」**という声が多く寄せられています。


 

歯は、人生の印象を左右します 

 

審美歯科治療はすべて自費治療となり、
医院ごとに費用や方針は異なります。

それでも近年は、
若い世代を中心に
歯への自己投資=身だしなみ・エチケット
という意識が急速に広がっています。


 

まとめ 

 

歯を大切にしながら、
自信を持って笑える口元を手に入れる。

その選択肢として
**「歯を削らないベニア治療」

「スーパーエナメル」**が
今、大人気となっています。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

こんにちは!

 

昨今、歯を削らないベニア治療が

今、やっと日本でも大人気に!!

 

お手入れを何もしないお口の中には

億単位(数兆の場合もある)の細菌や真菌、スピロヘータなどの原虫に近い細菌までウジャウジャ。

 

 

毎日、毎日お口の中にはお食事や生活で行う様々な行為と共に

色々なものが入り込んできています。

細菌や真菌などの微生物はどこかに棲みついて繁殖の機会を狙ってたり、

すでに盛大に繁殖増殖中だったりと

ヌルヌルヌメヌメ、茶色や黒や赤茶や黄色の代謝産物を産出し固着して

場所毎に様々な細菌叢を形成して勢力争いを行なっています。

それが例外のない全ての人のお口の中の状態です。

 

害が少ない菌や日和見で普段は無害な細菌叢が勢力盛んに棲みついているという人であっても

歯にヌルヌルベタベタや ヌメヌメ茶色や黒い斑点があると

キモイ〜〜〜〜〜とドンびかれるようになった現代日本ですから

流石に『歯磨きはするな!!』『歯磨きは害!!』というような

オカシな宗教のようなことを普及する人はどんどん少なくなり、

政府も一丸となって、

毎日毎日、食べたら磨く、まあ、最低でも1日に1回は徹底的に綺麗に隅々まで歯は磨こう!!

と長い年月をかけて啓蒙活動を繰り返してきて、

流石に今は令和。

ほとんどのご家庭には歯磨きの習慣が根付きましたよね

(もちろん、常に例外や漏れはありますが💦)

 

とはいえ、

どんなに器用で賢い人が徹底的に歯磨きしたとしても

数10%以上は磨き残しが必ず生じることも知られている事実のため、

自己流歯磨きだけではダメなので、

定期的に かかりつけ歯科医院の管理の下に入って

1〜3ヶ月程度の間隔で、定期的にプロフェッショナルクリーニングを受けましょうね!!

それもエビデンスが十分蓄積され認可されて、

保険適用で定期的(最短1ヶ月毎)に15分から1時間枠もかけてもらって

チェック&プロフェッショナルクリーニングを受けられるようにと、

皆んなが払う高い社会保険料から膨大なお金が割り当て配布される仕組みが出来上がっています。

(当然ですが、定期的に歯科受診しない人には何ら恩恵はありません)

 

これをお読みの皆さんは、

当然ですが、きちんとお近くの歯科医院に

定期的なメンテナンスのために通院されていますよね??

 

審美歯科の先進国、アメリカではこの定期的なメンテナンス(歯科衛生士によるチェック&プロフェッショナルクリーニング)は企業の医療保険を使う際に、義務付けがされていることがほとんど。

歯に何かトラブルを生じて初めて歯医者に行きました〜〜というようなルーズな人には

歯科治療時に保険が使えないという規定があります。

ですから、何もない時に、何も不具合を生じていない時に、

定期的に歯科衛生士によるチェック&クリーニングを受けておくことの大切さが定着しています(義務化)

 

日本ではまだ罰則がない為、

歯や歯茎などお口に何も不調を感じないうちに

定期的に歯科医院にいってチェック&クリーニングを受けるという

この大切な習慣を身につけていない人が残念ながらまだかなりの数存在しています。

 

お口の病気のほとんどが共生している細菌によって生じるものなので、

まず、細菌を大量に住まわせ続けない事、

悪い細菌優位にしない事、

日々の習慣のチェックと問題を起こし始めていないか?のチェックと

お口の隅々まで環境をリセットしてもらっておく事こそが、

健康的な生活に直結していくので、

昨今、これが大きな話題になっていて、

政府も歯科検診の義務づけを制度化するを決めて

法や仕組みを作っていく作業を行っている際中です。

 

ま、そんな感じで、

令和になって8年目になった日本では、

もはや、歯の表面が常にツルツルピカピカと輝いていているのは常識。

ヌルヌルヌメヌメしたバイオフィルムがパッと目見えるなんて

不潔で不健康極まりない!!

こういう感覚は

もはや当たり前でしょう!!

(大丈夫ですか?ついて来れてますか??)

 

 

さらに、

次のステージ、

ツルツルピカピカに輝いている歯は当たり前の事で、

それだけに留まらず、

歯そのものの色を

黄色から

できるだけ白く変えてしまいたい人も

とっても増えていますよね!!

 

 

そういう人の第一選択肢は、

効果のない薬剤しか取り扱えないホワイトニングサロンに行って高い回数券を買わされることを選択するのではなく、

あったりまえでしょうけど、

歯科医師免許を取得している人(歯科医)が居なければ取り扱いできない

本当に効果が出るホワイトニング薬剤(過酸化水素や過酸化尿素入りホワイトニング剤)を使ってもらえる

歯科医院や歯科医在註のホワイトニング専門店で

ホワイトニングして

真っ白な歯になっておく。

黄色い歯ではなく白い歯でいる事、

その価値がどんどん定着してきています。

 

そんな風にやっと令和になって

日本も遅ればせながら

白い歯にしておく事の大切さというのが、

今や対人関係では最低限のエチケットに!!

残念なことに、時代にそぐわず今のところ、

日本では過酸化水素や過酸化尿素入りの歯磨き粉の製造、販売、流通が

禁止されていますから、

海外のドラッグストアやスーパーでは普通に店頭販売されている

過酸化水素や過酸化尿素入り歯磨き粉は残念ながら手軽に入手できません。

以前はネットでポチっと押して個人輸入可能する事が出来た本当に薬効がある(過酸化水素や過酸化尿素が入った)ホワイトニング用薬剤やホワイトニング用歯磨き粉が

何ということか!税関で歯科医師免許または医師免許または薬剤師免許の提出& 面倒な申請書の提出&

厳格な審査に通らないと

手元に届かなくなったという輸入物の取り締まりの強化が始まったために、

本当に歯の色自体を白く変えることが可能な効果が保証されたホワイトニングを行うためには、

歯科医師在駐の歯科医院またはホワイトニング専門歯科医院に行って

定期的にホワイトニングを受け続ける必要がどうしても生じてしまいます。

 

(歯科医院に行けば歯科医の裁量権の元、治療に必須ということであれば

本当に効果のある過酸化水素や過酸化尿素入りのホームホワイトニング剤や歯磨き粉を販売してもらえます。

とはいえ、古くさい歯科医院に行っても扱いはなくきっと置いていないでしょう)

(ホワイトニングは見た目改善目的とされ保険適用外のため、勉強しない歯科医医師も多く存在しています。

特に昭和世代は大学で専門的にホワイトニングについて全く習わなかったですからね)

 

ホワイトニング剤は、もともと、

お口の細菌や真菌、原虫っぽい細菌など複雑な微生物群を壊滅させるための

歯周治療薬として過酸化水素の薬剤が使用された際に、

歯も同時に真っ白に変化したという “偶然から“開発が進んできたという経緯があります。

過酸化水素(過酸化尿素も)は、

歯の黄ばみ汚れを漂白してくれるだけではなく、

歯そのものの色も漂白してくれる唯一の薬剤ですし、

殺菌効果も非常に高いです。

そして歯周病菌を死滅させてくれます。

 

これは歯周病菌のレッドコンプレックスに分類される3悪病原菌が嫌気性菌だからです。

この3悪バイキンが1個でもいるとそれがいるだけで歯茎には炎症が生じていくのですが、

それらの悪質なバイキンは空気が嫌いな嫌気性菌に分類されますから

過酸化水素で攻撃されると死んじゃうんでね。

3悪がいるとドブのような臭いやジジイやババアのすえた口臭の臭いをイメージして貰えば良いのですが、

いかにも長年空気の入れ替えが一切されて来なかったヤバい臭いを感じるじゃないですか?

あれは、長年歯磨きの毛先が一切届かない空気の入り込まない深い歯周ポケットや深い2次虫歯や深い修復物の穴や

誰も掃除できてない汚い隅っこに生息し繁殖する細菌が代謝して作っている滅茶苦茶不快な臭いなのです。

そういう誰も もうどうにも手出しできないし して来なかった不潔な場所にでも

この過酸化水素はどんどん化学的に浸透して行って殺菌漂白してくれるのです!!!!

 

昨今は、この過酸化水素を使って更にそれを即時に活性化させる歯周病治療機を使ったレーザー歯周治療というものが

特許をとって日本の大学から販売されていたりもするような殺菌力が非常に高い❗️

『過酸化水素とレーザー照射(この機会はブルーライト)により

虫歯菌、歯周病を引き起こす口腔細菌を99.99%殺菌します。

人体に影響はありません。』

と偉い日本の大学が言っていて(実験結果を出していて)、

特許を取得し、歯科医に向けてその機器を販売していて、

非常に多くの自費治療を行う歯科医院が購入して、

これは凄い!今までの保険の非外科歯周治療(歯石除去(スケーリング)、ルートプレーニング(SRP)で可能な効果とは全く次元が違う!などの感想多数)、

(実際はラジカル殺菌ならばErーYAGレーザーでの歯周治療であれば水で可能なんですけどね)

本当に過酸化水素ってとても凄い薬剤なのです!!(過酸化尿素も)

 

とはいえ、ご家庭でホワイトニング用に調合されていない過酸化水素(オキシドール)を歯につけてパックしておけば

良いというものではなく(そんなことしたら歯茎が化学火傷しますから絶対にしちゃだめですよ!!)

ホワイトニング用としてちゃんと安全に調合された専用薬剤というものがありますから

安全をきちんと保証された専用の薬剤を目的に応じて

歯科医から処方を受けて購入したり使用してもらう必要があります。

(過酸化水素は劇薬です)

 

※※※※※※※※※※※※*************************

 

ま、歯の漂白と言っても無痛とはなりませんし、努力と忍耐、そして繰り返しのお金がかかりますから

そこで、ジャジャ〜〜〜ン!!

 

昨今は、

スーパーエナメルなどの

歯を削らないベニア治療が

大人気なのです!!!!

 

スーパーエナメルなどの 歯を削らないベニアを選択できれば、

その白さもツヤツヤピカピカの質感も一生物!!

スーパーエナメルが外れるなどのアクシデントが生じたら再度そこだけ作り直してまた貼り付けてもらう必要が生じることはあるかもしれませんが、

健康な自分自身の歯の上に特殊な接着性レジン系セメントでペタリペタリと貼り付けてもらうだけですから

下地となる自分自身の歯は樹脂と極薄セラミックのダブルの外殻でしっかり補強され守られるので

虫歯や破折、汚染から守られて完全防備!!されます。

そして選ぶスーパーエナメルの色を真っ白で選んでおくこともできれば

ナチュラルな白で選んでおくこともできるので

なりたい自分の好みの歯の色を自分自身で選ぶことが可能になり

満足度高く生活できます!!

 

そんなこんなで、

すでにホワイトニングに疲れたという人からも

また、ホワイトニングはしたことないけどという人からも

また、

ホワイトニングの相談に行ったけど、歯の縞模様は消えないとか、テトラサイクリン歯は白くできないとか、

歯に強いホワイトニングスポットがあるからそれはより強調されるかも?だからホワイトニングはお勧めし難いなどで

断られちゃったという人方も

また、ホワイトニングしても歯の形で位置の不整は治せないからそもそもホワイトニングの対象じゃないのでは?などという人からも

スーパーエナメルを選ぶ価値がとても高いことが評価されています。

 

ホワイトニングもスーパーエナメルもそれ以上進んで普通のベニア治療も、セラミック冠治療もいずれも審美領域の治療に分類されるために、取り扱い歯科医院は限られますし、費用も歯科医院ごとにバラバラ。(保険治療のように全国一律料金という概念はない)

どれも自費治療になりますが、

最近は保険治療の限界について周知のこととなっていますから

若い人でも美容感覚で対人関係をよくするために皆さん積極的に

歯を真っ白で整った印象にする審美治療に自己投資されるようになってきました。

 

アメリカの15年後を追っかけている。そんなイメージですが、

歯は命!!

 

歯を大切にしながら真っ白な最上級のスマイルで自信を持って明るい人生を闊歩するために

「歯を削らないベニア治療」「スーパーエナメル」「ホワイトチップ」が大人気になってきていることをご紹介しました。

 

参考にしてみてね〜〜〜!!

しばらくブログを書かないうちに、

世の中に韓国発を謳ったミニッシュだとかブラックフィルムというような

何?それは???

でも、整形大国の韓国の人がすでに多数受けているらしいし、

歯を削るけどその削り方は従来のベニアよりも薄く削られる程度(ほぼノンプレっぷかミニマムプレップ)らしいし、

なんかそれって凄い治療なんじゃないか???と考えて

飛びつく歯科医や患者さんが増えてきたな〜〜という気がしています。

 

さて、その韓国発って何????ということで、

 

今回は、実際にミニッシュの講習会を受けたわけではないし、

そもそもブラックフィルムはある医療法人か何かの専売品(言い方がおかしいか)のよう。

(ネット上からは旧来のe.max Press系。名称から想像するに(ブラックとあるから裏が透けるってことかな。遮蔽力が強いとホワイトフィルムという名称にしそうな気が・・・)インゴットが透けるタイプのキャスタブルセラミックなんじゃないかと。製造法は昔からあるガラス鋳造法。ワックスアップしたものを埋没剤に埋没して高温でワックスや樹脂を飛ばしてその穴に真空で融解したガラスセラミックを鋳込む作り方。初期版スーパーエナメルと一緒の製作法。初期版e.maxの王道法。これって15年以上前からある手法でその後も精度も作り方も全く変化なしなので、なんだろね。今更感が。韓国発っていうのは何だろう?韓国の技工所が作ったものを雑品輸入しているってことかな?それともe.maxのインゴットの後発品に韓国製のものがあるのかな?聞かないけど?日本製には後発品に(先発品ではないためブランド力は低くなるしカラーバリエーションが限定される)松風のVintageというのがあってスーパーエナメルVTとして提供しているけどね。今時、その程度のものなら日本でもどこでも作ってくれそうだけど??日本の影響力を持つ技工士複数名を10年前から育ててあるし・・・・・何が新しいのかな?とりあえずノンプレップベニアの製作法としては王道中の王道。よくわからんが広告宣伝法がTikTokを使って美容外科が最近よくしているタイプで新しい)

ミニッシュのセミナーを韓国まで行って受けようかなと一瞬思ったけど、

すでに大抵のことを知っているはずのセミナーを受ける用でもそこそこ高いし、

さらに技工代や加盟代も結構取りにこられそうだな〜

さらに技工物(海外からのものは法律上雑品だけどね)に輸入関税かかるし、

送料も国際郵便になるしでメリットって何かあるのかな?と考えると行く気がしなかった)

私自身は海外セミナー、とくに“流行を前面に出したマーケティング型セミナー”にも割と積極的に参加してきた方。
技術的裏付けはすでに出来上がっていて、更にブランドイメージを作り込んでマーケティングに生かす手法を、これまで何度も見てきましたし、企業規模を大きくするにはそれに長けていることは必要なので。

世界中の歯科医がイメージ戦略や企業広告力に乗っかっていくのはいつの時代も変わらないです。

 

とはいえ、作りこまれたブランド力に乗るだけではなく、多少は基本知識も必要ですよね。

そこでとりあえず

 

周辺情報として入手したことをまとめてみました。 

 

まず、ミニッシュが使っているのはシロナ社の光学スキャナーとミリングマシーンのようにHP等に画像がはられていますよね。

これは、昔、まあ、今もかもしれませんがセレックというシロナ社が先行して開発していた光学スキャナーと院内ミリングマシーン、それを動かす使いやすいソフトのセット物。

セレックはクローズ商法での販売品なのですが、

海外では以前からオープンにカスタマイズも可能。

そもそもシロナ社もセレックブロックというものをVITA社に作ってもらっていて

ミニッシュもミニッシュブロックというものをVITA社に作ってもらっていて

それぞれがVITA社の製品のOEM商品ですね。

昨今は、どの企業も自社で何かを作るってことはもうリスクはあれどメリットがないていになっていますから

このようなOEM商品だらけの世の中になっています。

ですから元の製品はセレックもミニッシュも同じVITAの商品です。

セレックというのはシロナ社が囲い込み商品としてVITA社に作ってもらってブロックにつけてある台座(ジグ)を自社用ミリングマシーンに対応したものをくっつけて売っている商品。患者さんに提供する際には、シロナ社のセレックシステムで加工して作った技工物をセレックとして提供するという事になります。

 

ミニッシュも同じような感じでVITA社に作ってもらったセラミックブロックにMinishのロゴを単に印刷してあるものがミニッシュブロック。

ですから、製品の材料はセレックもミニッシュもまた他の会社のOEM商品もVITA社が作っているものであれば

ほぼ同一という事になリますね。違うのはロゴとジグ、安く作ればロゴだけ違うだけ(VITA社の人からのお話)(どういう戦力で販売するかによりけりでしょうしね)

 

セレックブロックにはハイブリッドレジン(ハイブリッドセラミックともいう)もあれば、セラミックもあれば、ジルコニアもあるけれど、ミニッシュにはセラミックしか今のところは無いような。

セラミックは割れやすい欠けやすいので、なかなか薄くミリング加工するのは難しかったのですが、昨今のミリングマシーンの性能は向上していますからとても薄く加工も出来るようになっています。強度を問題にしなければ薄く加工しようとすれば薄く加工できる時代になっています。

 

さて、その強度ですが、セラミックはやはり硬さはありますが割れたり欠けたりのリスクにつながる粘り強さはほぼありません。ミニッシュがOEM商品として作ってもらっている元素材はVITA社の MARKⅡという事ですから、長石系セラミックなのですが、この素材自体は結構長い歴史はあるけれど欠けたり割れたりというトラブルが多発するため、ユーザーの要望に答えて様々な素材開発が今に至るまでにずっと行われ続けたが、今まだケースを選んで使われているという物という程度の立ち位置のものです。

一番弱い一般セラミック材料に分類されます。

セミナーを韓国に受けに行った先生等はとても綺麗と言われますが、そりゃそうでしょう。

ベタのセラミックブロックなので。

綺麗でもなく強度も弱いなら誰も選ばないでしょうが、

強度は弱いけど綺麗を選んだというのがミニッシュでしょう。

セット時や試適時に割らないように気をつけてという感じですね。お疲れ様です。

またその強度不足を知っておいて適応を広げすぎないほうが良いでしょうね。

 

MARKⅡのような長石系セラミックブロックは曲げ強度100から150Mpa程度しかないので

薄くしてしまうと簡単に割れたり欠けます。

薄くなくても割れたり欠けますてへぺろ

しかし、昨今のミリングマシーンの進化によって薄く加工できるようになったので

力がかからない前歯の表面に樹脂で貼り付けて一体化してしまえば

その強度の弱さは さほど問題にしないで済みますよね〜ということでの提供でしょう。

ただし、弱い分、歯の方はどうしても多少は削られます。

ミニマムプレップはすることになっているでしょう。

昔から長石系セラミックは透明度が高く、歯と似た見たように作れる材料としてず〜〜っと大昔から人気が高い仕上げ剤です。強度が足りないのでメタルで補強したメタルボンドやジルコニアで補強したジルコニアボンドというものは一般的ですよね。普通のベニアでもジルコニアボンドベニア(強度の強いジルコニアに長石系セラミックを焼き付けてあるもの)は強いしとても綺麗ですよね。

Minishを選ばれる先生は長石系セラミックブロック削り出し加工品なので

強度が足りない材料での治療になるんだという事だけはよく認識しておく必要があるのでは?

つまり、その後多種多様に進化して来た様々なより強度の高い材料を使わなくても(リューサイト系セラミックとか強化型セラミックとかe.maxに代表されるようなニケイ酸リチウムガラスセラミック(曲げ強度380〜500Mpa)や、ジルコニア強化型リチウム一ケイ酸ガラスセラミック(ジルコニア10%添加で強度を上げてある 曲げ強度370〜420Mpa)や、ジルコニア各種(ぶっちぎりの曲げ強度1000から1700Mpa))歯の表面に貼り頑丈な歯と樹脂で一体化するので曲げ強度が不足(100〜150Mpaでしょうね)していても透過性を優先してそっちで良いわ〜というのがミニッシュの選択なのでしょう。

 

ミニッシュはミニッシュブロックの透過性が高いために下地となる患者さんの歯が

結構綺麗な色でなければ綺麗な仕上がりにはならないでしょうね。

ですから対象は若い方で元々の歯に特に何もしなくても割と綺麗ね何を治す必要があるの?と思われるような人の歯色をあげる(白目にする)とか、歯の形が僅かに悪いので歯の形を多少削ったり盛ったりして変えようかなというケースが良いでしょう。

歯の表面に不変の極薄セラミックを貼ればセラミック部はもう着色汚れもつきにくくなるし、酸蝕しないからザラザラガサガサしなくなるし、色も白いまま維持出来るし、お手入れもとても簡単になるしいい事はとても多いでしょうし、とても満足度の高い治療法でしょう。

これは、スーパーエナメルでも初期にe.maxでしか施術していなかった10年前ぐらいの時代のケースと同じです。

スーパーエナメル以前のLUMINEER(ルミネアーズ)は263Mpaの強化ガラス系(ニューセリネート)でしたが、

それ以前のものにコンタクトレンズベニアという大昔日本で流行りかけたものがあるのですが(ブームは一瞬で去った。薄くて取り扱いが難しいというのと気泡が難点でね)、

それが長石系セラミックの極薄ベニアでちょうど100Mpaのものでした〜〜〜(遠い目)

35年ぐらい前に学生実習でも作りましたわ〜〜(遠い目)

とはいえ、この際の製法は模型に箔をかまして(セメントスペース)、セラミックの粉を水で溶いたものを筆ですくって

箔の上に塗りつけてそれを焼結するという手法でしたから(今でもこの手法は残っています。よくスキッ歯の人の隙間を埋める為の部分セラミック修復の製作時に使用されます)レジンのダイレクトボンドと似て、細かい気泡がどうしても混入してしまうので強拡大したら案外綺麗じゃないし、セット後も時間の経過とともに(というかすでにセット時でも)気泡割れの部分が出たらこの穴どうして隠そう・・と途方にくれるということも・・材質の強度も理工学的に一定とはならないし。。。

その点、ミニッシュになると工場で均一素材として作成されたブロックを削り出し加工して作成できるように時代が進化したものですから、その製作法は最近っぽいですよね。

それに多分、これを発注する歯科医は光学スキャナーでスキャンして出す歯科医が多いでしょうから

そういう今風のところも随所に変化してきているという代物なのでしょう。

スキャンデータならば韓国だろうが日本の裏側の審美大国のブラジルだろうが、

一瞬で飛ばせますしね。(ただし、あくまでもデータだけのことで、実物は輸送が必須でそこに輸送代や輸入関税がかかってくるから技工代はどうしても高くなりますけどね)

 

下地色となる患者さんご本人の歯に問題があったり、すでに樹脂治療での継ぎ接ぎがあった場合は、長石系ブロックのように透過性が高い(透ける)材料を使うと色の悪さやその継ぎ接ぎ線や色の違いが薄っすらと透けて見えて出来上がってしまいますから、下地処理として樹脂治療の事前やり直しが必須になるでしょうね。樹脂治療はどうやっても接着剤の部分に外部色素が浸透し目立ってきてしまうので、長期間経過してしまうと接合部が茶変したり黒変して線として認識できてしまうという定めがあります。

接着を優先せざるを得ない治療ですから接着剤の厚みが必要(とはいえ極薄くするようにはしてありますが)な為ツギハイだ接着剤の線に外部色素やカビの色素が入り汚くなってきます。それを新品に変えておく下地準備は必要になるでしょう。ハーフタイプのベニアが後から困るのもこの理屈ですね。

また、テトラサイクリン歯や白斑や茶変がある歯には長石系ブロックでは上手くマスキング出来ませんから、適用しがたくなるでしょう。(まあ、どんな歯に上でも貼れば元の歯よりは綺麗に見えるようになりますが)

 

下地となるご自身の歯に問題があればマスキング効果の優れた素材を使うほうが仕上がりが綺麗になります。その場合、このミニッシュではなく、ブラックフィルム同等品のe.max Pressものか、

今時ではe.max CADものか、更にというならば多種多様なジルコニアからというように

遮蔽効果の高いセラミックが最適ということになるでしょう。

e.maxでもこんなにシェード(色)も透過性もバリエーションは豊富にあります。

他の市場にあるセラミック材料(様々なタイプを含めて)だけでも滅茶苦茶たくさんの色や透過性のものが流通していますし、更にそこに様々な技工オプションが存在します。

うまい技工士と組むことが大切です。

 

ミニッシュはVITA社のMARKⅡという長石系セラミックでしょうが、

スーパーエナメルであれば進化しながら今では様々な素材をご用意していますし、

10数年の長い実績に基づいた改良改善の経緯があり、

今でも進化を止めていませんし、技工士も厳選を繰り返してきています。

素材選択のアドバイザーもいますから何をチョイスした方が良いか最適な素材を提案してくれるはずです。

ミニッシュと同じMARKⅡで作ってもらいたいというご希望も叶えることも可能です。

 

もしかしたらミニッシュもミニッシュブロックではなく、ジルコニアブロックを加工してくれるオプションがあるのかもしれませんが、臼歯の咬合面のバイトアップ(咬合挙上)のケースに長石系の極薄ベニアを選択するのは冒険だと思います。そういうケースの掲載もあったりしますよね💦

材料特性と応力分散をどこまで理解した上で適応を決めているのか、
正直、症例を見て首をかしげることもあります。

 

歯と接着してしまえば長石系で十分いけるよとお考えの歯科医なのかな??

大丈夫かな???

 

メタルボンドでもセラミック部がよく欠けてくるトラブルがあったりしますよね。

つまり素材の強度不足・・・・

セミナーで何を教わるのか知りませんが、プロモーションを盲信した歯科医によって全顎治療を施されてしまうとちょっと痛い目を見ることになるのではないかな?と心配してしまうのですが、どうでしょうか??

 

まあ、貼ってもらうのは上の前歯で咬合に関係しないところ(歯の表面)程度にしておかれるのがよいのではないかな〜と思ったりしています。

いっぺん、貼ってもらってトラブルが続くと外して元に戻せるというわけでもないようですしね。

ミニマムでも形成されていてトラブれば元には戻らないですからねえーん

 

審美の先進国アメリカや先進技術開発の王者となっている中国では

すでに3Dプリンター製のジルコニアベニアの提供が軌道に乗ってきているようです。(いわゆる0.04m mの極薄ベニアで本当に歯を削らなくてよいベニア。とはいえもちろん凸部は削ってもよい。削ったほうが綺麗な形を作れる)

昨今のジルコニアは遮蔽力の高いものから透過性の高いものまでバリエーションがとても増えていますし、ジルコニア自体が綺麗なため遮蔽力が高くてもそれ自体で十分綺麗な技工物が出来るようになってきています。

とはいえ、その仕上げ法に何をどう使うかで全く別物の仕上がりにできたりはしますけどね。

3Dプリント材料の開発と進化があればミリング加工(削り出し加工)の時代は終焉を迎える日がいずれ来てしまうかもしれないぐらいのスピード感でどんどん技工技術の進化は進行中です。

 

韓国が好きならば韓国発というものを

選ばれるのもよいでしょうが、

それって何????くらいは知っておきたいですよね。

 

技工物はよくても歯科医院側の技術はどうなのか?歯科医との相性はどうなのか?歯科医院全体の雰囲気が自分好みだったのか?などでも仕上がりや満足度に大きな差が出てきてしまうのが健康なのに受ける審美治療でしょう。

スーパーエナメルを提供していますという歯科医院の中でも様々な差が生じてしまうのが現状です。

提供元が同一で同じ技工物でも治療の上手い下手、やりとりの上手い下手が出てしまうのが臨床です。

問題は「どの治療が上か」ではなく、
どの材料を、どの歯に、どの条件で使うかを説明できるかです。
その選択肢を複数持てるかどうかが、治療の質を分けます。

 

色々な歯科医院が歯を削らないベニア または 削る量が従来と比較してごく僅かということを謳って

ベニア治療を提供してくれるようになってきているのは本当に喜ばしい事ですし、

やっと日本もここに至ってきたか〜と

とても感慨深いものがあります。

 

歯を削らないセラミックベニア治療(セラミックにも様々な種類があって、様々な作り方があって、様々な提供の仕方があって、様々な出来具合があって、進化はどんどん進行中ですが)を選択されておくと

ご自身の大切な歯は一生残せますから(歯髄症状が出て困り抜髄に至り、失活歯になり破折歯根に至り、抜歯に至るという負のルートを回避できる)どれを選択されても、とりあえず誤りはないと思います。

 

とりあえず、ご自身の歯を大切にされている方ならば、

ネイル感覚で歯を削られないセラミックベニア治療まで

幅広く選択できる歯科医院にご相談いただくのがよいと思います。

 

「削らない」「薄い」「流行っている」という言葉は魅力的です。
しかしやっぱり、本当に問われるのは、
その選択が10年後の歯にどう影響するかをきちんと説明できるかだと思います。

10年以上の安心安全が行われた歯科医院で提示されるようになれば安心できるので

短期的ではなく長い経過報告が欲しいですよね。

 

 

 

 

2025年の

スーパーエナメル加盟歯科医院は、

こちら
 

 

 

北は、北海道から

関西まで

 

 
 

西日本(関西を除く)はこちらから

 

 

スーパーエナメルは安心の日本製!!
日本の認可歯科材料を使って作られているので

安全性は抜群です!!

昨今、

韓国発の製品群が世に出回るようになっていますが、

韓国は日本よりも規制が緩いため

製品としては少し心配かもしれません。。。。

とはいえ、韓国の製品でも先進性の高い材料や機器があることは

私もSIDEXという韓国のデンタルショーに時々行っては韓国の製造会社と話をしたりしますから

各種規制が多い日本よりも何でも早く導入できるという強みがあることをよく知っています。

 

問題なのは、韓国が行っているイメージ戦略でしょうか。

韓国と言えば、美容整形美人が溢れかえっている国というのはもはや誰もが知る常識。

私も30年以上前(学生時代)に韓国に語学研修に行ったことがありますが、

その時代でさえも美容整形とストレートパーマで美人に変身しているから就職できているんだと教わった記憶があります。

とにかくその美容整形道の歴史と言えば

日本がまだそれ自体が滅多になく、さらに医科の中では異端の徒扱いされていて

「直美」選ぶような医者なんて人っ子一人いなかったそんな時代。

医師としては喰いブチにあぶれた失格者のような人しか美容に進まなかった時代。

そんな昔から、もう韓国では婚活や就活前の美容整形が当たり前になっていましたからね。

その歴史は長いし、需要は膨大だったし、

小金が出来たらまず顔にメスや糸を入れるのが当たり前、そんな長い歴史がある国、韓国。

30年以上前からずーっとそんな感じだったのですから

今では美容整形の先進地、しかも安いという事で、

ハングル語はわからないけれども日本語通訳さんが雇われているという事で

韓国の美容外科や皮膚科に行って治療を受けて来るというブームがまだありますよね。

確かに韓国は上手い先生は上手いですし、症例数も非常に豊富という事で

一見魅力的に感じてしまうかもしれませんが、

やっぱり何かあったときにどうするのか?

というのが常に問題になっていますよね。

 

昨今、

韓国発の極薄べニア治療ですという事を前面に出して

宣伝広告を打つ日本の歯科医院もありますが、

それって、何かあったときにどうするんでしょうかね???

 

やっぱり気になりませんか?

 

例えば、ノンプレップべニアの一種のMINISHとかブラックフィルムというような名称の製品(技工物)が

韓国製という事で雑品扱いで(お口に入れるものとしての規制を受けない品物として)

極薄のべニアが歯科医院に納品されたとしましょう。

その輸入雑品に何か問題があった場合、どうなるのか?????

ちょっと考えてみてください。

 

歯科医院あての輸入品は税関に止められることになると思いますが
(なにしろ他人のお口に入れるものなので)、

そこで差し止めを食らったりしたら結構面倒なのではないかと想像したりします。

まあ、韓国で作ってそれを日本の輸入代行業者が上手くさばいて

日本の加盟した歯科医院に必着日までに上手く送り届けたとしましょう。

とりあえず患者さんのお口の中の歯面に試適してみると思いますが、

その際に万が一上手く合わなかったり、

試適してもらったときに、患者さんが「ここが嫌だな~~」と感じて修正をお願いしたとしたら

どうなるでしょう??

その時、歯科医院内に同等製品の修正が可能な技工士さんが居たり、

修正可能な歯科医がいたらそこでサクサクと修正してくれるでしょうが、

いなかった場合には、問題があった製品はまた韓国に輸出して、韓国で税関を通って、韓国のラボが修正して返品して、

また雑品扱いで(海外の技工物はすべて雑品扱いになる。可笑しな法律ですよね。日本の技工士が日本で作れば技工物扱い)

輸入代行業者が活躍して、税関を上手く通して、また歯科医院に国際郵便物で送られてくる・・・・・・・

これを何度も何度も繰り返したりすることになったりすると超面倒くさいですし、

そもそもですが、様々な費用を上乗せされておかなければ即赤字治療という事になりますから

そもそもの治療費をかなり高額に設定してあるはずなんですよ。
製品の質やレベルに見合わないくらいに

様々な輸入ややりとりの煩雑さに関する費用まで入って・・・・

 

韓国で流行っていますという治療、

韓国の歯科医が監修しているならば、

現地の韓国で受ければよい治療だと思いますね。

現地で受けた場合、日本人向けの2重価格になっているかもしれませんが、

そういうあこぎな歯科医院でないならば、

割と安価でうけられるのではないか?と思いますが。。

 

 

AI による概要

韓国のセラミック治療の相場は、一般的に1本あたり5万円程度が目安です。

日本では1本あたり10万円程度が相場なので、韓国の方が安価に治療を受けられる傾向にあります。

韓国のセラミック治療の相場:

  • インレー(詰め物)::4万~8万円/本
  • クラウン(被せ物)::8万~18万円/本
  • オールセラミック:10万円~20万円/本
  • フルジルコニア:10万円~15万円/本
  • ハイブリッドセラミック:5万円~10万円/本
  • メタルボンド:8万円~15万円/本

注意点:

  • 上記はあくまで目安であり、素材やクリニック、治療内容によって費用は変動します。
  • 渡韓して治療を受ける場合は、渡航費や滞在費なども考慮に入れる必要があります。
  • 韓国の歯科医院の中には、日本語での対応が可能なところもありますので、事前に確認しておくと安心です。
  • セラミックの寿命は、素材やケアによって異なりますが、一般的に10~15年程度と言われています。

日本より韓国のほうが

歯科治療代は安価な可能性があるみたいですからね。

また、日本に加盟歯科医院を作ろうと考えるような歯科医が監修しているのですから

現地の歯科医院にも通訳を雇うくらいのお金はお持ちだと思いますよ。

 

まあ、

日本でした場合と韓国でした場合の治療費違いの事はさておいておいても、
(日本の歯科医院で行う場合結局高くならざるを得ないはず)

一番の問題点は、

世界広しと言えども、

歯科材料、人のお口の中に使ってもよい製品というのは

ある程度ものが決まっているはずなのですが、

じゃあ、その

MINISHとか、ブラックフィルムとか・・・・その他何かあるかもしれませんが、

その製品は一体何で作られているのか???????

その材料の安全性を担保してくれる歯科医院がいるのか???(日本に)

という点が大いに問題な点だと思いますね。

 

とりあえず、MINISHブロックというものがどういうものなのか?について

VITAというドイツの会社の作製したブロックという事までは

ネット上に記載がありましたから、

私達、歯科医ならばVITA社とは連絡を取り合えますから

MINISHブロックというものをミリング加工しているみたいですけど、

一体そのMINISHブロックって何ですか??と尋ねることは出来るものなのです。

それでわかったのは、セレックブロックと同一のもの、

つまり、それはVITAマークⅡのOCMだったのですね。

であれば何も特殊な材料では全くないのです。

どの歯科医院でもミリング加工機をもっていればほぼ毎日加工している材料なのです。

きちんとした情報を伝えてくれさえすればほ~ら、安心できるでしょう?!

それを如何にもさも特殊な自分のところでしか扱えない材料のように書かれても・・・・・

日本人向けの情報が非常に偏り過ぎていて

ほぼが宣伝の嵐なので、「何が本当の事なのか?」とても分からない。

わざわざわからないように書いてあるのかな?と勘繰りたくなる。

もちろん、商圏を広げて海外でもバンバン儲けようと考えての展開で広報活動のうちだというのはわかりますが、

日本人歯科医にちゃんと真実をどれだけ伝えてあるのか????

ちょっと疑問が生じます。

そしてもしも単にロゴマークを変えて印刷してもらっているだけのOCM材料のブロックを使っている製品だって

ちゃんと理解して加盟している歯科医がどれくらいいるのか???

日本の歯科医がコケにされていたらちょっと頭に来ませんか???

 

日本人歯科医がもうけのターゲットにされちゃったのかな~~とか・・思っちゃいます。

 

ま、このMINISHブロックに関しては世界中のどの歯科医でも入手可能な

単なるVITA マークⅡだとVITA社からの回答で判明したのでよいのですが(安全です)

じゃあ、何社の何というブロックを削り出し加工しているのか?またはキャストしているのか?という

詳細情報を一切表に出さずに集客に励んでいる歯科医院が日本にあるのが

ブラックフィルム??

私もネット上の情報を隅から隅まで検索しまわす気はありませんし、

そもそも情報元の発信内容がペラ過ぎてわからないので、

その材料って何ですか??ときちんと医療用歯科材料としての正確な登録情報を教えてもらったほうがよいと思いますよ。

製造元がきちんと他人の口腔内に使用してよい製品だと安全と安心を担保できる製品だという事を証明している

論文だとか製造情報だとか製品情報にアクセスできる状態でなければ

よくわからないけど使ってますという歯科医がもしも日本にいれば

それはそれで問題なのではないかなと思うのですが・・・・・

海外の技工物に関しては日本国は何も責任を持ってくれません。

雑品扱いというのはそういう事です。

 

そして、もう一つ心配なのが、

製品が透過性が非常に高いという事ですね。

セラミック材料は透過性が高いものはいくらでもありますし、多数の製品が販売されています。

(透過性が高いほど弱いのが一般的)

ただ、よ~く考えてみてください。

歯に何かを貼り付けたい、

しかも、ご自身の歯には大きな問題がほぼないから削らずにという場合、

この透過性が高い技工物が出来る事と言えば、

何もほぼ問題がない歯の色もほぼ悩みがないし、

歯の形もほぼ悩みがないし、

歯に継ぎ接ぎ後などもないし、

歯並びだってかなりいい(ガタついていない)という本当によい下地条件が整っていなければ

元の歯の情報が透けて見えてしまうのですよ!!

それで本当にいいのですか????

まあ、いいとしましょう。

とても条件が整った人だけに適応される超高い高いセラミックの薄物治療。

そういうケースもゼロではありませんからね。

ただ、あなたはそもそもがそういう人でしょうか?

 

日本人の多くに歯並びがそもそも悪い人が多くいて

(日本の保険制度には矯正治療が入っていない為。非常に特殊なケースにのみ厳格な適用条件があるがそんな人はレア)

その為に子どもの頃からすでに前歯に虫歯治療がしてあってレジンで継ぎ接ぎ治療がしてあったり、

歯に着色や白濁があったり、

歯の色に問題を抱えていたり、歯の形が歪だったり小さすぎてそれを変えたくて

何かを歯の表面にネイル感覚で貼り付けてもらって綺麗になりたいと考えて来院される方がほとんどだと思いますけど、

その場合には、その透過性は

逆にマイナスにしか働きません!!!

これってベニア治療の基礎の基礎ですけど、

こういう基礎がちゃんとわかっているのでしょうか??歯科医であっても。。。

スーパーエナメルが最初の頃は比較的透過性の高いe.max などの二ケイ酸リチウム(ガラスセラミック)を

使っていたので、その透過性の高さに泣かされた症例が多数頻出しました。

下地の歯の色を隠して真っ白に仕上げたかったのに、

下地の歯の色を透過してしまって薄暗い色の仕上げになってしまったケースとか、

下地の歯が継ぎ接ぎ治療されていたけど、CRとの境が虫歯になっているわけではないからと

そのままその上に貼ったためにご自身の歯の色とCRの色、その境のちょとした変色や着色が表面にうっすらと浮き出て

あちゃちゃ~~~となったケース、

テトラサイクリン歯のような縞々がある歯の色が透過してしまいまあ、貼らないよりは貼ってよかったけどもっとマスキングできたのに・・・というケース、

歯の一部に白濁がありそれをカモフラージュしたくて貼り付けたけど、透過性が高すぎてなんとなく下地の白濁部がうっすらとわかるような・・・・となった残念なケース、

歯を全く削らずに透過性の高いべニアで歯の形を変えたためにセラミックが厚い部分と薄い部分になんとなく色の差が出てしまい

なんとなく綺麗な仕上がりにならなかったねという残念なケースなどが生じてしまうのが、

透過性の高い材料でのノンプレップべニアの末路です。

 

ですから、その後の進化が必要で、

今は不透過なジルコニアをベースにして

そこにプレシンタリングインフィルトレーションテクニックとミニマムレイヤーテクニックという匠の技を入れ込んで

下地色となる問題がある歯を完全にマスキングしつつも新たに真っ白な超綺麗な歯面を作り上げていくというステージにまで到達させて来た長い歴史があるのです。

それがスーパーエナメルZR

 

日本の歯科医の皆さん、

ノンプレップべニアの知識がほとんどないからといって

妙などこのメーカーの何という製品なのか?わからない輸入雑貨取り扱い歯科医院には決してならないように!!

 

そして、薄くはどこでも作れます!気合と根性とネバチコサ。

滅茶苦茶大変な技工を引き受けてくれる技工士さえ見つけられれば

国内でもきちんとしたものは作れますよ。

当たり前です!

日本の歯科技工士を見限ってはいけません。(ただし、それは自費専門技工士に限る)

 

ただ、マーケティング。

これが韓国は上手いのです。

その上手いマーケティングに乗っちゃうという選択ももちろんアリだと思います。

歯科医は出来れば歯科医業に専念したいのですから

めんどくさいしこちとらド素人のマーケティングを

韓国美容というキャッチ―なものにすがりたくなるのは十分理解できます

ただ、

韓国の歯科医が行うものの加盟料は、とりあえず

とんでもなく高いです!

そして多分技工料も高いはず(さまざまな手続きが入りますからそれに関わる人達への金額が上乗せされるから)!!

そしてやり取りが疑わしい日本語なのでとてもやりにくいはず!

韓国の親戚が多数いらっしゃる元の母国語が韓国語だったという歯科医も日本には多くおられるのを知っていますから

そういうハングルも韓国語もお得意でやり取りがとてもスムーズに可能という歯科医であればよいと思いますが、

それでも税関の壁問題はあるのではないかと想像しますがいかがでしょう???

 

私も韓国には10以上前にも歯科医になってから行ったりしたことがありますが、

その当時には世界中にあったように

スーパーエナメルの元となったアメリカのDen-Mat社が提供していた

Luminerers(ルミネアーズ)というノンプレップべニア治療の看板をいたるところで見ましたから

私と同じようにその当時からノンプレップべニアの道を切り開いてきた歯科医が韓国にいらっしゃるのは十分理解できますし、

どこの国の歯科医でも考えることは皆同じだし、

通ってくる道も、進む道も似たようなものだなと感じますから、

韓国製のノンプレップべニア治療(技工物)があるのは当たり前だと思います。

 

ただ、それを輸入してそこの加盟歯科医院を増やしていこうとされるならば説明責任が生じるのは当たり前ではないかなと考えます。

日本の医療は日本人が守り育てていくべきですね!!

やっぱり、医療には、たとえ歯を削らない治療だとは言え、

安心・安全が一番大切だと思いますね!!


スーパーエナメルは、日本の技工士が歯科技工士法に則って作製しています。

そして、それを提供できるのは日本の歯科医師法の元、

日本の歯科医によって提供されています。

治療は審美治療に該当するため自費治療ですが、

使用する製品(技工物)は日本が(世界でも)認可した歯科材料を用いて作製されています。

 

何かあった場合の相談窓口は

おかかりになったスーパーエナメル加盟歯科医院と スーパーエナメル事務局の2か所があります。

日本語で相談できる窓口が2個ちゃんとあるので安心ですよね。

 

全国に加盟歯科医院が増えています。

是非ご参考にしてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャのロードス島のメイン観光地は

この近辺が主。

港の入り口には一対のシカの像が立っています。

過去には高さ34m、台座を含めると約50m程度(自由の女神と同じくらい)の

太陽神ヘリオスの巨像があったとされていて世界7不思議の一つになっています。

巨像は紀元前228年に建設されて紀元前226年の巨大地震で倒壊し、

800年間そのまま放置され、その後、偶像崇拝を忌むイスラムの商人によって全て持ち去られたため

伝説だけが残っていて謎だらけの存在になっています。

 

私がロドス島に着く前日にあったM5.5の地震でも多少揺れを感じた程度の頑丈な島なので

巨像を倒壊させた地震の程度は計り知れないものだったと推測できそうですよね。

この島では他にも115年にロードス市が全壊する規模、

1304年、1856年にもM8の地震があり死者も出た記録が残っています。

ちょうど 今年2025年の2月初旬からサントリーニ島(311Km離れている。フェリーで14時間30分もかかる)で

数百回の地震が頻発し、最大でM5.2の地震があり観光がクローズされた(今は再開)という

ニュースが世界を駆け回った後だったので

この辺りも日本の多くのエリア同様プレート境界上なので

プレート移動の影響を色々と受けているようですね。

紀元前ならいざ知らず、今では巨大モニュメントの建築は資金さえ集まれば可能でしょう。

ロドス島の巨像を再建する構想もあるそうで

実現したら楽しそうですよね。

 

 

ロドス島の広さはギリシャ共和国で4番目に大きな島で、

面積1,400キロ平米。

日本で一番大きな島(ロシア管理下の択捉と国後島を除いて)沖縄島が1,207平米程度ですからそれよりも広い。

端から端まで移動するには自動車が必須でしょうから

空港にはたくさんのレンタカーショップが入っています。

とはいえ、

実際に観光するとしたら

中世の城壁でぐるっと囲まれた旧市街地のロードスだけでも十分でしょう。

巨大な地中海クルーズ船が着岸する港の突先部分から

10分も歩けば旧市街の城壁の中へ入ることができます。

空港からはタクシーで30分程度の距離で

前回掲載したように27ユーロです。

道中一箇所道がとても狭いところがあるのでそこで混雑が生じます。

城壁は登ってぐるりと歩くことができる41Km。

城壁内を巡るのが面白いのにわざわざ城壁の上を歩く人はいないのでは?

と思うかもしれませんが、結構の人がわざわざ城壁の上を歩いています。

壁の内部が旧市街、外部は住宅や店舗やマンション、ホテルがたくさんあり新市街。

旧市街で一番見晴らしが良い高い場所の一つが時計台。

ここに入るためには5ユーロ程度だったと思います。

時計台に登るだけではなく、一杯分飲み物券が含まれていて

炎天下歩き回る最中にのんびりコーヒーやビールなど好みのものを頼んで休憩することができお勧めです。

画像が横に貼り付いてます(すいません)

お金をとって入場制限するには訳があり、この木製の階段が

ギシギシと軋んで床も今にも抜けそうに軋みますから

なかなかのスリルでした。

骨董品が展示されていたりしていて

お洒落な喫茶コーナーに併設してトイレもありました。

トイレの多くが有料ですから

清掃代も入場料に含まれているので安心です。

塔の上から城壁がぐるりと見渡せ、城壁の上を散歩している人まで見通せます。

とても気持ちの良い場所でした。

壁の中の旧市街は

中世の面影が保存されつつ

商業地として利用されていますから

どこを写真で切り取っても絵になります。

朝、昼、夕暮れ、夜とそれぞれの時間帯に何度行っても楽しいので

ぜひ、この旧市街の近くにホテルを取られることをお勧めします。

 

この後、私が帰国して1週間後にも

ロードス・マルマリスを震源としたM6.6の地震があったようですが、

ロードスでは揺れを体感した程度だったようです。

トルコのマルマリスでは建物の倒壊が生じパニックになった人が1人お亡くなり(窓から飛び降りた)

数名の怪我人が出たようですから、

やっぱり昔の石造りは頑丈なのだなあと思いましたね。

 

その後もロードス島には相変わらず観光客が殺到しているようですから

当分安心して楽しめる場所なのだろうなと思います。

 

(次回も続きます)