白くて綺麗な歯がずらずら〜〜〜とバランスよく並んでいる笑顔はカッコ良いし、

なにものにも変えられない財産やステータスや清潔の証ということから、

ちょっと前までは、歯をグルグルに削り取って冠をかぶせる審美歯科治療が主流でした。

 

数十年前までは金属を歯科治療ではよく使っていましたから、

金属イオンが長年使うと滲み出てきて着色や変色を生じて

歯そのものが暗い色になったり、歯茎が暗い色になったりしてましたが、

10年前ぐらいからオールセラミックとファイバーポストが主流になってきましたから、

あ、保険治療でさえも今年の6月からは金属をできるだけ口の中には使わないようにと日本の保険制度の大転換が訪れましたから、

最近の人は、歯に金属修復を使われない傾向になっています。

 

とはいえ、金属は使わないけれど、神経を抜いたり歯をグルグルに削り取って次10年後はもうその歯は死んじゃいますよねという状態に削りに削りたくっジルコニア冠やオールセラミック冠にしてしまうという治療法が

主流でした。

 

それで、私はこのブログやSNSを使って

歯をグルグルに削り取って冠をかぶせてもらう治療を選択しなくても

すっかり綺麗に見えるノンプレップベニア=歯を削らないベニア治療

これを選んだほうが良いですよ!!と

事ある毎にご提案してまいりました。

 

それでも日本のメジャー歯科医らはいつまでも

歯をいかに削り取るか?ということに熱をあげていたので、

流石にこれじゃダメだなと思って(ま、一開業医の訴求が無視され続けるのは当たり前ですけど)

戦略的にヨーロッパから攻めに行って、

まずヨーロッパのアライナー歯科学会で発表をしたわけです。

そしてそれが奏効して幸いにもベストポスターアワードをいただくこととなり、

その海外メジャーでの実績が日本を変えたのかも??と実は思っております。

なんと!JAOという日本の偉い商業雑誌に特集ページで掲載枠をいただきまして、

クインテッセンスという歯科に対して非常に大きな影響力をもつ会社の季刊誌なのですが、

こういうものに、

ノンプレップベニア=歯を削らないベニアがヨーロッパで賞🏆をもらって

特集されたという実績が日本にできましたから

やっと日本でもノンプレップベニアという特殊な審美歯科領域が

患者さんの要望を叶える特殊治療という位置づけから

審美歯科治療の王道の一種と認められる世の中に変化してきた

そういう兆しを感じております。

 

こういう治療法が一旦、日本でメイン治療法に認定されますと

雨後の筍のように、

ありとあらゆる歯科医院がこぞってこの分野に参入してくるというステージングに入ってまいります。

そうすると、

今まではスーパーエナメルという名称を元に探していた人たちが

ネット上に同類の治療法が様々なネーミングや由来を語って

ワンワカわんさかと溢れかえり出しますから、

何がどう違って、何がどう良いのか?がわからなくなって

混迷される事態が起きると想像できます。

 

そこで、

今回、ネット上と私が得ているネット上にはない情報を元に

歯を削らないベニア治療の比較表

チャッピーに作成してもらいましたので

ここにご紹介しておきます。

 

結局はこの表で何を言いたいか?ですが、

現時点で一番均一に薄くて強度高く作成できるベニアは、

LaBrileer(ラブリエ)しかないということでございます!

極薄ベニアの裏側にこのように商標を凸で作成することさえ余裕で加工可能な制作システムは他にはございません!

これこそが革新

そう、技術革新です。

 

技術のステージングがぶっ飛んで上がったのでございます!

他のどんなに画期的でラブリーで高尚なネーミングをつけたところで

他のものはこの革新技術には到底及びません。

皆がお手上げ状態なのです。

光透過率45%1000MPaジルコニアで,

3Dプリント光造形で、

最新技術のPuSLで造形するというシステムですから

到底この良品には薄いのに強度が高いという点では及びません。

 

ただ、ワンチャン、勝てるのは、

色だしでしょう。

CAD/CAM ミリング機械切削加工で作成しても、

手作業で削り込んで行っても、

縁は極薄状態にまで追い込み加工は人力で出来ますけど、

全ての部位をこの強度のものを極薄加工製品作るなんて到底無理でございます。

が、それぞれにはそれぞれ独自の色味というのがございますから、

この色味と質感で勝負をかけるしかないというのが現実でしょう。

 

そして、何を選んだとしても

実際には、

トータルデザインをどう作るか?

これが最も大切でしょう。

 

歯茎のトリミング位置、トリミングの角度一つでもノンプレップベニアの印象は大いに変わりますからね。

ノンプレップベニアの局所局所の厚みの設定の差で

色も透過率もベニアの形も大いに変わります。

 

ということは、

結局はどのベニアを選んだとしても

歯科医の腕とセンス、歯科技工士の腕とセンスに仕上がりが大いに影響されてしまうわけです。

 

ですから、巷に様々な歯を削らないベニア治療が溢れてきたとしても

結局は、

どの歯科医がどの技工士と組んで提供した作品なのか?

ケースなのか?ということが1番のキモになるでしょう。

 

お口の中に使用を許されている材料はとても狭く、

法によって厳しく限定されていますから、

ジルコニア、強化型ガラスセラミック(e.max press、CAD等を含む)、ガラスセラミックなどの

大まかな材料特性の違いをきちんと理解されておきさえしたら

それぞれの材料枠内でできることは限定されますから

ネーミングや集客法や広告宣伝費の多寡に右往左往させられずに

選んだ歯科医と十分にやりとりしていただいて

思いっきり歯のおしゃれと歯質の強化を楽しんでいただけば

それで良いのではないかと思います。

 

ざっくりと表にしてありますからご参考にしてください。

どれも大枠に従えば同一のやり方しかできないはずですからね。

 

その上で、

今まで日本で長い歴史を刻んできた多彩な展開が可能なスーパーエナメルを

選択いただけるならば幸いだな〜と思います。

 

日本もやっと歯を削らない審美歯科治療が定着していく時代になったのだなあ〜

大変、感慨深いです。

 

ま、あとは治療費との相談ですね。

治療費はやはり家計を圧迫するでしょうから

10年から20年も経つと流石にやりかえたくなる審美治療では、

(どうしても誰でも歯茎のラインは加齢とともに変化しますからね)

人生で何度も何度も数百万ずつ払っていける人は限られるでしょうからね。

手頃な治療費で手軽に受けられる。

そう程度を選んでおく懸命さというのも必要かもしれませんね。

 

そういうことを言っちゃうと

都会のど真ん中で開業されている歯科医の方からは嫌がられちゃうのでしょうが、

地方の経済を鑑みれば、あまり治療費を高くあげられないという現実はありますからね。

日本の都会と地方の経済格差は半端ないので、

地方でも歯を削られない審美歯科治療を気軽に受けていただけるようにすることが

今後より多くの方の歯を永遠に守りつつ見た目も満足していただくために

大切ですからね。

より多くの方が一生歯でお困りにならないためには必須と思っています。

 

地方は地方で無理のない治療費の範疇で選べる。

これも自費治療の良さの一つですからね。

 

 

 

 

今回は、歯を削らないベニア治療の長い長い歴史

ご紹介したいと思います。

 

ええええ???

「削らないベニア」って、最近急に韓国発??のものが入ってきたのじゃないの???

とか、

インフルエンサーのヒカルが最近治療を受けて やたらと宣伝し始めたばかりの なんだか新しい治療法なんじゃないの??

とか、

国民的ロックスターやアイドルらが めちゃくちゃ高い治療費で受けた審美治療法なんじゃないの?

とか、

「ごく最近」、とか、「最新の治療法」だと思っていた〜〜と誤認している人も多いのではないか?と思います。

 

実はむかし、昔からノンプレップベニア治療

「歯を削らないベニア」は行われていたのです。

 

昭和3年頃(1928年)ハリウッドでは無声映画の時代からトーキーへと劇的な変化が起こりました。

大画面の中で初めて音が登場し、今までとは異なり俳優達の口からはリアルな声が流れるようになったのです。

すると、観客の視線はどうしても憧れの俳優の口元に集まるようになります。

あいにく当時はアメリカといえども家庭での歯のお手入れへの意識はまだ低く、

歯科治療のレベルもひどい有り様。

喫煙、アルコール依存、薬物依存といった不健康な悪い習慣がかなり蔓延していました。

となると当然のことですが、俳優の歯は憧れとは程遠い状態。

クローズアップショットが素敵に見えるように

大画面でアップになっても憧れの存在であり続けられるように

映画の撮影中だけでも良いので〜〜〜〜〜と緊急の需要が生まれたのです。

 

(今のSNSの時代、口元に視線がどうしても行ってしまいますから

皮膚科と美容外科と

歯科治療の需要が急に増えたのと似ていますね٩( ᐛ )و)

 

 

チャールズ・ピンカス、スター御用達歯科医の誕生 

そこで呼ばれたのが、ハリウッド撮影所の近くの歯科医

チャールズ・ピンカス。

 

彼は、最初入れ歯用の材料で つけ歯を作ってスターらの歯の汚れやカケや欠損を隠していましたが、

Max Factor Cosmetics の創業者の協力により、粉末プラスチックと磁器の混合物を使用して、

歯の上から被せる取り付け可能なカバーを製造することにしました。

その素材は、俳優や女優の歯にスナップオンできる歯状の覆いに成形された物でした。

(SNAP ON SMILEやIMAKOの原型みたいな物でしょうね)

 

この歯の美容治療は驚くべき効果を示しました!!

ピンカスはすぐに

ボブ・ホープやジュディ・ガーランド、メイ・ウェストなど多くの有名人に選ばれる人気歯科医になりました。

ただし、現代のベニアとは異なり、初期のベニアは数日ごとに交換しなければなりませんでした。

磁器(今でいうハイブリッドセラミック)のベニヤがハリウッドの完璧な笑顔を形作っていました。

が、しかし、

永続的な接着プロセスは、いまだ確立していませんでした。

そのため、

撮影時にベニアが外れる度に呼び出しを食らったり、

撮影時に待機し続ける苦労が必要でした。

その時代の歯への接着剤には入れ歯用の接着剤か、大昔のセメントぐらいしかなかったですからね。

 

 

ボンディングとエッチングの進歩  接着する時代へ!! 

 

 

磁器のベニアは美容歯科における初期の飛躍を示しました。

しかし、グルグルと削り取って冠にして勘合力を使うものとは異なり、

歯の表面だけに置くような形のベニアでは、問題なくずっと貼っておくというには程遠い状態で

トラブルが多発する有り様でした。

ピンカスの時代に使用された歯科用セメントは、ベニアを確実に固定できるほど十分な強度も接着力もなかったからです。

 

次のターニングポイントはエッチング技術の開発でした。

エッチングは、現在でもレジン修復治療や矯正治療時に問題のない歯面につけるブラケットの接着に使われ続けていて、

今や日本のどこの歯科医院でも日常的に行っている方法です。

エッチングをしない歯科医院などないと言ってよいぐらいありふれた方法です。

酸性化合物を用いれば、歯の大きな構造をほぼ損なうことなく、歯の表面にミクロの小さなギザギザを作ることが出来ます。

このエッチング技法により、結合化合物はよりしっかりとした歯面への把握を得ることが可能になりました。

博士マイケル・ブノコアは、1950年代に歯の修復物を接着するためのエッチング化合物の使用を発表しました。

 

J.R.カラミアとR.J.シモンセンは、エッチングが前歯の表面に磁器ベニアを取り付けるために使用できることに気付きました。

彼らの1982年の研究は、エッチングと結合化合物を使用してセットしたベニアが、

数年あるいはそれ以上の期間そのまま問題を生じないことを示しました。

彼らの研究結果の発表を経て、ベニアはついに全てのアメリカ人にとって現実的で有効な選択肢になって行きました。

 

この大ブームは日本にも紹介されました。

ちょうど私はこの頃歯学部の学生でしたから

ポーセレンラミネートベニアの模型実習というのを大学の実習の一環として習っています。

むかし、昔。大昔のやり方です。

模型に箔を置いて作業後の模型との分離を可能にし、

薄い箔の厚みがセメントスペース(この時代もうレジンセメントというのがありました。初期の初期、とても稚拙な物でしたけどね)となって、長石系の粉を溶いたものを筆で模型の上に塗って

うっすい薄いベニアを作って焼成してガラスセラミックを作って

それを歯に貼るのです。

粉を溶いて焼いたタイプですから 焼き物の中に気泡が混入してたりするんですよ。

上の図を目を凝らして注視したら小さな空気の粒々(気泡)が混入して焼きあがっているのがわかるでしょう?

だから製品としては二流品なんですよ。こんなものは。

しかも超弱いんですよ。強度がね。100MPaなので、

施術中にエアーで吹っ飛ばしてしまうとパキッて割れるんです。

歯も削ってないので凸凹してますし、

少しずれた部分で圧接しますとパキッと簡単に割れるんです。

しかも、透過性が高すぎるので下地の歯の色を完全に拾っちゃいますし。

適用範囲が狭すぎるんです。

特に、この下のデザインタイプだとセットした直後はまだ汚れがついていませんからとても綺麗に見えるのですが、

しばらく使ってもらうとベニアの終焉部分と歯の部分が完全には馴染んでいませんから

単に異物(ベニア)を樹脂セメントを介在して歯面にくっつけてあるだけですから

境の部分に汚い着色が目立ち始めて患者さんが新たにまた悩むという顛末が待っているのです。

ですから、ブームはあったけれど、ずっとそれを勧めてする歯科医はほぼいなかったのです。

今でも、時どきこんなもので治療している歯科医やこんなものを作っている技工士をネットで見たりしますけど、

みなもうこんなのはしないですよ。

私の学生時代にちょっと流行って廃れた治療法です。もう35年以上は前ですね。

いま、これをMARKⅡのブロックをミリング加工しているのが

韓国発とかいって日本に加盟歯科医院を法外な値段でいくつか作ってやってしまっている物がありますけど。。。

これの強度と透過性が好きな先生もおられるんだな〜〜〜〜〜とちょっと個人的に驚いています。

まあ、好きで好んでやってるわけだし、

患者もわざわざそんな弱い材料使ってやってもらいたいから選んで行くのだろうし、

色々な要望があって色々な提供物があり

それらはどういう時代になっても共存していけるんだな〜〜〜と思う程度で

別に知ったことじゃないですけどね。

何しろ、長石系セラミック筆もり焼成ベニアという大昔の物でも今でも共生しているのでね。。。。

なんというネーミングで提供されているのか?については過去ブログに書いていますから

今回はあえて書きませんけども。。

 

 

長い時代を経て、様々なセラミックベニアが開発提供されています。 

 

 

ベニアは引き続き洗練され、次々と新たなものが開発され提供されています。

セラミックも長石系→ニューセリネート→e.max press、パテントが切れて他にも多種のメーカーが同様のものを開発→e.max CAD→ジルコニアと、

ざっくり並べても多種多様に進化してきています。

そしてどれもまだ使用されています。

 

現代のベニアは、接着剤や接着技法の進化とともに、自然な外観から真っ白な清潔感溢れるものまで

様々なタイプを提供し、10年以上、20年以上も安定して接着が持続します。

 

↑↑

AIによって作成されたノンプレップベニアの長い長い歴史のまとめを貼っておきます。

❺の次世代への移行

この最新のベニアがジルコニアベニアです。

しかも、ミリング加工だけではなく光造形加工まで!!

ジルコニアベニアは何もつかない化学的安定性を持っていますから、

それが永遠の綺麗さを保証するとともに生体にとっても非常に良いことなのですが、

それでは接着に支障が生じますから

通常、内面と表面にはホットボンド処理と言ってセラミックを850度ぐらいで焼き付けるという工程が加わって

化学的に歯面と強固に接着させるということを提供しています。

とは言ってもこのホットボンド処理自体もジルコニアという材料が歯科に出てきた

10年以上前からある物です。

そして今やどのジルコニア材料屋もこのボンド処理材を売っていますし、

それがないとステイニングもグレーズも乗りません。

ジルコニアボンド(オールセラミック)にも使ってある技工法です。

そこにフッ酸処理をして小さな凸凹を作ってレジン系セメントと嵌合刺せることで永遠に接着させてあるのです。

 

長い長い歴史の中で改善改革発見研究を繰り返し繰り返し行って

進化をどんどんどんどん遂げてきたのが今のノンプレップセラミックベニアです。

歯を削らないベニアは、こうやって、今では全ての人に

「あなたのレッドカーペットにふさわしい最高の笑顔」を届けることが可能になっています。

 

ハリウッドの初期から、ベニアは笑顔を刷新し、素晴らしい結果をもたらしてきました。

 

↑↑

スーパーエナメルの歴史ももう10年以上です。

(AIが作成したので多少???という画像がありますがご愛嬌ですね)

 

やっぱり、昨今はSNSの影響は大きいです!!

↓↓↓


これは歯科界ではとても有名な田尾先生がSNSで公開している情報ですが、

流行りを作るにはやはりお金がかかりますね〜〜〜🫨


この情報の真偽はわかりませんが、

広告宣伝費というのは歯科も医科も介護もすべての業種で

最終利用者への請求に回ってきます。

つまり、治療費に上乗せされる。

赤字になってまで事業は誰もやらないわけで。。。

治療費が高いには理由があって良いのですが、それが

広告宣伝費に行っちゃうっていうのは

まあ、インフルエンサーへ投げ銭する人っていますから時代でしょうかね。。

人への治療に使用して良い製品は限られますから

材料や製法って限定されていますから

何をどう使って作ってあるのか?に関しては

差はほとんどないので、誰がどう提供しているかで差別化してそれにそれぞれ独自の名前をつけて

自費医療サービスは提供されがちなのですが、

土地建物代、建物の内装、人件費、立地エリア等で治療費が大きく変わるのは

今までも当たり前だったのですが、

インフルエンサーへの広告宣伝依頼費が上乗せされて行く時代になってきたとは!!

厳しい現実だな〜〜〜と考えちゃいますね・・

まあ、そりゃ治療費に300万円請求されるわな!

治療費300万円だったとしてもヒカルは5700万円宣伝費もらうのでしょうがね。

 

他の人は????

モニター価格とは出来と力の入れ方が違うのは当然でしょうかね。。。

 

エライ時代に突入したもんだ〜

 

ラブリエも標準8万8千円ですし、

スーパーエナメルももう安く治療提供している時代じゃあないですね。。。。

値上げを考えなくちゃあねえ。。。。

👋👋

 

歯を削らない極薄ベニア治療

LaBriller 「ラブリエ」は、

2024年にHPを開設。

都内限定歯科医院にてラブリエの先行提供を開始。

2025年6月から全国に提携歯科医院を広げていく活動を開始。

そして、うちの歯科医院もやっとこさ

2026年にラブリエの提携歯科医院として

提供が可能な状態になりました!!

 

かたや、スーパーエナメルは2011年米国の「ルミネアーズ」 Lumineersの認定医を

私が取得後から

当ブログを開設して、2011年から

歯を削らないベニア治療の「日本での普及促進活動」を開始し始めて以降、

まずその素材を変えて(ニューセリネートという長石系にチョイ毛が生えた程度の、それでも当時としては画期的だったのだけど)、曲げ強度100Mpaの35年以上前から主流として一部歯科医によって提供され続けてきた長石系セラミックでの「歯を削らないベニア治療」を進化させブランド展開(接着系セメントとの抱き込み商法で)世界的アイコンとなった

263Mpaのニューセリネート製のルミネアーズを進化させる形で

日本にスーパーエナメルというブランドを2014年6月に立ち上げてHPを開設、

7月から全国に加盟歯科医院を募集開始、

全国規模でスーパーエナメルを提供して参りました当歯科医院。

 

しかもスーパーエナメルは、時代の変遷とともにどんどん進化し続けてきており、

ブラックフィルムやミニッシュなどの巷で今大人気を博しているように広告宣伝を盛んにされている

ニケイ酸リチウム(ガラスセラミック)製、400M Pa程度の(もうちょっと行くか?だけど薄いからもっと弱いはず)

製品に留まらず、

2015年にすでにスーパーエナメルZR(ジルコニア)を発表、提供開始。

2015年にはとっくにスーパーエナメル1000ケース達成を果たしています!

この岡山という地方の一般開業医でありながら

隣のチェアーにはお爺ちゃんお婆ちゃんが入れ歯の調子が悪いから治して欲しいと来院があったり、

虫歯、歯周病のチェックに市の検診の紙を持って来る人がいたり、

赤ちゃんが顔から転んで歯ぐきを切ったからと来ていたり、

癌で放射線療法受けるから保存不能な歯を術前抜歯してという人が来ていたり、

顎顔面の成長が悪いとともに歯並びも悪いし顎顔面口腔機能の獲得が不十分ということで家族がお子さん連れで来てワイワイと騒いでいたり、

根っこの治療が不完全でそこが急に膿が溜まりだして顔が腫れたという人の根管治療をしていたり・・・・・

まあ、何しろ街の一般開業医なのでありとあらゆる治療、しかも緊急治療もしつつ・・・・

一つのチェアーは歯を削らない極薄ベニア治療のために丸2日確保しつつという

とにかく毎日毎日が戦いの場のようなドタバタドタバタと目が回るくらい走りに走り回って

日本中、また時には海外からの希望者に提供し続け

また全国に加盟歯科医院を少しでも早く増やしてあげたいと

セミナーも行ってセミナーを受けに来られる歯科医や衛生士さん達への教育も行いながら〜〜〜〜

という地方の1歯科医院にとってはダイハードな日々を送って参りました!

 

スタッフ一丸となって走りに走り続けているうちに10年以上の月日が過ぎ〜〜〜〜〜〜〜

 

そして、今、やっと都内のナノイズムという会社が2014年からこれら一切を引き取って提供してくれ初めて

やっとふ〜〜〜〜〜〜〜っと一息つけています。

私たちの重い重い任務からやっと解放された〜〜〜

そんな晴々とした気持ちでいます。

今までなかったから地方の一歯科医で会社作って頑張るしかなかったのでね。

 

 

そこはやっぱり東京!日本の主役はやっぱり東京です!

 

やはり日本が変化するためには、首都圏が主体に動かないといけませんよね。

 

このLaBriller「ラブリエ」というブランドは、

今までになかった製法で作成されています!!

 

マサチューセッツ州ボストンにある

趙高精度アプリケーション向けの先進的な製造ソリューションのリーダー会社の

ボストン・マイクロ・ファブリケーション(BMF)が

審美歯科ベニア用3Dプリントベニア材料を2023年4月に米薬品局(FDA)を取得した事。

これに尽きます。

BMFが提供する投影マイクロステレオリソグラフィー(pμSL)という独自技術を使って

従来のベニアの常識を刷新。

より精密でより極薄のベニアを安定提供できる仕組みが出来上がったのです!!

そしてこれは、アメリカ・中国・日本を先行市場として提供を開始。

2024年から宣伝広告広報が開始され、現在2年半ですか?

2025年の全国提携歯科医院募集が開始されるやいなや、

すでに120軒以上の全国の歯科医院がこのラブリエ治療「歯を削らないベニア治療」を

提供できるようになっています!!

 

これからもどんどんどんどん提供可能な歯科医院が雨後の筍のようにできることは疑いがない!!

 

日本の歯科大学のTOP of TOPとされる東京科学大学(元、東京医科歯科大学、東大に歯学部はないから名実共にこの大学が歯学部の頂点!)の保存科との共同研究も開始されたり

日本の歯科医学会のTOP of TOP of TOOOOOP

前日本歯科医学会会長の江藤一洋東京科学大学名誉教授も取締役副会長に就任されての大会社(今後の成長も著しいと予想される)が提供するのですから

それはもう日本のメンツにかけても、

もう歯をガンガンぐるぐるに削りたくった審美治療は即刻やめるべきでしょう‼️ねえ。

 

本当に良い時代がやってきました!

日本もこれでやっと東京メジャー主導の

ノンプレップベニア時代に総突入でしょう。

 

 

 

 

 

とはいえ、加盟歯科医院からはこんなお声がたくさん上がってきています。

ラブリエのシェードガイドの色が悪すぎる!

スーパーエナメルZRの方がもっとずっと綺麗だ!!

 

ま、これは現状では致し方ないですね。

このPμSLというもの。

モノ(単色)タイプのジルコニアしか出せないのでねw

元となる0シェードに稚拙な釉薬を塗って焼くだけしかまだ出来ませんから〜〜〜〜w

そもそも、透過率45%ジルコニアを0.08mm→0.12mm仕上げにしてしまいましたから(普及促進のため。施術に慣れない歯科医らが扱って頻回に割れたというクレームがきてその噂が先行すると普及促進が遅れるのでね。施術の難易度を下げることを優先してあるため)

シェードガイドは取り扱いが雑になりやすいため、実物よりもより厚く作成してあり透過性を感じにくい仕上がりになっているし、

そもそもベースとなる単色のモノリシックジルコニアに釉薬塗り塗り仕上げしか出来ませんから

色がスーパーエナメルZRと比較して悪すぎるのは当然ですw

 

スーパーエナメルZRが優れているのは、シリコン精密印象を元にして

超硬石膏などで分割模型、非分割模型、マージントリミング模型の3パターン模型を作る従来法によって

スプリウムという非常に高い審美性でガラスセラミックに近い透明度を誇る49%透過率無地シェード、800Mpaのジルコニアディスクを削り出し加工した後、内側からインフィルトレーションテクニックといって、色だし液を浸透させるプレシンタリングインフィルトレーションテクニックを追加してジルコニアそのものを何とも言えない天然色仕上げに加工する一手間を

匠の技工士によって追加してあり、

模型があることにより手作業でミリング焼結したものをさらに削り込む作業によって細かく薄く薄くと手作業加工が追加されるためマージンは刃物の先のように薄く薄く修正加工され、さらにその上にナノレイヤーで透明セラミックを極薄に積層して天然色類似の何とも言えない輝きを出してありますから、

ラブリエ如きのステイニング仕上げの代物とは元の色だし法が全く違いますから、

そりゃ〜、スーパーエナメルZRの方が綺麗なのは当たり前だのクラッカ〜なのです。(←古すぎるかw)

 

とはいえ、均一極薄適合精度が非常に良いジルコニアベニアが

全国どこの歯科医院でも手軽に苦痛なく簡単に提供可能な時代が到来したのは

まさに画期的!!

補綴物(ものづくり)というのは、こだわればキリがないので、この程度で十分という人はとっても多くおられるのはよくよく分かります!

 

それに、

インビザラインなどの矯正治療との相性も抜群です!

 

これに関しては、ぜひ一度、詳しく書いてあるJAO 6を読んでください。

スーパーエナメル&インビザラインは、

すでにさっさとヨーロッパアライナー矯正歯科学会で最優秀ポスター賞をいただいております。

 

このように、

ジルコニアの技工も一朝一夕にできて来た訳ではなく、

様々な技工士や様々な製品提供会社が

単色マットなジルコニアをいかに天然歯色に近似させて見えるように

透過率をあげるか?それだけではなくどうやって色出しするか?

接着を向上させたり色の定着を良くするためには何が有効か?など世界中であらゆる問題に対して

長い年月をかけて切磋琢磨、改良改善し続けてきていて歯科技工の長い長い歴史がありますからね。

新しい 3Dプリンターものが全ての技工の良い部分を網羅して提供できるわけもなく・・・・・

 

まあ、この辺りを今後、どのようにこの大会社で日本のTOP of TOPを巻き込んで

作って運営していかれるのか?

その監督力をお持ちなのか?発揮できるのか??

歯科医学会とは何ぞや?果たして臨床の役にどれくらい役立つのか?

私たち末端の歯科医、そして数多くの希望患者さん達をどの程度満足させてくれるのか?

 

とっても楽しみにしています。ワクワク❤️

 

まだまだノンプレップベニアの世界は奥が深〜いので、

今後も時間があるときに色々と書いて行きたいと思います。

 

とりあえず、今日は明日の新しい加盟歯科医院向け個別セミナーの内容の

ブラッシュアップ作業があるのでこのくらいにしておきます。

 

まだまだスーパーエナメルの快進撃は続きそう!

画期的な製品提供が進めば進むほどより良いものが求められるようになるのは世の常でしょう!

 

ともに進化し続けて行くような気がしています。

 

それでは👋👋またね

 

 

 

 

 

 

 


LaBriller ラブリエの取り扱い始めました!

ラブリエは、歯を削らないで可能な究極の均一薄さの3Dプリントベニアです。
0.03mmの厚さでの 物作りが可能な精度の3Dプリンターの開発により、今まではブロックやディスクから削り出し加工で作製されていた人工ダイヤモンド💎ジルコニアでしたが、それを光造形の3Dプリンターで作り出す事が可能になりました!(とはいえ厚みは0.08mm前後からがデフォルトです)

この技術により、超極薄で均一な厚みのジルコニアベニアの製作が可能になり、取り扱いできる歯科医院は今後全国にどんどん増えていく予定です。
これで、やっと安心して下の歯まで削らずに貼れます‼️

ただ、まだまだ課題はあり、ジルコニアの命題なのですがベースのジルコニアの色変をする際のやり方の選択が重ね塗り方法を取った為に、色はかなりベタです。
ベースのホワイトニングシェードを選択していただければまだしも、通常の歯の色を選んでしまうとあまり綺麗な印象にはなれない。まぁ、作りの問題上、そういうものだと割り切ってください。(ベタ色がお好きな人も稀におられるとは思いますから、取り扱い歯科医院にある見本をよーく見せてもらってくださいね)

治療費は全国標準88,000円(税込)。
銀座等立地が高級な場所の歯科医院では当たり前ですが、こんな治療費ではやっていけませんから(最新技工技術をクローズしての提供という事で、技工代が目が飛び出るほど高いですから。今後は世界市場にもどんどん攻めて行くとかで、日本の歯科治療費の常識は世界の治療費の非常識で、世界市場を相手にするならば技工代はバカ高くても需要は高いからです。

社会保険料というバカ高い税金をどこにどういう風に使われているか監視も関心も無くした日本は、自身への直接の見返りは ほぼない大変貧しい間抜けな日本人に成り下がってしまってますから致し方ないですよね)

光透過率は45%です。下地色も拾いながら、永遠に白い歯(外さない限り)のスマイルになりたい方は、しっかりお金を払って白い歯になってください!
施術はとってもシンプル!超簡単!

とはいえ、ベタベタ汚れの上にはつきませんからきちんと1週間内に徹底的にクリーニングしてもらう必要があります。
特に普段、歯肉炎がある人は歯茎の炎症が治らないとセット時に様々な薬品や器具の刺激で出血しちゃい上手い仕上がりになりませんからね(歯ブラシの毛先をうまく当てた際に出血があるようではセット時に出血しますからね。ご自身が日常的に歯磨きしている際は毎回毛先が当たらない場所が残るのが一般的ですから、事前に6点法歯周組織精密検査を保険で良いから受けて歯磨き指導も受けられて歯ブラシの毛先が隅々まできちんと当てられるように気遣っていただき、セット当日は出来るだけ出血ゼロが望ましいですね。これはどの治療でも同じですけど、極薄の透過率ありのベニア治療時には血がセメントと混ざるとメチャクチャ目立って汚い仕上がりになりますし、セメントのパフォーマンス100%発揮に至りませんからね)
また、流石に虫歯の上からはつけてくれないのが基本ですから、虫歯治療は事前に終えておく必要がありますね。メチャクチャ汚いCR充填もやりかえを事前にお勧めされる可能性もあります(必要性の判断は歯科医に任せる事になります)

セット直前には歯ブラシやプロのラバーカップ、ブラシ、エアーフローがきちんとは届かない隣接面を研磨剤付きフロスや研磨用テープでカバーされる隣接部位まではきちんとクリーニングしてくれる歯科医院が良いでしょうね。
そうしないと汚れの目視はできませんし、薬剤も汚れがあるときちんとした濃度で歯面に届かない為、接着剤(ボンディング剤)がきちんとエナメル質に浸透しない場所が出来ちゃって、そこが後々誰もどうやってもクリーニング不可能な隙間になりドブ臭発生源や内部虫歯の起点になりますからね。とにかく、歯を削らないベニア治療は目視不能な場所がある治療になりますから基本の基をきっちりしてくれるちゃんと歯科の材料学や歯牙解剖学(ミクロの構造まで)理解しているきちんと基本の基ができる人にしてもらっておくのが大切になります^_^(当たり前ですね。歯の治療の出来不出来を左右するのは基礎知識に基づくことです)

ホワイトニングに疲れた方、歯が汚い方、歯の色に悩みがある方、歯の形が悪い方、歯をもっと綺麗に見せたい方、歯を一回り大きくして顔を小さく印象づけたい方、写真うつり、カメラ写りを良くしたい方、おしゃれに気を配りたい方、美意識が高い方、歯を大切にしたい方、歯がしみるのが嫌で知覚過敏を直したい方…などなど、本当に多数の日本人の方、将来的には世界中の方にとりあえず良い治療の選択肢が出来ましたので、早々に船橋歯科医院もLaBriller
ラブリエを導入いたしました!!

​見た目、大切!


歯が汚いとわかるようになった時



迷わずお金を貯めて、 LaBriller

ラブリエを歯の上に貼ってもらいましょう!

希望される方は、

岡山の船橋歯科医院を選んでください🩷

今回は、
口の『ドブ臭』の原因と対策について、
お伝えしようと思います。
ドブ臭はお爺ちゃん、お婆ちゃん特有の臭いではないのです!!
実は 年齢に関係なく生じているそのクサイ臭い‼️
あなたのお口は 大丈夫ですか??

 

とりあえず、一般的な内容から 

 

AIでドブ臭を検索すると
ドブ臭は年齢に関係せず

早ければ歯の汚れがつきやすくなってくる1歳〜の乳幼児から発生するとあります。

 

オエー煽りオエー煽りオエー真顔

 

「口臭の「ドブのような臭い(硫黄のような臭い)」は、

年齢に関係なく口腔環境の悪化(主に汚れや乾燥)

腸内環境の乱れがあれば発生します。 

具体的な年齢別・原因別の目安は以下の通り。

 

1. 子供・幼児(1歳〜数歳頃から)

⚫︎年齢: 早ければ1歳〜2歳の乳幼児期から口臭は発生します。

⚫︎原因: 口呼吸による口腔の乾燥、歯磨き不足(プラークの蓄積)、虫歯、鼻や喉の炎症(副鼻腔炎など)が主です。

⚫︎特徴: 子供の口がドブ臭い場合、口呼吸などで口腔内が乾燥し、細菌が繁殖しやすい環境になっている可能性が高いです。 

 

2. 大人・30代〜40代(隠れ歯周病の増加)

⚫︎年齢: 30代後半から40代以降。

⚫︎原因: 歯周病の進行、歯周ポケットに歯石や汚れがたまることによる「ザリガニ臭」「ドブ臭」。

⚫︎特徴: 30代以降は歯周病リスクが高まり、痛みが出にくい状態でドブ臭が強くなることがあります。 

 

3. 50代以降(加齢・更年期の影響)

⚫︎年齢: 50代以降。

⚫︎原因: 加齢による唾液量の減少、更年期によるホルモンバランスの変化、薬の副作用。

⚫︎特徴: 唾液の自浄作用・消臭効果が落ちるため、口腔内環境が悪化しやすくなり、50代以降はほぼ誰でも口臭が強くなる可能性があります。 

 

ドブ臭の原因となる代表的な病気・症状

⚫︎歯周病(歯肉炎・歯周炎): 歯周ポケットの嫌気性菌。

⚫︎重度の虫歯: 腐敗臭。

⚫︎舌苔(ぜったい): 舌に付着した汚れ。

⚫︎慢性的な鼻・喉の炎症: 副鼻腔炎(蓄膿症)や膿栓(のうせん)。

⚫︎内臓の不調: 便秘や逆流性食道炎などの腸内・胃腸トラブル。 

 

ドブ臭の対策

⚫︎歯科受診: 歯周病や虫歯の治療が最も重要。

⚫︎口腔ケア: 歯磨き、歯間ブラシ、舌磨き(優しく)の徹底。

⚫︎口呼吸の改善: 鼻呼吸を意識し、ドライマウスを防ぐ。

⚫︎生活習慣: 規則正しい生活、十分な水分補給(唾液分泌を促す)。 

 

「ドブ臭い」と感じる場合、口内環境に原因があることが多い(約90%)ですが、

胃腸や耳鼻咽喉科領域の病気が隠れている可能性もあるため、

改善しない場合は一度専門的な検査を受けることが推奨されます。 

 

と、もうこの程度の情報は誰でも検索すれば

AIが一発で出してくる当たり前の常識。

 

追加で、

 

ドブ臭いニオイの主な正体は?で検索すると、

酸素を嫌う嫌気性細菌(けんきせいさいきん)がタンパク質や汚れを分解する際に発生させるガスです。 

 

具体的には、以下のようなケースで特定の細菌が活動しています。

1. 口の中がドブ臭い場合

歯垢や歯周ポケットに潜む歯周病菌(主に嫌気性菌)が原因です。

 

⚫︎代表的な菌: Porphyromonas gingivalis(ジンジバリス菌)やFusobacterium nucleatum(Fn菌)など。

⚫︎発生する物質: タンパク質や血液を分解して、メチルメルカプタン(ドブや腐ったキャベツの臭い)や硫化水素(卵が腐ったような臭い)を放出します。

 

追記しますが、この歯周病菌として有名なFn菌は最近の研究で乳がんの成長や転移の加速に影響を及ぼしていることがわかりました。今までは大腸がん、糖尿病、心筋梗塞などの心臓血管疾患、早産、消化器疾患、関節リウマチに関与することが報告されていましたが、乳がんも とは まさに恐ろしい嫌気性細菌。

臭いだけじゃないのです‼️

このようにお口が臭いという状態は、周囲の人を不快にして

社会活動や対人関係にマイナスに働いてしまうだけでなく、

その人自身の健康にとってもとてもマイナスな状態です。

周囲の人が早めに気づいてあげて、または少しでも自覚があったら

お口の専門家である歯医者さんを受診してよくご相談してください!!

 

ところが・・・・・・

日本人の口臭・歯周病には

たやすく治せない理由があるのです。

〜定期通院していても治らない現実〜

 

歯医者さんに定期的に通院する習慣がなければ、

口臭も歯周病も治しようがありません!!

 

一方で、日本では「歯医者に定期的に通っているのに歯周病が治らない」という声を多く聞きます。
実はこれは、患者さんの努力不足ではありません。

むしろ、日本の歯周病管理には“構造的な問題”があるのです。

 

今回は 現役歯科医が
☑️日本人の歯周病罹患率が高い理由
☑️定期通院だけでは改善しにくい原因
☑️海外と日本の違い
☑️当院の非外科的歯周病治療

について解説します。

 

日本人の歯周病罹患率は非常に高い 

 

厚生労働省の調査でも、日本人の多くが歯周病に罹患していることが知られています。
成人の約8割が歯周病、あるいはその予備軍と言われています。

つまり
右差し多くの人が「治療を受けているのに改善していない」
という現実があるのです。

これは
⚫︎セルフケアだけでは限界がある
⚫︎歯周病菌が強力
⚫︎バイオフィルムが除去しにくい
といった理由があります。

 

定期的に通院しても治らない理由 

 

多くの歯科医院では
⚫︎スケーリング
⚫︎歯面清掃
⚫︎ブラッシング指導
を中心に行います。

もちろんこれは重要です。
しかし、歯周病の本質は

右差し「歯周ポケット内部の細菌感染」

です。

歯周ポケットの奥には
⚫︎嫌気性菌
⚫︎バイオフィルム
⚫︎歯石
が存在し、これらは通常の器具だけでは完全に除去できません。

特に
右差し歯肉縁下歯石は非常に硬く、強固に固着しています。

そのため、従来の非外科治療では
完全除去が難しい場合が多くあります。

 

海外と日本の大きな違い 

 

ここで重要なのが「化学的プラークコントロール」です。

欧米では
右差し過酸化水素(H₂O₂)配合の歯磨き粉
が日常的に使用されています。

過酸化水素は
⚫︎強力な酸化作用
⚫︎嫌気性菌への殺菌効果
⚫︎バイオフィルム破壊
などが報告されています。

歯周病は嫌気性菌感染症のため、
酸素を供給する作用も有効です。

研究では、過酸化水素洗口が
口臭や歯周炎関連の揮発性硫黄化合物の低減に有効であることが示されています。 

また、活性酸素による殺菌作用は
歯周病菌に対する有効な補助療法として期待されていて、近年は日本の大学が開発し販売している過酸化水素をブルーレーザーで励起させる歯周病治療器による自費の治療が日本で流行りになって来ています。

 

 

日本では過酸化水素を配合した製品が日常的に使えない 

 日本だけが、何故、こんな妙な自費治療器を使ってもらわなければ歯周病が治せないかというと、

それは、
薬機法の規制により
過酸化水素を配合した歯磨き粉が一般的に販売されていないからなのです。

そのため
右差し海外と同レベルの化学的管理が日常的に行えない
という現状があります。

これこそが、
歯周病のコントロールが日本では難しい理由の一つです。

 

賢い歯科医院には、歯医者さんでしか買えない「過酸化水素入り歯磨き粉」のお取り扱いが必ずあります。

かかりつけの歯科医院がわざわざ海外から輸入してくれる、これがあれば破折した歯根のような非常に条件が悪くなった歯さえも残して使える場合が多くなりますし、

お口の中の細菌数と細菌叢を激変出来ます。

虫歯にもならないし、歯周病にもならないし、口臭とも無縁に大変身!!

また、気軽に行えるヘルシーホワイトニングは、

お口の健康増進のためのホワイトニングシステムです。

 

お口の細菌はうつしうつされあって 住みつき繁殖するため

ご家族みんなでヘルシーなお口の状態を維持しておくことが とても大切!!

特にパートナー間では、相手のお口の中の状態を気にしておくことはとっても大切です!!

 

当院の非外科歯周病治療 

さらに

当院では
外科を行わずに歯周病の改善を目指すため
ライトタッチレーザーを使用して歯周病を治しています。

なぜレーザーが必要なのか?

歯周病の根本原因は
右差し歯周ポケット内部の感染

です。

通常の器具では
⚫︎深いポケット
⚫︎複雑な根形態
⚫︎硬く固着した歯石
の除去ははっきりいうと非外科では出来ません。

 

ライトタッチレーザーの特徴 

 

ライトタッチレーザーは
水分子を励起させ、プラズマを発生させることで

☑️歯肉縁下歯石の破壊、粉砕

☑️ バイオフィルム除去
☑️高い殺菌効果
☑️組織への低侵襲

を実現します。

プラズマによって
治療用活性酸素を発生し、
歯周病菌に対して非常に強い殺菌作用を示します。

これは、過酸化水素などの酸化療法と同様に
治療のための酸化ストレスを利用した先進的な歯周治療です。

先端からレーザーを出してその瞬間で硬い歯石を粉砕し、

さらに根面を殺菌し、知覚過敏が生じる穴も封鎖できる為、不快症状なく即日で治療効果を実感できます。

 

外科を回避できる可能性 

 

従来は
歯周ポケットが深い場合
外科治療が必要でした。

保険診療でも最終的には抜歯を含めた外科治療がルーティンです。

しかし
このレーザーを併用すると

☑️非外科的に改善できる

☑️知覚過敏が生じない
☑️出血や痛みの軽減
☑️回復の早さ

☑️絶対的な効果の高さ
☑️治療への不安軽減

が期待できます。

 

歯周病は「治療」と「管理」の両方が必要 

 

歯周病は慢性感染症です。

重要なのは
右差し 治療+日常管理です。

そのため
⚫︎適切なホームケア
⚫︎化学的管理
⚫︎専門的メンテナンス
⚫︎先進的な非外科治療

の組み合わせが必要です。

 

お口が臭いとか、変な味がする、不快、歯ブラシの毛先が当たったら出血したなどの

初期症状を無視し続けるとお口の問題だけではなく、

身体にとっても取り返しがつかない状態になってしまう可能性は高いです。

一口に歯周病といっても、歯根にヒビが入っていたり、破折していたり、

詰め物や冠やベニアなどの修復物の形に問題が生じていたり、

インプラント周囲炎になっていたり、

歯並びに問題があったり、噛み合わせに問題があったり、

様々な原因が複合的に絡み合っている場合もあれば、

とても単純な治療だけすればすっきり治る場合まで

ケースバリエーションはとても幅広いのが一般的です。

 

問題が深刻化する前に

早めに問題解決しておくと良い場合は多いですから

ご自身だけではなく身近な人の

「口が臭い」と感じたら

それは歯周病のサインです!!

迷わずお近くの歯科医院に!そこで治りが悪いなら是非とも当院にご相談してください!

パーパーパー