LaBriller(ラブリエ)が従来の「削らないベニア治療」と比較して

革新的な理由は何?

ここが皆さんが一番気になる点ではないでしょうか?

今までスーパーエナメルを全国に展開していた私、
船橋歯科医院がどうして中国製のLaBriller(ラブリエ)を導入するようになったのか?

それは、LaBriller(ラブリエ)が今までにない

まさに画期的なシステムで作成される技工物だからです。

今までの「歯を削らないベニア」のための技工物には
様々な種類がありました。


一番古いタイプのものは、
レイヤリング法という作り方で、
歯形をとって石膏模型を作ってそこに長石系のセラミックを薄く塗りつけて焼くという手法でした。
これは、35年〜40年近く前に歯学生をしていた歯医者さんは
ほとんどの方が学生実習で一度は作ってみたのではないかと想像します。
まあ、私立の歯学部は時間的に、あまり技工を自分で実習するという時間がなかったかもしれませんが、
国立では歯医者になるための勉強なんて授業で習った後は、自分で自学自習する(暗記しまくる)ものという感じでしたから
十分な技工実習の時間が確保できていたからでしょうかねえ。

(今の国家試験は難易度がとても高くなってますからなかなか実習時間に当ててもらえず、

国家試験対策に追われてしまうのかもしれません。学生のうちに十分な実習経験を積むということは実はとても大切で歯医者として一生の宝になるんですけどね・・・時代的にもう無理でしょうかね。)
40年近く前にはこういう歯を削らなくても歯の上に貼るだけのセラミックベニアを

実際に模型上で作ってみる体験学習みたいな実習がありましたよ。
だからこのタイプの技工物はとても古くからあったタイプということになります。


単に筆で水に溶いた長石系の粉を耐火模型上になすりつけて盛って、

窯に入れて焼成するだけのものですから、
薄く盛ればいくらでも薄く作れます。
そもそも長石系のセラミックは強度がとても弱いので
凸凹した歯の表面に盛って焼いて剥がすだけでも割れますから、
盛る前に模型に密着させる形で、箔を薄くシワにならないように敷いてその上に盛っといて焼くのです。
焼くと混入していた空気はボイルしますから気泡が残るんです。
できるだけ空気の粒を小さくしておくように(でも混入する空気をゼロにはできない)
盛った後に振動を加えたりして脱泡は試みておくのですが、
めちゃくちゃ小さな気泡というのがわんさかわんさか残るのがこの技工物の欠点です。
歯に接着剤でこの手法で作ったベニアをくっつけた後にちょっとでも形態修正をすると
小さな気泡に地雷を踏んだように当たるので、穴がボコっと開いたりしちゃって、
結局綺麗なものにならなかったりするのです。

とりあえず空いた穴には樹脂を詰めて誤魔化したりするのですけど、

樹脂とセラミックは別物ですから後からそこは汚くなるのです。
それに長石系のものは透過性が高いですから、下地の歯の色が透過しちゃって、
歯の色が元々綺麗な人に貼るならまだしも、
歯の色が汚い人や歯そのものに問題がある人には向かないです。
割れやすいから、アンダーカット(引っかかり)があるとその先は作れないので
デザインは限られてしまい、多くの場合、歯の半分を覆うのがやっとという限定がかかります。
ですから、そういう特性を利用して、すきっ歯の人の歯の隙間を塞ぐために

歯の一部だけを覆って貼り付けるという中途半端な治療法に使われることが多かったです。

歯の前側全部をセラミックで覆わないので、

時間が経つとセラミックと接着に使った樹脂と、付けられた歯の段差に色がついちゃって

見た目悪くなったりするんですよ〜〜〜

まあ、着色汚れならばホワイトニング剤で漂白かければまた綺麗にできたりしますけど、

いちいち面倒くさすぎですよね。

だから今はほとんどされないです。

レジンの色も性能も良くなったので

後から誤魔化し(修正ともいう)がいくらでも効く、レジン(樹脂)でやっておけば良いじゃんと皆思ってますよ。こんな物ならばね。

ですからわざわざ今の時代に技工物でこれを発注する歯科医は極レアものです。

時代の遺物という印象になります。





ま、こういうタイプですね。

拡大したら細かい気泡の混入がめちゃくちゃ沢山あるのがよくわかるタイプ。

この透過性は要らないでしょ。


でもまだお好きで提供されている歯科医院もありますよ。


時代は進んで・・・・・

次に出てきて世の中を熱狂させたのが、

気泡の混入が全くなくて強度も高いし、シェードバリエーション、

透過性のバリエーションも豊富なラインナップに育った

 Ivoclar社のe.max Pressです。

こちらはまだまだ現役続行中の技工法です。

その後新しく出たジルコニアよりもまだこの強化ガラスセラミックが好きで

イチオシという歯科医もまだまだとても多い現役中の現役。

かくいう、私の歯科医院が提供している元祖スーパーエナメルや

スーパーエナメルVTは、

このe.max Press 製品です。

(注意:スーパーエナメルには、スーパーエナメル、VT、DX、ZR・・・と豊富なバリエーションをご用意してあります)


こちらは、

強化ガラスセラミックに分類され、

長石系セラミックの約5倍の強度。

長石系セラミックが100MPa、& 気泡混入アリアリの不良品前提のようなものとすると、

このe.max pressで作成した技工物は400〜500MPa(2軸試験)。

この強度だと天然歯とほぼ同水準の硬さなので、

いつも「審美性と耐久性を兼ね備えた」が修飾子として使われます。

二ケイ酸リチウムガラスセラミックスです。

わ〜硬くなったなあ!とは言っても、

試験片の厚みはもともと、1.2mmもの厚さのもので出してある強度(iOS規格)なので、

それよりもとっても薄いはず(5から6倍以上薄い仕様)の

「歯を削らないベニア」にはちょっと不安という声が常にあります。

実際に、歯と同じ硬さと考えられるのは1.2mm以上のしっかりした厚みのものであって、

そういうタイプは従来型ベニアのタイプで歯の表側面をガッツリ1.2mm以上削り落としてしまうタイプ。

そうではなく、

歯を削らないノンプレップベニアタイプ用ということになると、

製品は薄くなれば薄くなるほど割れやすく弱くなりますから、

臨床でも時に薄くて割れたとか欠けたというケースを経験済みです。


e.max Pressは、技工士さんが昔から慣れ親しんできたロストワックス法という手法で

歯型をとって石膏を流して作った模型を分割したり、マージントリミングしたりして作業しやすくした模型上に

ワックスやパターン用樹脂(レジン)を盛って作成したベニアの元を埋没剤に埋めて、

ワックスやパターン樹脂を焼いて飛ばして出来た陰型に真空下で溶かした強化ガラスを鋳込んで作成する方法なので、

気泡が混入することは無くなりました。

なので、メーカー指示通りの手順で、メーカー指示通りのもので作れば、不良品はできないという物です。

まあ、いついかなるところにも手抜きしたり材料費をケチって儲けを上げたいという技工士はいるでしょうから、

ハズレの技工士に当たらないことが重要になります。

ただし、システム内の埋没剤よりも後発のメーカーのものが精度高くできる(表面アレがなく)とか、

そういう技工士が作成する上での賢い選択の積み重ねというのは

どうしても生じますから、

そういうのを含めていくと結構バリエーションに富んだ製作法で作られていたりもします。

歯科技工物の良し悪しを見極める目を持っておくことも

歯科医にとってはとても重要な力量になります。


こちらは、スーパーエナメルの過去ブログに詳細について何度も記載がありますから

ご参考いただくと良いと思います。


で、ここまでは素材の進化によって素材の世代がどんどんより良いものに変化したことをお伝えしてきましたが、

同時にその間に技工法も印象法もどんどん進化してきております。

型取りといえば、ネバネバとしたピンクのアルジネート印象と寒天の連合印象だったものが

シリコン印象に進化した後、

今では光学印象(スキャナー)に進化し、

でも、光学スキャナーは光の特性からアンダーカット部分の印象は上手くできなかったものを

光軸を複数軸追加し交わるようにしたりしてアンダーカット部もうまく撮影できるように進化してきていたり、

技工法がロストワックス法だったものが、

スキャナー情報をデジタル加工してそれをミリング加工(削り出し加工)する機械(CAD/CAM)がどんどん使いやすく精度もあげたものが製品化してきたり・・・・・

とにかく、ここ15年の歯科の進化といえば実に目覚ましい進化を遂げています。

歯科って凄い!!

ま、医科の進化も凄いので!!

人類って凄い!!

時代の進化。

ついていくのとっても大変です。専門家がついていくのが大変なのだから、一般の人はついてこれてなくて当たり前です。

専門分野以外の人がいうことを参考にしないようにしましょうね。

大いに間違いますからね。


労力が少なくて済む方法として、機械でミリング加工する方法が一般的になってくると、

昔はレイヤリング法で作っていた長石系の極薄ベニア(ノンプレップベニア)を

弱いけどその分削り出ししやすい長石系なので、それをブロックにして、

そのブロックを削り出し加工するタイプのミニッシュが韓国製として韓国の歯科医院が、日本でフランチャイズ化を試みるようになったり、

e.max CAD(Pressとは異なりブロックを削り出し加工する用途の製品)で作って

それにステイニングやグレーズやレイヤリング加工を追加して提供するブラックフィルム等の様々なネーミングで様々な技工士作のものが

ウケそうな修飾子の韓国発とつけてみたりしちゃって、出てきたり・・・・・・

(スーパーエナメルは日本発、日本の技工士作で、e.max CAD製のものはスーパーエナメルDXとして提供しています)

まあ、とにかくこの辺りから玉石混交、雨後の筍、大競争状態に日本もなって参りました。

宣伝広告費を6000万もかけて勝負に出てくる歯科法人が出てきたり・・・・

インビザライン並みに流行ると言われる分野ですから、

広告したもん勝ち、目立ったもん勝ちで勝負師が勝負してくるのが今。という状態でしょう。


そして、いよいよ、ジルコニアの登場です。

ジルコニアは従来の長石系セラミックよりも10倍も強度が高いです。

つまり、少々のことでは割れない、欠けない。

強化型ガラスセラミックの2倍程度の強度があります。

最初ジルコニアが歯科材料として出た頃は、

人造ダイヤモンド、白い金属という代名詞のように

テカリ具合がなんとも金属っぽいテラテラとした嫌な玉虫色のテカりをしていました。

そして強度もめちゃくちゃ硬かったです。

ダイヤモンドバーで削ると口の中で火花が飛ぶほどの硬さを誇っていました。

その後、どんどん改良や目的に応じてバリエーションを増やしていき、

現在は、強化型ガラスセラミックよりもちょっと硬いか、同程度ぐらいの強度のジルコニアまで非常に幅広いバリエーションがあります。

作成法はチョークのような硬さの半焼結(仮焼き)状態で、焼成後の収縮率(約20%縮む)を計算の上で

まだある程度柔らかい加工しやすい状態のブロックやディスクからの削り出し加工です。

実はe.max CADも削り出し加工するにはあまりに硬すぎるため、

加工の時点ではまだ柔らかい中間体という加工しやすい状態で削り出しておいて焼成して結晶化処理がなされ、

加工時の約3倍(500Mpa)、約0.2%縮んで出来上がります。

ジルコニアも同じように柔らかい加工しやすいものの時に削り出し加工をしておき、

焼成してめちゃくちゃ硬い製品(技工物)に変化させて作ってあります。


スーパーエナメルZRはジルコニア製なのですが、

スプリウムという真っ白、焼くと強度900Mpaになる製品を使って作ってあります。(iOS規格)

この真っ白なチョークのような焼成前のベニアに内面から必要な色になるようにカラーリング材を浸透させて色だしを行って色のバリエーションまで作る手法を

使っているため、セット後に形態や咬合を微修正しても妙な色が出てくるということがなく

天然色により近い自然な色でありながら患者さん自身の歯の問題のある色味を消す(マスキング)ことを可能にしてあります。

この手法こそが、スーパーエナメルZRが非常に高く評価され続けて来た秘技中の秘技というところです。


今回、新しく出たPμSL法という超微細光造形法3Dプリントの一種による

LaBriller(ラブリエ)の弱い所は、この色出しにあります。

中国で製造されて雑品として輸入業者を介して歯科医により輸入され提供されるこの最新超極薄ラミネートベニアは、

残念ですが、Oシェードで作成されたものに

ステイングやグレーズという手法で表面に色味を焼き付ける方法のものだけであるために、

色が今一残念という印象を持たれてしまう選択があるでしょう。

ただ、この最新方式で製造された超超極薄ラミネートベニアの表面にはホットボンド処理されていますから

(この処理が行われていないとジルコニアは粒度が細かすぎて自然感を出せないし、

そもそも何もくっつかない=永遠にそもそもが清潔。だけど、レジン系セメントもボンディング剤もくっつかない)

表面にグレーズ処理、ステイニング処理ができ、

さらにもちろんレイヤリング処理も追加可能です。

ですから、超薄薄である必要性が生じる部位(例えばマージン部)以外には

レイヤリング加工も追加することだって、なんだって可能なのです。

つまりは、LaBllierを薄々の土台として使ってその上に好きなセラミック加工を追加すれば

いくらでも素敵な色出しは可能。


そういう使い方ができるところも、多くの達人の歯科医らがこの製品に目をつけた理由なのです。


ま、そういう加工が追加される際は、

ナノイズムジャパンに技工物を差し戻しオーダー追加するのではなく、

院内ラボや今まで長年タッグを組んできた技工士に依頼することになるはずで、

(そういう審美的な細かいツメはずっとタッグを組んで審美を実現してきた技工士とのやりとりの方が的確なので)

そういうものは個人的にはLaBriller  PLUSとかLaBrillerプラスとか、LaBriller+と名乗っても良いのではないかと思いますが、

ま、そんなこと言ったら商標の関係で面倒なことになりそうですから、この辺で・・・・


全国標準治療費が88,000円の一律料金と最初設定されていたのが、

審美をずっと真面目に極め続けていた先進の歯科医らにとって、

そのLaBrillerが納品して来るレベルでは終わらず、

追加加工して提供したいので治療費をより高く設定して提供しないと割に合わないという交渉があって、

LaBrillerという同じ名称で提供がされていても出来不出来に差が大いにあったり、

治療費自体が大いに違うというのが出て来た。

ま、そのせいというのもあるのではないかなと

思ったりしています。




何につけても

この最新技工システム。

世界に先駆けて

アメリカ・中国・日本で提供され、

特に日本の歯科医らの高い要望によって

より改良改善されて提供が始まった

LaBrillerは、今後のノンプレップベニアの第一選択の一つに上がるのは間違いないです。


追加加工も容易にできるLaBriller(ラブリエ)


導入すべき!

です!!


とはいえ、精密な必要レベルの光学印象が歯科医院でできなければセミナーを受けたところで提供できないですし、

接着の基礎となる歯面の徹底的な清掃ができない歯科医院では外れたり接着部に色素が侵入したりというトラブルが続くでしょうし、

そもそものノンプレップベニアのカウンセリング(適応症の幅はそれぞれの歯科医のレベルで大いに変化する)がわからなければ

歯科医院に定着しないでしょうし、提供もできないでしょう。

ですから、セミナーを受講して取り扱い歯科医院に数年掲載されても

その後、何年継続して掲載され続けるか?症例を出し続けられるか?

という問題もあるでしょう。


かくいう、スーパーエナメルももう10年以上セミナーをして100軒以上の歯科医院が一旦加盟されましたが、

継続して加盟し続けられる歯科医院は毎年毎年40軒程度に収まっています。

つまり、どの治療法でも、それぞれの歯科医院が学んだとしても

その治療法でコンスタントに成果を上げ続けられるか?は別物という事実を

私たちはよく知っています。


地方になればなるほど歯にお金をかけたくない、かける価値を感じていない人の割合が増えますから

都会の環境と地方の市場環境も大いに異なります。

今後、どのように日本に定着していくのか?

未来が楽しみ( ◠‿◠ )


LaBrillerは本当に革新的なノンプレップベニア製品です。

ぜひ岡山の船橋歯科医院で

体験してみませんか?

👋👋













白くて綺麗な歯がずらずら〜〜〜とバランスよく並んでいる笑顔はカッコ良いし、

なにものにも変えられない財産やステータスや清潔の証ということから、

ちょっと前までは、歯をグルグルに削り取って冠をかぶせる審美歯科治療が主流でした。

 

数十年前までは金属を歯科治療ではよく使っていましたから、

金属イオンが長年使うと滲み出てきて着色や変色を生じて

歯そのものが暗い色になったり、歯茎が暗い色になったりしてましたが、

10年前ぐらいからオールセラミックとファイバーポストが主流になってきましたから、

あ、保険治療でさえも今年の6月からは金属をできるだけ口の中には使わないようにと日本の保険制度の大転換が訪れましたから、

最近の人は、歯に金属修復を使われない傾向になっています。

 

とはいえ、金属は使わないけれど、神経を抜いたり歯をグルグルに削り取って次10年後はもうその歯は死んじゃいますよねという状態に削りに削りたくっジルコニア冠やオールセラミック冠にしてしまうという治療法が

主流でした。

 

それで、私はこのブログやSNSを使って

歯をグルグルに削り取って冠をかぶせてもらう治療を選択しなくても

すっかり綺麗に見えるノンプレップベニア=歯を削らないベニア治療

これを選んだほうが良いですよ!!と

事ある毎にご提案してまいりました。

 

それでも日本のメジャー歯科医らはいつまでも

歯をいかに削り取るか?ということに熱をあげていたので、

流石にこれじゃダメだなと思って(ま、一開業医の訴求が無視され続けるのは当たり前ですけど)

戦略的にヨーロッパから攻めに行って、

まずヨーロッパのアライナー歯科学会で発表をしたわけです。

そしてそれが奏効して幸いにもベストポスターアワードをいただくこととなり、

その海外メジャーでの実績が日本を変えたのかも??と実は思っております。

なんと!JAOという日本の偉い商業雑誌に特集ページで掲載枠をいただきまして、

クインテッセンスという歯科に対して非常に大きな影響力をもつ会社の季刊誌なのですが、

こういうものに、

ノンプレップベニア=歯を削らないベニアがヨーロッパで賞🏆をもらって

特集されたという実績が日本にできましたから

やっと日本でもノンプレップベニアという特殊な審美歯科領域が

患者さんの要望を叶える特殊治療という位置づけから

審美歯科治療の王道の一種と認められる世の中に変化してきた

そういう兆しを感じております。

 

こういう治療法が一旦、日本でメイン治療法に認定されますと

雨後の筍のように、

ありとあらゆる歯科医院がこぞってこの分野に参入してくるというステージングに入ってまいります。

そうすると、

今まではスーパーエナメルという名称を元に探していた人たちが

ネット上に同類の治療法が様々なネーミングや由来を語って

ワンワカわんさかと溢れかえり出しますから、

何がどう違って、何がどう良いのか?がわからなくなって

混迷される事態が起きると想像できます。

 

そこで、

今回、ネット上と私が得ているネット上にはない情報を元に

歯を削らないベニア治療の比較表

チャッピーに作成してもらいましたので

ここにご紹介しておきます。

 

結局はこの表で何を言いたいか?ですが、

現時点で一番均一に薄くて強度高く作成できるベニアは、

LaBrileer(ラブリエ)しかないということでございます!

極薄ベニアの裏側にこのように商標を凸で作成することさえ余裕で加工可能な制作システムは他にはございません!

これこそが革新

そう、技術革新です。

 

技術のステージングがぶっ飛んで上がったのでございます!

他のどんなに画期的でラブリーで高尚なネーミングをつけたところで

他のものはこの革新技術には到底及びません。

皆がお手上げ状態なのです。

光透過率45%1000MPaジルコニアで,

3Dプリント光造形で、

最新技術のPuSLで造形するというシステムですから

到底この良品には薄いのに強度が高いという点では及びません。

 

ただ、ワンチャン、勝てるのは、

色だしでしょう。

CAD/CAM ミリング機械切削加工で作成しても、

手作業で削り込んで行っても、

縁は極薄状態にまで追い込み加工は人力で出来ますけど、

全ての部位をこの強度のものを極薄加工製品作るなんて到底無理でございます。

が、それぞれにはそれぞれ独自の色味というのがございますから、

この色味と質感で勝負をかけるしかないというのが現実でしょう。

 

そして、何を選んだとしても

実際には、

トータルデザインをどう作るか?

これが最も大切でしょう。

 

歯茎のトリミング位置、トリミングの角度一つでもノンプレップベニアの印象は大いに変わりますからね。

ノンプレップベニアの局所局所の厚みの設定の差で

色も透過率もベニアの形も大いに変わります。

 

ということは、

結局はどのベニアを選んだとしても

歯科医の腕とセンス、歯科技工士の腕とセンスに仕上がりが大いに影響されてしまうわけです。

 

ですから、巷に様々な歯を削らないベニア治療が溢れてきたとしても

結局は、

どの歯科医がどの技工士と組んで提供した作品なのか?

ケースなのか?ということが1番のキモになるでしょう。

 

お口の中に使用を許されている材料はとても狭く、

法によって厳しく限定されていますから、

ジルコニア、強化型ガラスセラミック(e.max press、CAD等を含む)、ガラスセラミックなどの

大まかな材料特性の違いをきちんと理解されておきさえしたら

それぞれの材料枠内でできることは限定されますから

ネーミングや集客法や広告宣伝費の多寡に右往左往させられずに

選んだ歯科医と十分にやりとりしていただいて

思いっきり歯のおしゃれと歯質の強化を楽しんでいただけば

それで良いのではないかと思います。

 

ざっくりと表にしてありますからご参考にしてください。

どれも大枠に従えば同一のやり方しかできないはずですからね。

 

その上で、

今まで日本で長い歴史を刻んできた多彩な展開が可能なスーパーエナメルを

選択いただけるならば幸いだな〜と思います。

 

日本もやっと歯を削らない審美歯科治療が定着していく時代になったのだなあ〜

大変、感慨深いです。

 

ま、あとは治療費との相談ですね。

治療費はやはり家計を圧迫するでしょうから

10年から20年も経つと流石にやりかえたくなる審美治療では、

(どうしても誰でも歯茎のラインは加齢とともに変化しますからね)

人生で何度も何度も数百万ずつ払っていける人は限られるでしょうからね。

手頃な治療費で手軽に受けられる。

そう程度を選んでおく懸命さというのも必要かもしれませんね。

 

そういうことを言っちゃうと

都会のど真ん中で開業されている歯科医の方からは嫌がられちゃうのでしょうが、

地方の経済を鑑みれば、あまり治療費を高くあげられないという現実はありますからね。

日本の都会と地方の経済格差は半端ないので、

地方でも歯を削られない審美歯科治療を気軽に受けていただけるようにすることが

今後より多くの方の歯を永遠に守りつつ見た目も満足していただくために

大切ですからね。

より多くの方が一生歯でお困りにならないためには必須と思っています。

 

地方は地方で無理のない治療費の範疇で選べる。

これも自費治療の良さの一つですからね。

 

 

 

 

今回は、歯を削らないベニア治療の長い長い歴史

ご紹介したいと思います。

 

ええええ???

「削らないベニア」って、最近急に韓国発??のものが入ってきたのじゃないの???

とか、

インフルエンサーのヒカルが最近治療を受けて やたらと宣伝し始めたばかりの なんだか新しい治療法なんじゃないの??

とか、

国民的ロックスターやアイドルらが めちゃくちゃ高い治療費で受けた審美治療法なんじゃないの?

とか、

「ごく最近」、とか、「最新の治療法」だと思っていた〜〜と誤認している人も多いのではないか?と思います。

 

実はむかし、昔からノンプレップベニア治療

「歯を削らないベニア」は行われていたのです。

 

昭和3年頃(1928年)ハリウッドでは無声映画の時代からトーキーへと劇的な変化が起こりました。

大画面の中で初めて音が登場し、今までとは異なり俳優達の口からはリアルな声が流れるようになったのです。

すると、観客の視線はどうしても憧れの俳優の口元に集まるようになります。

あいにく当時はアメリカといえども家庭での歯のお手入れへの意識はまだ低く、

歯科治療のレベルもひどい有り様。

喫煙、アルコール依存、薬物依存といった不健康な悪い習慣がかなり蔓延していました。

となると当然のことですが、俳優の歯は憧れとは程遠い状態。

クローズアップショットが素敵に見えるように

大画面でアップになっても憧れの存在であり続けられるように

映画の撮影中だけでも良いので〜〜〜〜〜と緊急の需要が生まれたのです。

 

(今のSNSの時代、口元に視線がどうしても行ってしまいますから

皮膚科と美容外科と

歯科治療の需要が急に増えたのと似ていますね٩( ᐛ )و)

 

 

チャールズ・ピンカス、スター御用達歯科医の誕生 

そこで呼ばれたのが、ハリウッド撮影所の近くの歯科医

チャールズ・ピンカス。

 

彼は、最初入れ歯用の材料で つけ歯を作ってスターらの歯の汚れやカケや欠損を隠していましたが、

Max Factor Cosmetics の創業者の協力により、粉末プラスチックと磁器の混合物を使用して、

歯の上から被せる取り付け可能なカバーを製造することにしました。

その素材は、俳優や女優の歯にスナップオンできる歯状の覆いに成形された物でした。

(SNAP ON SMILEやIMAKOの原型みたいな物でしょうね)

 

この歯の美容治療は驚くべき効果を示しました!!

ピンカスはすぐに

ボブ・ホープやジュディ・ガーランド、メイ・ウェストなど多くの有名人に選ばれる人気歯科医になりました。

ただし、現代のベニアとは異なり、初期のベニアは数日ごとに交換しなければなりませんでした。

磁器(今でいうハイブリッドセラミック)のベニヤがハリウッドの完璧な笑顔を形作っていました。

が、しかし、

永続的な接着プロセスは、いまだ確立していませんでした。

そのため、

撮影時にベニアが外れる度に呼び出しを食らったり、

撮影時に待機し続ける苦労が必要でした。

その時代の歯への接着剤には入れ歯用の接着剤か、大昔のセメントぐらいしかなかったですからね。

 

 

ボンディングとエッチングの進歩  接着する時代へ!! 

 

 

磁器のベニアは美容歯科における初期の飛躍を示しました。

しかし、グルグルと削り取って冠にして勘合力を使うものとは異なり、

歯の表面だけに置くような形のベニアでは、問題なくずっと貼っておくというには程遠い状態で

トラブルが多発する有り様でした。

ピンカスの時代に使用された歯科用セメントは、ベニアを確実に固定できるほど十分な強度も接着力もなかったからです。

 

次のターニングポイントはエッチング技術の開発でした。

エッチングは、現在でもレジン修復治療や矯正治療時に問題のない歯面につけるブラケットの接着に使われ続けていて、

今や日本のどこの歯科医院でも日常的に行っている方法です。

エッチングをしない歯科医院などないと言ってよいぐらいありふれた方法です。

酸性化合物を用いれば、歯の大きな構造をほぼ損なうことなく、歯の表面にミクロの小さなギザギザを作ることが出来ます。

このエッチング技法により、結合化合物はよりしっかりとした歯面への把握を得ることが可能になりました。

博士マイケル・ブノコアは、1950年代に歯の修復物を接着するためのエッチング化合物の使用を発表しました。

 

J.R.カラミアとR.J.シモンセンは、エッチングが前歯の表面に磁器ベニアを取り付けるために使用できることに気付きました。

彼らの1982年の研究は、エッチングと結合化合物を使用してセットしたベニアが、

数年あるいはそれ以上の期間そのまま問題を生じないことを示しました。

彼らの研究結果の発表を経て、ベニアはついに全てのアメリカ人にとって現実的で有効な選択肢になって行きました。

 

この大ブームは日本にも紹介されました。

ちょうど私はこの頃歯学部の学生でしたから

ポーセレンラミネートベニアの模型実習というのを大学の実習の一環として習っています。

むかし、昔。大昔のやり方です。

模型に箔を置いて作業後の模型との分離を可能にし、

薄い箔の厚みがセメントスペース(この時代もうレジンセメントというのがありました。初期の初期、とても稚拙な物でしたけどね)となって、長石系の粉を溶いたものを筆で模型の上に塗って

うっすい薄いベニアを作って焼成してガラスセラミックを作って

それを歯に貼るのです。

粉を溶いて焼いたタイプですから 焼き物の中に気泡が混入してたりするんですよ。

上の図を目を凝らして注視したら小さな空気の粒々(気泡)が混入して焼きあがっているのがわかるでしょう?

だから製品としては二流品なんですよ。こんなものは。

しかも超弱いんですよ。強度がね。100MPaなので、

施術中にエアーで吹っ飛ばしてしまうとパキッて割れるんです。

歯も削ってないので凸凹してますし、

少しずれた部分で圧接しますとパキッと簡単に割れるんです。

しかも、透過性が高すぎるので下地の歯の色を完全に拾っちゃいますし。

適用範囲が狭すぎるんです。

特に、この下のデザインタイプだとセットした直後はまだ汚れがついていませんからとても綺麗に見えるのですが、

しばらく使ってもらうとベニアの終焉部分と歯の部分が完全には馴染んでいませんから

単に異物(ベニア)を樹脂セメントを介在して歯面にくっつけてあるだけですから

境の部分に汚い着色が目立ち始めて患者さんが新たにまた悩むという顛末が待っているのです。

ですから、ブームはあったけれど、ずっとそれを勧めてする歯科医はほぼいなかったのです。

今でも、時どきこんなもので治療している歯科医やこんなものを作っている技工士をネットで見たりしますけど、

みなもうこんなのはしないですよ。

私の学生時代にちょっと流行って廃れた治療法です。もう35年以上は前ですね。

いま、これをMARKⅡのブロックをミリング加工しているのが

韓国発とかいって日本に加盟歯科医院を法外な値段でいくつか作ってやってしまっている物がありますけど。。。

これの強度と透過性が好きな先生もおられるんだな〜〜〜〜〜とちょっと個人的に驚いています。

まあ、好きで好んでやってるわけだし、

患者もわざわざそんな弱い材料使ってやってもらいたいから選んで行くのだろうし、

色々な要望があって色々な提供物があり

それらはどういう時代になっても共存していけるんだな〜〜〜と思う程度で

別に知ったことじゃないですけどね。

何しろ、長石系セラミック筆もり焼成ベニアという大昔の物でも今でも共生しているのでね。。。。

なんというネーミングで提供されているのか?については過去ブログに書いていますから

今回はあえて書きませんけども。。

 

 

長い時代を経て、様々なセラミックベニアが開発提供されています。 

 

 

ベニアは引き続き洗練され、次々と新たなものが開発され提供されています。

セラミックも長石系→ニューセリネート→e.max press、パテントが切れて他にも多種のメーカーが同様のものを開発→e.max CAD→ジルコニアと、

ざっくり並べても多種多様に進化してきています。

そしてどれもまだ使用されています。

 

現代のベニアは、接着剤や接着技法の進化とともに、自然な外観から真っ白な清潔感溢れるものまで

様々なタイプを提供し、10年以上、20年以上も安定して接着が持続します。

 

↑↑

AIによって作成されたノンプレップベニアの長い長い歴史のまとめを貼っておきます。

❺の次世代への移行

この最新のベニアがジルコニアベニアです。

しかも、ミリング加工だけではなく光造形加工まで!!

ジルコニアベニアは何もつかない化学的安定性を持っていますから、

それが永遠の綺麗さを保証するとともに生体にとっても非常に良いことなのですが、

それでは接着に支障が生じますから

通常、内面と表面にはホットボンド処理と言ってセラミックを850度ぐらいで焼き付けるという工程が加わって

化学的に歯面と強固に接着させるということを提供しています。

とは言ってもこのホットボンド処理自体もジルコニアという材料が歯科に出てきた

10年以上前からある物です。

そして今やどのジルコニア材料屋もこのボンド処理材を売っていますし、

それがないとステイニングもグレーズも乗りません。

ジルコニアボンド(オールセラミック)にも使ってある技工法です。

そこにフッ酸処理をして小さな凸凹を作ってレジン系セメントと嵌合刺せることで永遠に接着させてあるのです。

 

長い長い歴史の中で改善改革発見研究を繰り返し繰り返し行って

進化をどんどんどんどん遂げてきたのが今のノンプレップセラミックベニアです。

歯を削らないベニアは、こうやって、今では全ての人に

「あなたのレッドカーペットにふさわしい最高の笑顔」を届けることが可能になっています。

 

ハリウッドの初期から、ベニアは笑顔を刷新し、素晴らしい結果をもたらしてきました。

 

↑↑

スーパーエナメルの歴史ももう10年以上です。

(AIが作成したので多少???という画像がありますがご愛嬌ですね)

 

やっぱり、昨今はSNSの影響は大きいです!!

↓↓↓


これは歯科界ではとても有名な田尾先生がSNSで公開している情報ですが、

流行りを作るにはやはりお金がかかりますね〜〜〜🫨


この情報の真偽はわかりませんが、

広告宣伝費というのは歯科も医科も介護もすべての業種で

最終利用者への請求に回ってきます。

つまり、治療費に上乗せされる。

赤字になってまで事業は誰もやらないわけで。。。

治療費が高いには理由があって良いのですが、それが

広告宣伝費に行っちゃうっていうのは

まあ、インフルエンサーへ投げ銭する人っていますから時代でしょうかね。。

人への治療に使用して良い製品は限られますから

材料や製法って限定されていますから

何をどう使って作ってあるのか?に関しては

差はほとんどないので、誰がどう提供しているかで差別化してそれにそれぞれ独自の名前をつけて

自費医療サービスは提供されがちなのですが、

土地建物代、建物の内装、人件費、立地エリア等で治療費が大きく変わるのは

今までも当たり前だったのですが、

インフルエンサーへの広告宣伝依頼費が上乗せされて行く時代になってきたとは!!

厳しい現実だな〜〜〜と考えちゃいますね・・

まあ、そりゃ治療費に300万円請求されるわな!

治療費300万円だったとしてもヒカルは5700万円宣伝費もらうのでしょうがね。

 

他の人は????

モニター価格とは出来と力の入れ方が違うのは当然でしょうかね。。。

 

エライ時代に突入したもんだ〜

 

ラブリエも標準8万8千円ですし、

スーパーエナメルももう安く治療提供している時代じゃあないですね。。。。

値上げを考えなくちゃあねえ。。。。

👋👋

 

歯を削らない極薄ベニア治療

LaBriller 「ラブリエ」は、

2024年にHPを開設。

都内限定歯科医院にてラブリエの先行提供を開始。

2025年6月から全国に提携歯科医院を広げていく活動を開始。

そして、うちの歯科医院もやっとこさ

2026年にラブリエの提携歯科医院として

提供が可能な状態になりました!!

 

かたや、スーパーエナメルは2011年米国の「ルミネアーズ」 Lumineersの認定医を

私が取得後から

当ブログを開設して、2011年から

歯を削らないベニア治療の「日本での普及促進活動」を開始し始めて以降、

まずその素材を変えて(ニューセリネートという長石系にチョイ毛が生えた程度の、それでも当時としては画期的だったのだけど)、曲げ強度100Mpaの35年以上前から主流として一部歯科医によって提供され続けてきた長石系セラミックでの「歯を削らないベニア治療」を進化させブランド展開(接着系セメントとの抱き込み商法で)世界的アイコンとなった

263Mpaのニューセリネート製のルミネアーズを進化させる形で

日本にスーパーエナメルというブランドを2014年6月に立ち上げてHPを開設、

7月から全国に加盟歯科医院を募集開始、

全国規模でスーパーエナメルを提供して参りました当歯科医院。

 

しかもスーパーエナメルは、時代の変遷とともにどんどん進化し続けてきており、

ブラックフィルムやミニッシュなどの巷で今大人気を博しているように広告宣伝を盛んにされている

ニケイ酸リチウム(ガラスセラミック)製、400M Pa程度の(もうちょっと行くか?だけど薄いからもっと弱いはず)

製品に留まらず、

2015年にすでにスーパーエナメルZR(ジルコニア)を発表、提供開始。

2015年にはとっくにスーパーエナメル1000ケース達成を果たしています!

この岡山という地方の一般開業医でありながら

隣のチェアーにはお爺ちゃんお婆ちゃんが入れ歯の調子が悪いから治して欲しいと来院があったり、

虫歯、歯周病のチェックに市の検診の紙を持って来る人がいたり、

赤ちゃんが顔から転んで歯ぐきを切ったからと来ていたり、

癌で放射線療法受けるから保存不能な歯を術前抜歯してという人が来ていたり、

顎顔面の成長が悪いとともに歯並びも悪いし顎顔面口腔機能の獲得が不十分ということで家族がお子さん連れで来てワイワイと騒いでいたり、

根っこの治療が不完全でそこが急に膿が溜まりだして顔が腫れたという人の根管治療をしていたり・・・・・

まあ、何しろ街の一般開業医なのでありとあらゆる治療、しかも緊急治療もしつつ・・・・

一つのチェアーは歯を削らない極薄ベニア治療のために丸2日確保しつつという

とにかく毎日毎日が戦いの場のようなドタバタドタバタと目が回るくらい走りに走り回って

日本中、また時には海外からの希望者に提供し続け

また全国に加盟歯科医院を少しでも早く増やしてあげたいと

セミナーも行ってセミナーを受けに来られる歯科医や衛生士さん達への教育も行いながら〜〜〜〜

という地方の1歯科医院にとってはダイハードな日々を送って参りました!

 

スタッフ一丸となって走りに走り続けているうちに10年以上の月日が過ぎ〜〜〜〜〜〜〜

 

そして、今、やっと都内のナノイズムという会社が2014年からこれら一切を引き取って提供してくれ初めて

やっとふ〜〜〜〜〜〜〜っと一息つけています。

私たちの重い重い任務からやっと解放された〜〜〜

そんな晴々とした気持ちでいます。

今までなかったから地方の一歯科医で会社作って頑張るしかなかったのでね。

 

 

そこはやっぱり東京!日本の主役はやっぱり東京です!

 

やはり日本が変化するためには、首都圏が主体に動かないといけませんよね。

 

このLaBriller「ラブリエ」というブランドは、

今までになかった製法で作成されています!!

 

マサチューセッツ州ボストンにある

趙高精度アプリケーション向けの先進的な製造ソリューションのリーダー会社の

ボストン・マイクロ・ファブリケーション(BMF)が

審美歯科ベニア用3Dプリントベニア材料を2023年4月に米薬品局(FDA)を取得した事。

これに尽きます。

BMFが提供する投影マイクロステレオリソグラフィー(pμSL)という独自技術を使って

従来のベニアの常識を刷新。

より精密でより極薄のベニアを安定提供できる仕組みが出来上がったのです!!

そしてこれは、アメリカ・中国・日本を先行市場として提供を開始。

2024年から宣伝広告広報が開始され、現在2年半ですか?

2025年の全国提携歯科医院募集が開始されるやいなや、

すでに120軒以上の全国の歯科医院がこのラブリエ治療「歯を削らないベニア治療」を

提供できるようになっています!!

 

これからもどんどんどんどん提供可能な歯科医院が雨後の筍のようにできることは疑いがない!!

 

日本の歯科大学のTOP of TOPとされる東京科学大学(元、東京医科歯科大学、東大に歯学部はないから名実共にこの大学が歯学部の頂点!)の保存科との共同研究も開始されたり

日本の歯科医学会のTOP of TOP of TOOOOOP

前日本歯科医学会会長の江藤一洋東京科学大学名誉教授も取締役副会長に就任されての大会社(今後の成長も著しいと予想される)が提供するのですから

それはもう日本のメンツにかけても、

もう歯をガンガンぐるぐるに削りたくった審美治療は即刻やめるべきでしょう‼️ねえ。

 

本当に良い時代がやってきました!

日本もこれでやっと東京メジャー主導の

ノンプレップベニア時代に総突入でしょう。

 

 

 

 

 

とはいえ、加盟歯科医院からはこんなお声がたくさん上がってきています。

ラブリエのシェードガイドの色が悪すぎる!

スーパーエナメルZRの方がもっとずっと綺麗だ!!

 

ま、これは現状では致し方ないですね。

このPμSLというもの。

モノ(単色)タイプのジルコニアしか出せないのでねw

元となる0シェードに稚拙な釉薬を塗って焼くだけしかまだ出来ませんから〜〜〜〜w

そもそも、透過率45%ジルコニアを0.08mm→0.12mm仕上げにしてしまいましたから(普及促進のため。施術に慣れない歯科医らが扱って頻回に割れたというクレームがきてその噂が先行すると普及促進が遅れるのでね。施術の難易度を下げることを優先してあるため)

シェードガイドは取り扱いが雑になりやすいため、実物よりもより厚く作成してあり透過性を感じにくい仕上がりになっているし、

そもそもベースとなる単色のモノリシックジルコニアに釉薬塗り塗り仕上げしか出来ませんから

色がスーパーエナメルZRと比較して悪すぎるのは当然ですw

 

スーパーエナメルZRが優れているのは、シリコン精密印象を元にして

超硬石膏などで分割模型、非分割模型、マージントリミング模型の3パターン模型を作る従来法によって

スプリウムという非常に高い審美性でガラスセラミックに近い透明度を誇る49%透過率無地シェード、800Mpaのジルコニアディスクを削り出し加工した後、内側からインフィルトレーションテクニックといって、色だし液を浸透させるプレシンタリングインフィルトレーションテクニックを追加してジルコニアそのものを何とも言えない天然色仕上げに加工する一手間を

匠の技工士によって追加してあり、

模型があることにより手作業でミリング焼結したものをさらに削り込む作業によって細かく薄く薄くと手作業加工が追加されるためマージンは刃物の先のように薄く薄く修正加工され、さらにその上にナノレイヤーで透明セラミックを極薄に積層して天然色類似の何とも言えない輝きを出してありますから、

ラブリエ如きのステイニング仕上げの代物とは元の色だし法が全く違いますから、

そりゃ〜、スーパーエナメルZRの方が綺麗なのは当たり前だのクラッカ〜なのです。(←古すぎるかw)

 

とはいえ、均一極薄適合精度が非常に良いジルコニアベニアが

全国どこの歯科医院でも手軽に苦痛なく簡単に提供可能な時代が到来したのは

まさに画期的!!

補綴物(ものづくり)というのは、こだわればキリがないので、この程度で十分という人はとっても多くおられるのはよくよく分かります!

 

それに、

インビザラインなどの矯正治療との相性も抜群です!

 

これに関しては、ぜひ一度、詳しく書いてあるJAO 6を読んでください。

スーパーエナメル&インビザラインは、

すでにさっさとヨーロッパアライナー矯正歯科学会で最優秀ポスター賞をいただいております。

 

このように、

ジルコニアの技工も一朝一夕にできて来た訳ではなく、

様々な技工士や様々な製品提供会社が

単色マットなジルコニアをいかに天然歯色に近似させて見えるように

透過率をあげるか?それだけではなくどうやって色出しするか?

接着を向上させたり色の定着を良くするためには何が有効か?など世界中であらゆる問題に対して

長い年月をかけて切磋琢磨、改良改善し続けてきていて歯科技工の長い長い歴史がありますからね。

新しい 3Dプリンターものが全ての技工の良い部分を網羅して提供できるわけもなく・・・・・

 

まあ、この辺りを今後、どのようにこの大会社で日本のTOP of TOPを巻き込んで

作って運営していかれるのか?

その監督力をお持ちなのか?発揮できるのか??

歯科医学会とは何ぞや?果たして臨床の役にどれくらい役立つのか?

私たち末端の歯科医、そして数多くの希望患者さん達をどの程度満足させてくれるのか?

 

とっても楽しみにしています。ワクワク❤️

 

まだまだノンプレップベニアの世界は奥が深〜いので、

今後も時間があるときに色々と書いて行きたいと思います。

 

とりあえず、今日は明日の新しい加盟歯科医院向け個別セミナーの内容の

ブラッシュアップ作業があるのでこのくらいにしておきます。

 

まだまだスーパーエナメルの快進撃は続きそう!

画期的な製品提供が進めば進むほどより良いものが求められるようになるのは世の常でしょう!

 

ともに進化し続けて行くような気がしています。

 

それでは👋👋またね

 

 

 

 

 

 

 


LaBriller ラブリエの取り扱い始めました!

ラブリエは、歯を削らないで可能な究極の均一薄さの3Dプリントベニアです。
0.03mmの厚さでの 物作りが可能な精度の3Dプリンターの開発により、今まではブロックやディスクから削り出し加工で作製されていた人工ダイヤモンド💎ジルコニアでしたが、それを光造形の3Dプリンターで作り出す事が可能になりました!(とはいえ厚みは0.08mm前後からがデフォルトです)

この技術により、超極薄で均一な厚みのジルコニアベニアの製作が可能になり、取り扱いできる歯科医院は今後全国にどんどん増えていく予定です。
これで、やっと安心して下の歯まで削らずに貼れます‼️

ただ、まだまだ課題はあり、ジルコニアの命題なのですがベースのジルコニアの色変をする際のやり方の選択が重ね塗り方法を取った為に、色はかなりベタです。
ベースのホワイトニングシェードを選択していただければまだしも、通常の歯の色を選んでしまうとあまり綺麗な印象にはなれない。まぁ、作りの問題上、そういうものだと割り切ってください。(ベタ色がお好きな人も稀におられるとは思いますから、取り扱い歯科医院にある見本をよーく見せてもらってくださいね)

治療費は全国標準88,000円(税込)。
銀座等立地が高級な場所の歯科医院では当たり前ですが、こんな治療費ではやっていけませんから(最新技工技術をクローズしての提供という事で、技工代が目が飛び出るほど高いですから。今後は世界市場にもどんどん攻めて行くとかで、日本の歯科治療費の常識は世界の治療費の非常識で、世界市場を相手にするならば技工代はバカ高くても需要は高いからです。

社会保険料というバカ高い税金をどこにどういう風に使われているか監視も関心も無くした日本は、自身への直接の見返りは ほぼない大変貧しい間抜けな日本人に成り下がってしまってますから致し方ないですよね)

光透過率は45%です。下地色も拾いながら、永遠に白い歯(外さない限り)のスマイルになりたい方は、しっかりお金を払って白い歯になってください!
施術はとってもシンプル!超簡単!

とはいえ、ベタベタ汚れの上にはつきませんからきちんと1週間内に徹底的にクリーニングしてもらう必要があります。
特に普段、歯肉炎がある人は歯茎の炎症が治らないとセット時に様々な薬品や器具の刺激で出血しちゃい上手い仕上がりになりませんからね(歯ブラシの毛先をうまく当てた際に出血があるようではセット時に出血しますからね。ご自身が日常的に歯磨きしている際は毎回毛先が当たらない場所が残るのが一般的ですから、事前に6点法歯周組織精密検査を保険で良いから受けて歯磨き指導も受けられて歯ブラシの毛先が隅々まできちんと当てられるように気遣っていただき、セット当日は出来るだけ出血ゼロが望ましいですね。これはどの治療でも同じですけど、極薄の透過率ありのベニア治療時には血がセメントと混ざるとメチャクチャ目立って汚い仕上がりになりますし、セメントのパフォーマンス100%発揮に至りませんからね)
また、流石に虫歯の上からはつけてくれないのが基本ですから、虫歯治療は事前に終えておく必要がありますね。メチャクチャ汚いCR充填もやりかえを事前にお勧めされる可能性もあります(必要性の判断は歯科医に任せる事になります)

セット直前には歯ブラシやプロのラバーカップ、ブラシ、エアーフローがきちんとは届かない隣接面を研磨剤付きフロスや研磨用テープでカバーされる隣接部位まではきちんとクリーニングしてくれる歯科医院が良いでしょうね。
そうしないと汚れの目視はできませんし、薬剤も汚れがあるときちんとした濃度で歯面に届かない為、接着剤(ボンディング剤)がきちんとエナメル質に浸透しない場所が出来ちゃって、そこが後々誰もどうやってもクリーニング不可能な隙間になりドブ臭発生源や内部虫歯の起点になりますからね。とにかく、歯を削らないベニア治療は目視不能な場所がある治療になりますから基本の基をきっちりしてくれるちゃんと歯科の材料学や歯牙解剖学(ミクロの構造まで)理解しているきちんと基本の基ができる人にしてもらっておくのが大切になります^_^(当たり前ですね。歯の治療の出来不出来を左右するのは基礎知識に基づくことです)

ホワイトニングに疲れた方、歯が汚い方、歯の色に悩みがある方、歯の形が悪い方、歯をもっと綺麗に見せたい方、歯を一回り大きくして顔を小さく印象づけたい方、写真うつり、カメラ写りを良くしたい方、おしゃれに気を配りたい方、美意識が高い方、歯を大切にしたい方、歯がしみるのが嫌で知覚過敏を直したい方…などなど、本当に多数の日本人の方、将来的には世界中の方にとりあえず良い治療の選択肢が出来ましたので、早々に船橋歯科医院もLaBriller
ラブリエを導入いたしました!!

​見た目、大切!


歯が汚いとわかるようになった時



迷わずお金を貯めて、 LaBriller

ラブリエを歯の上に貼ってもらいましょう!

希望される方は、

岡山の船橋歯科医院を選んでください🩷