息子の高校の三者面談で担任から言われた言葉

高校生の息子

『梅シロップとレモンシロップ』

中間テストが終わり、初めてとなる三者面談があった

息子のテストの順位は、

国語、、学年１位！！！！！

すごいねー、お母さん感動しました

そして、数学は、、、

学年でまさかの最下位

おーい！どうなってんの？

たしかに数学は中学校のころから苦手

『ゲーム夫の子育て』

三者面談では担任の先生から国語は学年１位、数学は学年で最下位についての話になった

息子の担任『私の教職員人生でこのような成績を残した生徒は初めてです』

ある意味、記憶に残る結果を残してくれた息子

インパクトある結果だと思うよ

息子の担任『この成績が今後の基準になります』

たしかに、、、国語は成績が落ちる可能性もあるし数学は充分過ぎる伸びシロがある

仲間に優しい息子

『特別支援学級の児童と息子の深い友情』

私にも優しい息子

『息子への思い』

時々、私のことをディスる

『私をディスる息子たちへの心の叫び』

『私をディスる息子たちへの心の叫び』

昔は子供たちは健康でいてくれるだけで良いと思っていた

思いの外、器用な成績を残すおバカだとハッキリした

就職するにせよ、進学にしても、もう少し成績を意識した勉強をして欲しいよー

子供たちはお世話になっているサイゼリア　

サイゼリアなんて何年ぶりだろう

息子とランチしながら中間テストの反省会とこれからの対策について話し合った！