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肯認学®︎ライフサポートインストラクター
キタガワふみです。
先日の記事でこんなことを書きました＾＾
この記事を書きながら
こうも感じていたんですよね
それが・・・
手放せばいい！って決めたとしても
そうそう簡単に手放せないものがあっても
全然不思議ではないわけですが
手放すことで空いたスペースに
またいいものが入ってくるんだから！って
無理やり手放そうとしてたりしませんか＾＾
もしかするとですよ？
これを手放さなければ！と思い込んでいるだけで
本当は、手放せなくてもいいんじゃない？ってことも
実は実はあると思うんですよね
例えば、
誰にでも優しすぎる人がいたとしますよね＾＾
優しすぎて、傷つきすぎて
もう優しさは向けないぞ！と決めたとします
でもね、きっとそれは難しい・・・
なぜなら、優しさって本質のものですし
無理をして無くさなくてもいいものですよね
もし、優しすぎて傷つきすぎて
優しい自分と生きることが辛くなって
無理に優しさを手放そうとしているとすれば
こう考えてみてはどうでしょう？
「誰にでも」をやめてみる。
「誰にでも」優しくするのを手放してみる。
あなたが疲れ切ってしまうような相手に
優しさを向けることをちょっとやめてみる
そんな感覚で＾＾
ホンモノの自愛で考察してみても
無理に手放すことは
残念ながら、
生命の仕組みからちょっと外れてしまうんですよね
実は、ホンモノの自愛で生き始めると
「無理」というものが
ほとんどなくなってしまいます
どちらかというと
「そうしよう」
「こうしたい」
というような
手放したい時には
本当の望みから手放せたり
逆に新しい生き方を取り入れたりして
納得した状態からですから
喜びや充実感が勝るわけなんですよ＾＾
無理することなく
自分にとって最高の手放しができたり
自分のいいところを残したまま
無理していたところだけを手放せたり
そうすることが自分の喜びになる状態を
ホンモノの自愛で作ってあげることができるんですよね
手放すことはいいことなんですものね
いいことしようとしているのに
苦しいっておかしいですものね＾＾
ホンモノの自愛を
あなたの人生に
あなたの喜びのために
どんどん活用していって頂けたら嬉しいなと思います
さあ、今日もホンモノの自愛のある一日を♡