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Q&A

お客さまの声

 

 

 

 

お客さまの声
 

💜10年服用していたお薬を半分の量に減らして生活できています!(睡眠薬依存症)

 

💜心療内科の先生から 「もう、お薬はいらないね」と言われました!(鬱病が原因でお薬を誤って大量に飲んでしまう)

 

💜急激に回復へと向かい一人で電車に乗れるようになり 半年後には社会復帰、その一年後にやりたかった仕事で独立!(鬱病)

 

💜身体が緩まり痛みが眠りを妨げないように!

無事に手術が成功し、今では痛みからは解放されました(痛みと集中力低下、自律神経の不安定さが伴う、突発性側湾症)

 

💜手術の心配へのサポートで

身体が軽くなり手術も無事成功、術後の経過も良く1週間後には仕事復帰を果たしました!(子宮筋腫)

 

 

 

 

 

このような方にオススメです
 

 

チェックお薬はやめたいけどやめることができない

チェック安心して眠りたい

チェックお薬が効かない

チェックストレスで毎日疲れきってしまう

チェック休みの日も全く疲れが取れない

チェック体力・気力が湧いてこない

チェックどこから改善したらいいのかわからない

チェック整体、マッサージ、鍼灸などいろいろ試しても効果があるのかないのかわからない

チェック外に出ることが怖い

チェック人が怖い

チェック食欲がない

チェックいつも不安でいっぱい

チェック意欲が全くわかない 

 

 

 

 

このような効果を感じてくださっています
 

チェック手の震えがなくなってきた

 

チェックぐっすり眠れるようになりスッキリ目覚める朝が多くなった 

 

チェックお薬を半分に減らせた

 

チェックもしかしたら、お薬に頼らない生活が可能になるかもしれないという希望が見えてきた

 

チェックダメな自分ではないと思えるようになった

 

チェックむくみが和らいできた

 

チェック生活バランスが整うようになった 

 

チェック自分を大切にしようと思えるようになった

 

チェック一人で外に出ても大丈夫になった

 

チェック動機やめまいが軽減されてきた

 

チェック人と出会っても大丈夫になった

 

チェック新しい仕事にチャレンジできるようになった

 

チェック1年半ぶりに、15秒ほど正座することができた

 

チェック身体の不調は気持ちやヤル気を下げますが、

 内側の幸福感とは関係がないということに気づけました

 

チェック先日より薬も飲まずに過ごせている事をお話したら…

 とりあえず通院は今日で終わりにしましょう。と先生に言われた

 

チェック自愛を体験する中で身体に関する制限も解放され「これからもどんどん良くなっていく」という事を、しっかり感じられるようになりました。

 

 

チェックただひたすら暗闇の中を彷徨っている状態で、何度死にたいと思ったかわからないです。まさか、こんな落ち着いた日が迎えることが出来るなんて…想像も出来ませんでした。

 

 

チェック普通の疲れはあるものの心臓に関しては特に酷くならないですみました

 

 

チェック死んだ方が楽なんじゃないかって思っていたけれど

いつの間にか、自然とこう思えるようになったんです

生きているうちに悔いがないように生きていこう^^

こんな自分になれるとは2.3ヶ月前は想像すらできなかったです

 

 

チェック脳みそから死に向かい匂いも味覚も感覚も無の中
でもその中でも生命力がそこにあるよ。っと思い出したのは、ふみさんのお陰でしかないです。

 

 

チェック今の怒りを蓋しないだけで、過去の怒りも同じように、すーーーっと楽になりました(^^)

 

 

チェック心ブロック、不整脈、脳動脈瘤は定期診療は必須ですが
なにも問題が今のところはないということです
血液はびっくりするほど、サラサラでした


チェック眼底出血が確実に薄くなっているということです


チェック難聴は、右の耳でしたが
セッションの声が聞こえるようになり
日常生活の中でひとつずつ聞こえるものが増えてきている


チェック痛くて歩けなかった足も
痛みを感じずに歩ける場所が見つかった


チェック杖をついて歩いていたけど
今は安全のために持ち歩いておられる状態

 

 

チェックずっとずっとつらかった胃腸の不調が
びっくりするくらいよくなって。
色々と制限していた食べ物も大丈夫よと言ってくださって
今はおいしくいただけることがとっても幸せです。
食べられるようになり、体力も気力も戻ってきました。

 

 

チェック長年苦手だったリラックスの仕方を掴めました。
短い間隔でセッションがあるので
その都度聞いて実行してを繰り返すことができたので本当によかったです!

 

 

チェック今まで、耐えないといけない
頑張らないといけないと思っていた事が

ゲーム感覚を入れたり、楽しむことや
可愛いいたずらを考えながら過ごすことが増えました

 

 

チェックまだ不安がやってきたり、しんどくなることもあるけれど、

以前のように途方に暮れることはなくなりました。

 

 

 

チェック子供の頃からずっとずっと胃腸が弱くて、原因探しをやってきて。

ふみさんはこういう原因で、お腹を壊しました、とはおっしゃらなかった

おかげさまで胃腸は調子いい

 

 

メディカルサポートプログラムご感想一覧もぜひご覧ください

 

 

 

 

 

肯認メディカルサポートは病だけに限りません
 

チェック生活習慣を見直したい

チェック食習慣を見直したい

チェック思考のクセを治したい

チェックダイエットしたい

チェック確実に目標を達成したい

チェック夢に向かうための歩みを加速させたい

 

このような方にもぴったりです♡

 

 

 

 

 

 

肯認メディカルサポートプラン一覧
 

 

 

!!不安を徹底的サポートする、4大特典付き!!
 ✅LINE(チャット、通話)にて、不調やお困りごとに24時間対応

 ✅エネルギー調整24時間対応

 

🏆肯認学®︎講座付きサポートを選択された方のみ

 ✅アフターサポート無期限付き

 ✅肯認学フォローアップ講座参加費1年間無料

 

 

 

 

4回サポート (1回60分)

通常45,000円32,400円(税込)

 

 

10回サポート(1回60分)

通常105,000円86,400円(税込) 

 

 

 

肯認®︎学講座付き4回サポート

(講座12時間+サポートセッション1回60分×4)

通常165,000円150,000円(税込) 

 

 

 

肯認学®︎講座付き10回サポート

(講座12時間+サポートセッション1回60分×10)

通常225,000円200,000円(税込) 

 

 

 


※初回セッション時に2回目以降のサポートスケジュールを個別に調整していきます

※初回セッション日決定後1週間以内に指定口座にご入金をお願い致します (分割等のご相談もご遠慮なくお問い合わせくださいませ)

大変申し訳ございませんが、ご入金を確認できない場合キャンセルとさせて頂きます

※肯認学®︎講座付きサポートをご用意する理由は

ご自分の個性に有効に働く効果のあるもの、ないものを、ご自身で見極めて選択する、判断力、改善力を養って頂くためにご用意しております

ご受講されない方も、ご安心ください。

再契約またはご希望時に通常セッション料金で継続して頂けます


 

 

 

 

 

 

 サポートの流れ
 

 

 

<お申し込み>

お申し込みフォームから、初回セッションご希望日を3日ほどお知らせください

 

 

 

<2.初回セッション日>

ヒアリング(約30分)

・現状の体調(病)について、お困りごと、ご不安に感じていること

・どのように改善されたいのか

 

セッション(約60分)

・本来の心の声、体の声の通訳を通じて

思考でのお考えとの偏りなどをお伝えしながら調整していきます

・その上で生活習慣、思考習慣のくせや見直しを

クライアント様とご相談のうえ、無理なく方向性を見出していきます

最後にサポート感覚の調整をご相談しながら決めていきます

 

 

 

<3.セッション2回目以降>

セッション(約60分)

・前回以降の心身の不調やお困りごとなどの再現度や改善の有無などのヒアリング

・本来の心の声、体の声の通訳を通じて

思考でのお考えとの偏りなどをお伝えしながら調整していきます

次回サポートセッション日決定

 

 

 

サポートがある状態で、繰り返し実践し、調整しながら、クライアント様にとって良い効果を感じる習慣となるまで、サポート期間中は何度でもサポートが受けられます

 

 

最終的には、ご自分の個性に有効に働く効果のあるもの、ないものを、ご自身で見極めて選択する、判断力、改善力を養って頂くことが、私の役目だと思っております

 

 


クライアント様と信頼、安心を共有させて頂くためのお願い



・現在コロナ禍ということ、また心身の不調に特化いたしておりますので、対面・遠隔、どちらもご希望を優先させて頂いております。

なお、効果に一切変わりはございません。

 

【対面の場合】自宅サロン内の除菌対策は万全に保っておりますので、どうぞご安心してください

【遠隔の場合】お電話・ZOOMを推奨させて頂いております

 

※また、様々なご環境やご状況、ご要望に可能な限りの対応をさせて頂きますので

どうぞ、ご遠慮なくお申し出くださいませ 
 

 


必ずご確認ください

このサポートプログラムは 医療行為ではございません

※高次脳機能障害には対応しておりません

※病名の診断や診断書をお出しすることはございません

※薬、投薬をすること、指示をすることはございません

※サポート期間には個人差がございます

現在、精神科や心療内科に通院中の方、抗不安剤等の薬を服用中の方は医師にご相談の上、ご予約ください

お客様の個人情報を、第3者に無断で開示、提供、販売、共有することはありません


 

 

 

 

 

 

 

【 このプログラム出すことになった経緯 】 

 

 

 

私自身、セラピストになったきっかけになった出来事にあります

(キタガワふみのプロフィールと心身克服の経緯はこちら)

過去の人生の中で心残りだったこと、未完了だったこと

 

 

 

それは、
私が33歳の時で、
自分の仲間や大切なスタッフが鬱やパニック障害と診断され、辛い思いをしていた時に、どうすることもできなかった自分がいたことです

 

 

 

みんな、頑張り屋さんで

とても可愛くて愛おしくて美しいと愛していました

 

 

 

ですが、

私に必死についてこようとしてくれたために限界を超えさせてしまいました

でも実は、私は私で、

みんなを大変にしないように 一人で背負いすぎていたんです

今考えると、私もみんなも同じ状態だったのです

 

 

 

何かきっと些細なことにでも気づけていたかも

きっと、もっとできることがあったはずだったんですが
その当時は全く何も知らなくて無知で無力でした

 

 

 

セラピストになり
たまたま出会ったクライアント様が
過去の仲間と同じような、処方箋依存症、心身症からくる痛みや症状をお持ちの方が多く

 

 

 

不思議だと思いつつ、一緒に取り組んでいくと、

 

 

 

とてもセッションが有効で、的確であり、最善なものとして役立つと確信し

私自身が未完了な想い(役に立てなかった。助けられなかった。)を終えることが出来ている奇跡を感じるようになり



肯認学に基づくラヴァブルセッションは、

クライアントさまもセラピストも最高最善へもたらすものだと確信していきました

ご感想まとめ


 

 

そして、今、もう一つ

クライアントさまと共に取り組み更に強まった確信は、

 

 

 


・病はただ苦しめることが目的ではない

自分の心、身体の状態を自分自身に知ってほしい現れである、という前提の視点と

 

 

 


・病のきっかけが先天性のものではない限り

ストレス、生活習慣、生い立ちからの認知の歪みは修正でき、
それにより症状は激減する

 

 

 

 

ということです

 

 

 

 

 

 

【 このプログラムを選んでくださったきっかけ 】 

 

 

チェック当たり前に出来ていた事がどんどん出来なくなったので、以前のようにお薬を飲まなくても出来るようになりたくて

チェックどの薬を飲んだらいいのかわからない

チェックうつ病と診断されたから

チェックパニック障害

チェック更年期障害、咽喉頭異常感症、終日舌痛症

チェック歯の痛みなどペインクリニックでも治らない痛み

チェック希死観念、不安障害

チェック手術が控えているから

チェック眠りにくい、眠れない

チェックリラックスができない

チェック便秘

チェック肌荒れ

チェック頭痛

チェック不整脈

チェック手足の痺れ

チェック胃痛、胃の不調
チェック疲れやすい・重たい・動きにくい・気分が悪い
チェック原因不明のめまい
チェック体調と頭がかなり疲れていて、スピーディに動けない
チェックこんな自分をどうにかしたい、変わりたい

チェックこの心、体はどうなっていくのか不安だったから

チェック老化したくない

 

 

 

 

などなど、

きっかけは多岐に渡りますが

 

 

 

 

 

例えば、

痛みだとしても重い。と感じる方もいて

気がかりになっている程度なのか

それとも我慢ならない程度なのか

気づけば何十年も放置していたりして

ご本人にしかわからない、不調だったりすることがほとんどです

 

 

 

 

 

 

有名な15万人の不調を思考の力で治癒したと言われる、

ニューヨーク大学医学部教授サーノ博士は、

 

 

 

’’ 病気や痛みは抑圧された感情から注意をそらすために存在する。

心が感情に注目しないように。体に注目がいくように。痛みは(見たくない感情の)注意をそらすもの。その事実に気が付かなければ何者にも邪魔されず痛みはその役目を果たし続ける ’’ と、発信されていますし

 

 

 

 

 

カナダであらゆる記録を塗り替えたベストセラー本

「自分を愛して」の著者、リズ・ブルボーさんも

 

 

 

’’ 私たちは、無意識のうちに、自分のためにならない考え方をしています。

そして、そうした考え方は、私たちの生存を脅かすのです。不調が現れるのは、

からだが私たちに、「そろそろ、そんな考え方はやめたほうがいいですよ」と告げている、ということなのです。私たちが、肉体面、感情面、精神面で限界に来ている、ということを告げようとしているのです。’’ と。

 

 

 




意識できる領域と無意識の領域どちらにも原因があり
自分自身にネガティブな信号を送り続けた結果
 

 

 

 

心の傷や肉体的な傷となっていて、外からの治療のみでは

 

 


・なかなか薬が手放せなく、副作用に苦しめられたり
・いつも不安にとらわれて症状が悪化したり

・再発するのではないかという恐れが続いたり

・安定や根治には繋がりにくくなっている

 

 


ということが起きているとも、わかりました

 







【 セッションの経緯としては、 以下を探ります 】

 

 

 

本来の心の声、体の声を通訳(セッション)を通じて

思考でのお考えとの偏りなどをお伝えし、調整していきます

 

 

 

 

肉体的事実、事実に対する思い込み

・心身の不調に対してご自身がどのように考え、感じているのか

(不調の内容によっては、必要な検査は受けて頂く時はございます)

 

 

 

無意識の感情 

○心の奥にある抑圧している感情はなにか

 

 

 

不調による精神的ストレス、思い込み

◯やりたいことに進んだ時、なりたい自分になった時

どんな嫌なことや、困ったことが起こり、

自分を責めたり、他者から責められたりするという観念があるか 

◯その症状(痛みや不調)のせいで何をすることが出来なくなっているのか

 

 

 

これらを踏まえて

生活習慣、思考習慣のくせや見直しを

クライアント様とご相談のうえ、無理なく方向性を見出していきます

 

 

 

 

サポートがある状態で、実践し、調整しながら

クライアント様にとって良い効果を感じる習慣となるまで、サポート期間中は何度でもサポートが受けられます

 

 

 

最終的には、ご自分の個性に有効に働く効果のあるもの、ないものを、ご自身で見極めて選択する、判断力、改善力を養って頂くことが、私の役目です

 

 

 

 

 

心と身体は一体です

 

 

 

 

例えば、誰かの役に立とうと無理をすると

その無理が無意識のネガテイブな信号となり

心も身体もいつしか気づかないうちに限界を超えてしまうことがあります

 

 

 

尊い信念がネガテイブとなり心身を蝕んでしまうこともあるのです

 

 

 

よりよく生きているようでも

悪癖でなく良いとされる行いでも

 

心の声、身体の声に耳を傾けず

見て見ぬ振りをしていると

 

いつしか限界を超え身体(心)は

病として表現する方法を選ぶことになります

 

 

 

 

 

人間という生き物は、どうやら心の状態が身体に現れる場合があるということです

病は心の声、身体の声の叫びです

 

 

 

物質的な損傷が回復するまでは時間がかかることもありますが

その叫びをいまこそまるごと受け止め

 

 

 

いまだからできる幸福の手段を選びながら

改善へと向かう日々の中で

気づかなかったことに気づき、最高、最善の未来がみえてきます

 

 

 

この生命力がないと、見えないことがあります

 

 

 

1人1人が自分自身の心の声、身体の声を見て見ぬ振りせず

ありのままの自分の心、身体を認め

誠実に手段を選ぶことができるようになれば

 

 

 

たとえ病が発症したとしても

ただ悩み、恐れの中で生きるのではなく、適切な対応が出来ます

それにより、病さえも消えさってしまう未来が来た方もいます

 

 

 

どのような方もありのまま幸せに暮らせるように。

私の夢、願いです

 

 

 

この夢を願いを叶えるためにこのプログラムを出しました   

 

 

 

 

 

事例1➡︎10年間服用してきたお薬をやめる
 

 

クライアント様の望み

・お薬に頼らず夜ぐっすり眠れるようになりたい
・手の震えに悩まされないようになりたい
・普通に不安なく生活を送れるようになりたい

セッション経緯

セッションを受けてくださりすぐに
夜はお薬を飲まなくてもぐっすり眠れるようになられ
週一回のペースでサポートセッションを1ヶ月受けてくださったころ

・10年服用されてきたお薬を半分の量に減らして生活できている
・手が震えてしまう恐怖からは安心材料としてお薬を常時持ち歩いていたけど
 飲む回数が格段に減っている

ご感想より 10年以上飲んでいるお薬をやめたい←←←こちらをクリック

 

 

 

事例2➡︎鬱と診断された女性
 

 

お母様からのご相談内容

・安定剤の用法用量が守れなくなっている
・普通に話ができない
・母としてもうどう接したらいいのかわからない

セッション経緯

鬱と診断された状態がどのレベルなのかを確認させていただきました
(軽度なのか、重度なのか、クライアント様の体力の負担や治療の妨げにならないために)

脳波診断、MRI画像をお持ちでしたので拝見させていただくと
脳波は真っ白、MRI画像では、萎縮が始まっていました

朝10時に伺い、クライアント様と二人きりにさせていただき
気力、体力ともに無理のないことを前提にセッションが始まりました


「ふみさん、お腹が空いた」というクライアント様の一言で、生命力を取り戻されたことがわかりました

なぜなら、 脳波が真っ白で、脳は萎縮が始まっているということは
本能は「死」へと進んでいたのです


「お腹が空いた」「一緒にご飯食べよう」
「生」に向かうお言葉は、
セッション開始から約10時間後のことでした


翌日、通っていた心療内科に行かれたところ、奇跡が起きました
状態を見た心療内科の先生から 「もう、お薬はいらないね」と言われ
急激に回復へと向かわれました


それから週一回のペースでサポートセッションを3ヶ月受けてくださったころ、

一人で電車に乗れるようになり 半年後には社会復帰をし、
その一年後にはなんとやりたかった仕事で独立され
いま、さらに輝かれています



ご感想より 鬱と診断されたクライアント様の奇跡←←←こちらをクリック

 

 

 

 

事例3➡︎側湾症の女の子
 

 

クライアント様の望み

・痛みをなんとかしたいから治したい ・眠りにくい ・勉強に集中できない

セッション経緯

私と同じ側湾症の10代の女の子です
長く生きている経験者として、偽りなく心からの思いをお伝えしながら
身体を緩め、痛みが眠りを妨げないようにしていき
月一回のペースでサポートセッションをしていきました

3ヶ月受けてくださったころ、
  手術をするとご自身で決断されたのです
無事に手術は成功し、今では痛みからは解放され
社会人として同じ病を持った者同士友人として、妹のように、お付き合いさせていただいています

 

 

 

 

事例4➡︎子宮筋腫の手術を目前にして
 

 

クライアント様の望み

手術が無事終わってほしい

セッション経緯

このケースは急遽のセッションでしたが、私の意図は、手術が最高最善で行われるよう
子宮筋腫の腫れ、細胞の状態が手術当日までにより良い状態になるよう
また、術後の回復も最善に進むよう修復のエネルギーを込めて意図しました

セッション始めは患部は熱く
全体に火傷したような腫れ物のように感じました
1時間ほどエネルギーを流し続けると

全体の腫れがひき(実際に子宮全体が盛り上がっていたものがへこみ)身体が軽くなったとのこと
後日、手術も無事成功し、術後の経過も良く1週間後には仕事復帰を果たされました

 

※上記は、ケースバイケースで、その方の最善の運び方です 

➡︎その他ご感想はこちらから

 


 

 

 

 

【 クライアントさまの想いとともに 】



なぜセッションを受けてくださったのですか?という問いに

多くのクライアント様はこのように仰ってくださいます
 

 

 

一人で乗り越えなければならないと思っていたけど、

一人じゃない、サポートしてくれる人がいるという安心感があります

 

 

 

ただ、お薬を出されるだけで、

誰も親身に寄り添ってくれる人はいなかった

 

 

 

 

 

セッションは痛みを伴いません 

 

 

 

お1人お1人の真の望みにフォーカスし、寄り添うサポートをします

また、完治することが幸せの全てではないとも感じています

 

 

 

どのような困難だと思われる症状をお持ちでも

完治することだけが結果や幸せの全てではなく

今の自分の中にある可能性や希望、失われていない生命力に気付けたら

 

 

 

 

自分らしく生きたいと思いながら

どうしてもそれが出来ないと感じてしまう、 過去の私のような、

良かれと思うことが、自身を苦しめる不調にとらわれている方に

肯認メディカルサポートでは

生命の仕組みをお伝えしていきます

 

 

 

 

自分が自分を認めることは 自分中心、自分勝手ということとは違います

ありのままの自分。を否定しない生き方により

薬、麻薬、依存、戦争はなくなるのではないかとまで考えずにはいられません

 

 

 

 

肯認メディカルサポートを存分に活用されて 

自他を大切に、 個性をお互いが尊重し合いながら

平和に豊かに、本当に生きたかったご自身の人生を生き始めて頂けるよう

全力でサポートして参りたいと思います

 

 

 

 

キタガワふみ